#ハイキュープラス　まとめ２

光@夢小説や趣味用 @hm_Snow

→「………………誰にも言わない事を約束してくださるなら言います」「……おう」「……誰よりも大切な人です。一生自分が守りたいと思う人です」「……そっか」「……でも俺じゃダメなんです。彼女にとっての俺はずっと弟のままなんです。弟じゃあずっと傍には居られない」 #ハイキュープラス →

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→赤葦「……○○、『やっくんがね』ってずっとそればかり話してて、最初はその『やっくん』が誰かわからなくて嫌だったんです。彼女をとられた気がして。……でも今日それが夜久さんだって知ってなんとなく安心しました。多分他の、変な奴とかだったらそいつを殴ってました」 #ハイキュープラス

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→【黒尾視点】「……だから俺、ひきます。これからも彼女の「弟」で居ようと思います」そう言った赤葦の顔はなんか吹っ切れていたような感じだった。「……そうか」「はい。あ、でも」「……？」「もし○○を泣かせるようだったら本気で奪いにいきます」……猛禽類って、怖いな。 #ハイキュープラス

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ハイキューで執事パロしてみたいですね……！(風の音が怖くてテンションおかしくなってますすいません) #ハイキュープラス

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台風がくる前日に「前の台風の時に泣いていましたもんね」って少し呆れたように言われながら赤葦くんに家に泊まって貰いたいです。で、音が怖くて毛布にくるまっている時に「またですか？」なんて言われながら一緒に毛布にくるまりたい。please embrace me! #ハイキュープラス

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#ハイキュープラス #影山プラス 『ほんとに好きだね……カレー』 「ポークカレーだって言ってんだろ、今日のは温玉のってねーけど……」 『気にするところそこなんだ……』 正面でがつがつと… twishort.com/XrMfc

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梅雨が明けた瞬間、待ってたと言わんばかりにじりじりと照りつける太陽が憎い。隣の大地を見ればいかにも涼しそうな顔。暑くないの？そう問えば「暑いけど、セミの鳴き声とか聞くと夏が始まったなって思って楽しく思うんだ。今度の春高こそはお前を全国に連れて行ってやるからな」 #ハイキュープラス

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#ハイキュープラス #澤村プラス 今日もご飯がおいしい。彼氏と食べられないのは残念(これは口が裂けても言えない)だけど、きよちゃんが居てくれるから寂しくはない。きんぴらを箸でつまもうとすると正面に座っているきよ… twishort.com/ZxMfc

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「香水、つけてる？」その言葉とともに首筋に寄せられる鼻。気に入ったのがあったから買ったんだと返せば「この匂いも悪くはないんだけどやっぱりいつもの方が落ち着く、かな」なんて視線を合わせられたらもう何も言えないよ。 #ハイキュープラス　#赤葦プラス

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『あ』気がつけば唇から流れ出る小さくて赤い滴。「なに、してるんですか……？」『いや、唇が荒れ』て、紡ごうとした唇は彼に吸われる。最後に私のそれを舌先で舐めてやっとで離れる彼。「……気を付けて、くださいね」 #ハイキュープラス #赤葦プラス 狩人のような瞳から目が逸らせなくなった

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『あ』声がする方を見れば彼女の少し荒れた唇に光る赤い雫。気がつけばその煽情的な唇に吸いついていた。少し強く吸いあげ最後に傷口を舌先で舐めれば顔を真っ赤にする彼女。「……気をつけて、くださいね」 #ハイキュープラス #赤葦プラス 唇はもちろん、俺にも。

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#ハイキュープラス #澤村プラス 頭ではそうじゃないと分かっているはずなのに時折私を苛む孤独感。 学校から早々と帰宅して、電気もつけずにじっと自分を抱きしめるようにして自室のベッドの隅で耐える。 泣きたくも… twishort.com/5pOfc

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『やっぱ真くんだなあ、かっこいい、結婚したい』ベッドに転がって雑誌を見ながらそう呟けば取り上げられる雑誌。「カレシの部屋で何他の男のコト呟いてんだよ」『ちょ、とびお』「お前はずっと俺だけ見てればいーんだよ」 #ハイキュープラス #影山プラス 性急に塞ぐその唇はきっと独占欲の証

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#ハイキュープラス #影山プラス #夜だから許して 全く文章になってないですごめんなさい。ネタの状態。影山じゃない感あり。 あまり大きくない胸、数字でみれば少しは薄いとは思うけどくびれの少ない腰とか諸々。私はコ… twishort.com/PqPfc

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「へぇ、キミこんなのが好きなんだ」自室のベッドで好きなアイドルの写っている雑誌を見ていれば突然後ろから聞こえる声。蛍、と振り向くと「僕ってゆー彼氏が、いるのにね？」　#ハイキュープラス　こちらを見下ろす挑戦的な瞳にどきりと大きく鼓動が打った。

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【飛雄とドルオタ彼女続き】『真くんはかっこいいし、やさしいけどさ』「おう」『女の子だよ』「は？」『真くん、女の子なんだよ』「女？」『そう。ってか私にとっての１番は飛雄だけだよ。付き合ってるのに、気づいてよ、ばか』「……なあ」『なに？』「……しても、いいか？」 #夜だから許して

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日付が変わる数分前から独占される電話。『ねえ及川、』「さて、今日付が変わったけど今日は何の日でしょーか？」『しらない』「えぇ！？今日はね、俺の」『うそ、知ってるよ。誕生日おめでと、徹』「……いま、なまえ……はじめて……」 #ハイキュープラス 知ってるよ、ずっと好きだったんだから

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ずっと好きだった彼女と付き合い始めて最初の誕生日。日付が変わる前から電話で彼女を独占する。日付が変わったら誕生日のことバラしておめでとうって言って貰うんだ。言わせた感ハンパないけど。『ねえ及川、』 #ハイキュープラス 彼女に話しかけられた瞬間、日付が変わる。さあ、作戦の時だよ →

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→「さて、今日付が変わったけど今日は何の日でしょーか？」『しらない』まあここまでは予想の範囲内。「えぇ！？今日はね、俺の」でも。『うそ、知ってるよ。誕生日おめでと、徹』 #ハイキュープラス 初めて呼ばれた名前だとか、誕生日を知っててくれたこととか、もうそれだけで胸がいっぱい

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岩泉からあらかじめ今日の部活終わりの時間を聞いて、体育館前で待ち伏せをする。彼に渡すプレゼントを持って。「おつかれー」って言いながら体育館から出る彼の前に立つ。「え、うそ……」『……おつかれ、さま』これ、プレゼント。そう言おうとした前に彼の腕が背中に回された。　#ハイキュープラス

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『……にてる』「誰に……？」『最近のアニメの…主人公的な子？』「……はあ」『赤葦君みたいに癖っ毛で、目が猫っぽいんだ。この前主のために頑張ってた。かっこいいんだよ』「……」『どうしたの？』「……他の男のことをかっこいいなんて言わないでほしい」『……うん』 #ハイキュープラス

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「なんで、ここに……」ぎゅうぎゅうと締めつけられる身体が痛い。『……今日会いたかったから』「だって明日のデートの時に渡すって」『電話で言ったのは嘘。本当は今日ちゃんと顔見て、おめでとうって言って、渡したかったの。』 #ハイキュープラス 身体に回された腕の力がまた強くなった気がした