- KokToH_kuro
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響とちびきと一緒に暮らし始めてしばらくたったある休日。俺は前日の仕事の疲れで少し寝坊していた。 いつも通りに起きた響とちびきはちょっと遅めの朝食をゆったりと作り、もうすぐ完成ということで響はちびきに俺を起こすように頼んだ。
2014-07-19 01:11:04朝食が完成し、食卓へ並べ始める響。しかし、ちびきがいつまでたっても戻ってこない。どうしたのかと不思議に思ってるとちびきが慌てたように戻ってきた。 大変なことが起きたというので一緒に寝室へ向かう響。
2014-07-19 01:14:17するとそこには、朝立ちでイチモツをいきり立たせたまま気持ちよさそうに眠る俺と、それを不思議そうな目で見ているちびきの姿があった。 なんだかよくわからずつんつんつつくちびきとそれに反応してピクピクする俺のイチモツ。それを真っ赤な顔で眺める響。
2014-07-19 01:17:19ちびきはイチモツの反応が面白いのかきゃーきゃー言いながらつつき続ける。 それを呆然としながら眺め続ける響。 しばらくその状態が続いた後、ようやく我に返った響はちびきを取り上げるのだった。
2014-07-19 01:20:06ちびきに声をかけられ、再び我に返る響。 ちびきのあれは何なのかという問いに響は答えに窮してしまう。 ちびきも何度か一緒にお風呂に入って見たことはあるが、その時はあんな風になっていなかった、大丈夫なのかと不安そうに尋ねる。
2014-07-19 01:23:14響もそんな状態のものは初めて目にするので、どうすればいいのかわからない。そうしてあたふたしていうちにちびきは響の腕の中から飛び出し、再びイチモツの下へ近づいて行った。
2014-07-19 01:26:20何をするのかと見ていると、今度は優しくなで始めた。何がどうなっているのかはわからないが、何か体に異常が起きているのだろうと考え、そういうときにはどうすればいいのか一生懸命考えた末の行動だった。
2014-07-19 01:27:49何か出てきたと訴えるちびき。響はその光景に一層混乱してもうどうすればいいのかわからなくなってしまった。 そんな中イチモツを撫で続けるちびき。先端の液体を興味深げにちょんちょんつついたり、手に取って伸ばしてみたり、イチモツで完全に遊んでいるのだった。
2014-07-19 01:31:24そうしてついに響は行動に出た。イチモツに手を伸ばし、ついに掴んだのだ。 今迄のものとは全く違う刺激にひときわ大きく跳ね上がる俺のイチモツ。それにびっくりしながらもゆっくりと上下にさすり始めた。
2014-07-19 01:33:38不思議そうにその様子を眺めるちびき。 響はそんなちびきに一緒にさするように声をかける。これが治す方法だと教えてあげているのだ。
2014-07-19 01:35:09響とちびきの愛撫にさらに液体をしみださせる俺のイチモツ。それに比例して響とちびきのさする手のスピードも速くなってきた。部屋には水っぽいねちゃねちゃという音と響の少し荒くなった呼吸音がこだまする。
2014-07-19 01:37:02ついに我慢が出来なくなったのか、響は胸をはだけさせ、イチモツをその豊満な胸に挟み込み、くわえ込んだ。そしてちびきにも舐めるよう促す。もちろん、これが治すための近道だと教えて。
2014-07-19 01:40:02俺はいまだに目覚める様子はない。それでも快感は確実に蓄積されているようで、イチモツも少しずつ赤みが増し、さらに大きく固くなってきているようだった。
2014-07-19 01:42:17胸に挟みちろちろと先端を舐めたり咥え込んだり、ちびきと一緒に舐めあげたり考えられる限りの快感をイチモツに与え続ける響とちびき。
2014-07-19 01:44:21そしてついに限界を迎え、イチモツから白い精液が迸った。 精液はイチモツにしゃぶりつく響とちびきの顔を汚し、俺の体にも降り注いだ。
2014-07-19 01:46:42突然の射精に放心する響とちびき。 これで収まっただろうと一息つくも、そこには未だにいきり立つ俺のイチモツ。 ちびきはまだ治っていなかったんだと再びイチモツにしゃぶりついた。
2014-07-19 01:48:19それに続いてイチモツにしゃぶりつく響。 さっきので少し慣れたのか、今度は緩急をつけつつ上から下まで舐めあげてみたり、先端を吸ってみたり、根元まで咥え込んだり、様々な刺激を与え続ける。ちびきもそれに負けじと小さい手でこすりあげたりちろちろと舐めたりしていた。
2014-07-19 01:52:04まどろみの中、俺は下半身に言いようのない快感を感じていた。 夢の幻覚なのかわからず快感の中に漂う俺。しかし、少しずつ快感が大きくなってくる。 大きくなる快感に引っ張られるように覚醒していく頭。
2014-07-19 01:55:11もうほとんど覚醒してくると、下半身からの激しい快感が襲ってきた。 何事かと視線を下に向けると、そこには顔面を精液まみれにして一心不乱にイチモツを舐め続ける響とちびきの姿があった。
2014-07-19 01:57:10