青森湯巡り(2014年7月)

ちぇりっぷ @chelip4126

4 湯目も下風呂温泉手形でおおぎや旅館へ。大湯源泉のこちらの湯は牛乳のような濃い乳白色。窓を開けて風を取り入れながら入るのが良いです。適温でした pic.twitter.com/fxi4LWb5a1

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5湯目も下風呂温泉手形でかどや旅館へ。新湯源泉ですが、源泉湧出場所が異なるようで、さが旅館とは違って白濁しています。湯口には湯花火キャッチャーがありますが、なかったらもっと白濁するのかな pic.twitter.com/hmLJ6pjknt

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6湯目は共同浴場の新湯です。無色透明の湯は熱く、常に加水してました。大湯は定休日で入れず pic.twitter.com/MkQy6JDFbB

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昨日のお宿は下風呂温泉「さつき荘」 温泉マニア御用達のお宿で、海辺地2号泉を引いてるのはこのお宿のみ。女将さんも御主人もとても優しく、色々親切にして頂きホスピタリィに溢れていました。2年前にリニューアルしてるので館内もお風呂も綺麗です pic.twitter.com/LKTroidhir

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さつき荘のお風呂。風通しの良い湯小屋です。事前情報でグレーのお湯だと思ってましたが、今回は真っ白でした。源泉は熱いので加水して入りますが下風呂の中では一番濃いのかなと感じました。お風呂24時間入浴可 pic.twitter.com/7y4hbdATl1

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青森湯巡り4日目。1湯目は前日定休日で入れなかった下風呂温泉大湯に朝一で行きました。奥が熱めで手前がぬるめと書いてありますが、休み明けの一番風呂で当然激アツ～♨ しばらく加水しないと入れませんでした。二番風呂位がいいですね♪ pic.twitter.com/kSz9pwnueT

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2湯目は恐山温泉。入山料500円を払えば、無料で入れる4つの湯小屋があります。この日は「冷抜の湯」と「古滝の湯」が女湯だったので両方入りました。一番湯舟の大きい「薬師の湯」は男湯、「花染の湯」が混浴です pic.twitter.com/vC5ANzYoEl

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恐山温泉続き。写真は「冷抜の湯」。 お一人様サイズの熱めとぬるめの湯舟が2つ。この小さい湯舟が妙に落ち着きます。湯は白濁していて加水もされています。 もう一方の「古滝の湯」は透明で湯花が多め。鮮度の違いなのか、源泉の違いなのか不明です pic.twitter.com/IrDdhJnptf

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恐山温泉続き。こちらは混浴の「花染の湯」 。誰もいなかったので入ろうと思った矢先におじさんが入ってきたので写真撮って足だけ浸かって退散！でもここが一番良さげだったな。宿坊の裏手にあって人も少ないしタイミング合えば女性もチャンスあるかも pic.twitter.com/IMNL7SMg8P

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3湯目は浅虫温泉「双葉荘」。貴重な自家源泉を持つ旅館です。狭い女湯は先客がいて、広い男湯の方に入ることができました！源泉投入量は少ないですが、熱い源泉を薄めずに時間をかけて覚ましているそうで、適温で入ることができました pic.twitter.com/GkKZPEou6v

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4湯目、〆の1湯は青森空港近くの浪岡駅前温泉。ライオンの湯口からモール泉がドバドバ出ています。アル単でツルツル感あり。モール臭ではなくタマゴ臭がしました。こういう温泉大好きなんです pic.twitter.com/zZlBQ695o9

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