2014年7月23日

140712 松岡聡『たてものの配置学』@ハルカス建築大学 (#harukasu01)

先ごろ竣工した、日本一の超高層複合ビル「あべのハルカス」。「配置学」から評価するあべのハルカスとは? その設計、施工にどんな工夫や苦労があったのか? 専門的な見地からの講座に始まり、実務的な面、あるいは現場視察も含めて、建築物としての「あべのハルカス」に迫るシリーズ講座を実施します。 1日目:平成26年7月12日(土) 近畿大学 松岡 聡 氏(建築学部 建築学科):たてものの配置学 続きを読む
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松岡聡 @SatoshiMatsuoka

ハルカス「建築大学」シリーズ講座(全4回)の第1回を担当します。「たてものの配置学」7月12日18:30からです。ぜひご参加ください。ハルカス大学 harudai.jp/course/detail/…

2014-06-30 09:58:58
ハルカス大学 @harukasdaigaku

今日のハルカス大学 明日の ハルカス 建築大学の準備で疲れた身体と心にセサミンの癒しを! ということで美味しいパン(胡麻タップリ)をいただきます。 スカンジナビア半島に想いを馳せて、、、 #ハルカス大学 fb.me/36AwkvRr0

2014-07-11 20:14:14
もりむら よしひろ @orihihs0y

ハルカス「建築大学」シリーズ講座(全4回) | 何が学べるの?(講座情報) | ハルカス大学 - harudai.jp/course/detail/…

2014-07-12 18:15:39
t.yurica @yurica1019

松岡聡先生による、「たてもの配置学」はじまるよ◎ 連続4回レクチャーの第1回目。 #harukasu01 pic.twitter.com/p4ieZihKOu

2014-07-12 18:34:24
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じぇいぺぐ。 @j_peglion

松岡:サイト、建築の配置図集というものを昨年出版した。 それにより、普通は書かないようなことも描きながら、建築のもっと別の見方ができるのではないか?という取り組みをした。 ミースやライト、コルビュジェなどの巨匠をピックアップしながら説明していきたい。 #harukasu01

2014-07-12 18:37:29
じぇいぺぐ。 @j_peglion

松岡: まずはサヴォア邸から。 これはコルビュジェの理想の五原則が詰まっているとされるが、一階は非常にいい部分であるのに、ほぼ庭としてしか使われていない ピロティ、屋上庭園、横長の窓、自由なファサード、自由な平面の内の最後以外の4つは外部との関わりを示す。 #harukasu01

2014-07-12 18:40:42
knt @art0130art

コルビュジェのラ・ロッシュ邸 参考資料 arch-hiroshima.net/a-map/france/r… #harukasu01

2014-07-12 18:43:17
knt @art0130art

コルビュジェのラ・ロッシュ邸 参考資料 arch-hiroshima.net/a-map/france/r… #harukasu01

2014-07-12 18:43:17
じぇいぺぐ。 @j_peglion

松岡: ではこの五原則から、逆にどのような配置で適当であるか?を考えるとそれは建物が混み合った「都市」であるといえる。 サヴォア邸の場合はしっくりこなかったことも、ラロッシュジャンヌレ邸においてはそれを説明できる。 #harukasu01

2014-07-12 18:43:27
knt @art0130art

松岡:アメリカの建築は近大建築の五原則が適応できるような場所でなかった。ここから近大建築の五原則はどこにでも適応できる原則ではないことがわかる。 #harukasu01

2014-07-12 18:46:15
knt @art0130art

松岡:アメリカの建築は近大建築の五原則が適応できるような場所でなかった。ここから近大建築の五原則はどこにでも適応できる原則ではないことがわかる。 #harukasu01

2014-07-12 18:46:15
じぇいぺぐ。 @j_peglion

松岡: 既存の木を切ることができない制約や 、込み入った住宅の暗さに対応するための屋上庭園などとても有効に効いているといえる。 当時の状況では、ラロッシュジャンヌレ邸の都市的な敷地は他にはあまりなかったことから当時五原則が適応可能である場所は少なかった #harukasu01

2014-07-12 18:46:51
じぇいぺぐ。 @j_peglion

松岡: 外部を内部と同じように使い切る、というコルビュジェの発想はロンシャンにおいても適応されている。 ロンシャンでは四つの壁で構成されており、外からみると窪んだ壁2つと、中から見ると窪んだ壁2つで構成されている。 壁には人を受け止めるような作用がある。#harukasu01

2014-07-12 18:50:35
knt @art0130art

松岡:コルビュジェのロンシャンの協会は4つの壁で出来ている。人を受け入れるような窪んだ壁が2つと丸みを帯びた壁が二つで構成されてる。 人を受け入れるような窪んだ壁が第一に目に入るような設計になっている。 #harukasu01

2014-07-12 18:51:24
knt @art0130art

松岡:コルビュジェのロンシャンの協会は4つの壁で出来ている。人を受け入れるような窪んだ壁が2つと丸みを帯びた壁が二つで構成されてる。 人を受け入れるような窪んだ壁が第一に目に入るような設計になっている。 #harukasu01

2014-07-12 18:51:24
じぇいぺぐ。 @j_peglion

それらの壁の作用を、ロンシャンを中心として配置される道や、巡礼する場所との関係性によりうまく用いている。 アプローチの道から、最初に出会う一枚目の壁は4mから0mまでの厚さとなる。 #harukasu01 pic.twitter.com/wWaYarNEQp

2014-07-12 18:53:04
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knt @art0130art

松岡: 4メートルほどの壁厚が南にあり、強い光が入るが、分厚い壁の窓の位置や大きさを操作して薄暗い空間を作り出している。また、壁と屋根を分離していることから、ルコルビジェは建築の要素を分解することを意識的に行っている。 #harukasu01

2014-07-12 18:54:42
じぇいぺぐ。 @j_peglion

コルビュジェは近代建築の基本である、壁の4つをばらばらにし、屋根さえも分離しようとした分節化という基本概念を再現しようとした。 残念ながらコルビュジェの配置として最悪なものは、エスプリヌーボー館である。会期に間に合わずほぼ塀で囲われていた。 #harukasu01

2014-07-12 18:55:27
knt @art0130art

松岡 : 次はミースファンデロローエについて話していこうと思う #harukasu01

2014-07-12 18:58:27
じぇいぺぐ。 @j_peglion

松岡: 左側がオリジナル、右側には同じものがボローニャの建築家達によって再建された。 つまりまとめると、コルビュジェは、外部空間を利用するという形で配置を考えていた。 一方で、ミースのファンズワース邸。 1.5m床が浮いて裏も美しい。 #harukasu01

2014-07-12 18:59:18
knt @art0130art

松岡: ミースのファンズワース邸は1.5メートル床が上がっていて床の裏まで美しい。近くに川がありこの川が反乱したときのために浮いているが、水が床下にはっているのも、美しく思えるような建築。 #harukasu01

2014-07-12 19:02:07
じぇいぺぐ。 @j_peglion

松岡: 床が浮いているのは川の浸水のことが考えられている。エアコンのない時代にガラス張りであるにも関わらず思い切り南面に向けて作られた建築。大きな木が夏の日差しを遮っていた。この木との関係性で配置が考えられていた。 #harukasu01

2014-07-12 19:02:08
じぇいぺぐ。 @j_peglion

松岡: 先ほどのものは特殊例であり、イリノイ工科大学などの例がミースの基本特性をよく捉えている。 特徴としては、最低二面はひいて撮ることが可能である。 建築の自律性を配置で確保するという発想でつくられている。それが端的に現れているのはシーグラムビルである #harukasu01

2014-07-12 19:05:16
knt @art0130art

松岡: 普通は建物を広場に向けて建てるが、ミースは建物とオープンスペースを千鳥に配置している。ひとつの表裏の面を作り出し、その面を成立させるために配置を作りだし、また建築の充実性は配置が作る、建物という場所にふさわしいオープンスペースが必要だと考えている #harukasu01

2014-07-12 19:07:05
じぇいぺぐ。 @j_peglion

松岡: シーグラムビルでは、建築経済が絶好調である時に、建築をしっかり眺めることのできるオープンスペースを設けている。 床面積をMAXでとるというのりかは、社会に貢献する配置をとっている。 #harukasu01

2014-07-12 19:08:04
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