- dan_okamoti
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@dan_okamoti しか「あったりーぃ(笑)ちょっとまってね~…」しかは体重を少し掛けてブランコの強度を確認します。ぎっぎっと軋みを上げますが大丈夫そうです。し「よし、さぁどうぞ~」いつの間にかもふも近付いて興味深げに見ています。
2014-09-04 00:10:36@0sika0 「わあ」早速ブランコに乗って揺らします。「ありがとうゴン太くん、おじちゃん」もふさんの様子には気付かずに、にこにこでしばらく揺らしています。
2014-09-04 18:03:19@dan_okamoti ん~ごっ!ゴン太くんは嬉しそうに返事をすると、ぴょーんと飛び上がってくるっと転身し、ラーニャちゃんの膝の上にポスンと着地しました。もふ~。穏馬は足元まで来たもふを抱きかかえ、体を揺すっています。もふは楽しそうにブランコを右へ左へ眺めながら御満悦そうです。
2014-09-04 21:18:17@0sika0 「よーし、じゃあ、高くするからね」ゴン太くんを落ちないように抱えながら、器用にブランコを揺らします。6,6回漕いだ所で5歳児にとって一番高い位置まで到達する。「高いね、楽しいね」
2014-09-04 21:54:58@dan_okamoti ん~ごーっ!ゴン太くんも楽しそうに歓声を上げます。しかと穏馬は何か眩しそうにそれを眺めています。もふは穏馬のブランコが気持ち良いのか、とろんとした目でふわふわとした顔で欠伸を上げ始めました。
2014-09-04 22:37:28@0sika0 沢山漕いで、沢山遊んだら、だんだんとゆっくり自然に揺れるに任せます。「そろそろ降りるねゴン太くん」声をかけて、止まってからおります。「おじちゃん、ゴン太くん、ありがとう。また乗りに来てもいい?」二人の顔を交互に見て聞きます。
2014-09-04 22:44:41@dan_okamoti ごぅ!ゴン太くんは、ラーニャちゃんが下りるのに合わせてぴょんと地面に降り立ちました。しか「もちろん。こいつも(ブランコ)ちょっとやそっとじゃ壊れない様にしとくから、いつでも来な」んごんご。ゴン太くんも頷き、もふぁ~っともふが寝言で相槌を打ちました。
2014-09-04 23:00:23@0sika0 「ありがとう、また来るね」ゴン太くんをぎゅっとして、もふさんをなでなでしていきます。「わんちゃんも、またね。おじちゃんたちも」5歳児も、そろそろ遊ぶ時間は終わりです。
2014-09-05 14:22:52@dan_okamoti んごんご。ゴン太くんもぎゅっとしました。もふはうとうとしながらも、出された手をぺろっと舐めました。しか「おう!じゃあな。日が明るい内に…送ろうか?」穏馬「?」穏馬は、違和感を感じ首を傾げました。しか「いや、えー…と…。『危ないから』、送ろうか?」
2014-09-05 17:48:37@dan_okamoti しか「おっしゃ、じゃあ行くか!」ゴン太くんも片手を差し出して促します。穏馬「わ……た…し…た…ち……は…」し「おう。もふもふも眠そうだしな…了解!」しかはもふの頭をぽんぽんしながら応えました。※ゴメンナサイ!女の子を一人で帰らせる勇気はありませんでした!
2014-09-05 19:03:17@0sika0 ゴン太くんと、できたらしかさんの手を握って一緒に歩いていきます。「ばいばいわんちゃん」もふさんに別れを告げつつ。 いえいえ、送ってくれてありがとー(´ω`)ノ
2014-09-05 21:29:11@dan_okamoti しか「ん?」差し出された手にしかはにっこりと微笑むと、しっかり握ってゴン太くんと歩き出します。穏馬はすーぴよ状態のもふを抱えつつ、軽く会釈をして見送りますよ。
2014-09-06 00:04:39@0sika0 見送ってくれる穏馬を時々振り返りつつその場を去って、ねぐらにしている所へ歩いていきます。(こんな所で終了でしょうか)
2014-09-06 00:34:09@dan_okamoti しかとゴン太くんはラーニャちゃんの仕草に微笑みながら、ラーニャちゃんの歩幅に合わせるようにゆっくりと歩いていきました。※~っと!こちらもターンエンドです。いや~、何だかんだで長丁場ありがとうございました!
2014-09-06 01:32:54@dan_okamoti こんばんはー。しゅーとマージンのPC2名が川おじゃまします。 しゅー「あの子………一人なのかい?」 マージン「あー、あの子かい? ああ見えてもしっかりしたサバイバーだ」 どうもありがとうございました!
2014-07-23 22:15:23@schu_mb おそくなりましたがいらっしゃいです(´ω`)ノ 二人の会話には気付かず、5歳児は川辺でチャパチャパ遊んでおります。
2014-07-25 19:53:18@6000feet いらっしゃーい(´ω`)ノ 「タマキ」にこにこ走り寄ります。「お水ね、あっちの方のが冷たくて美味しいよ」案内するよー。
2014-07-25 21:59:29@dan_okamoti 「お水のあじがわかるラーニャさんはツウです。ちがいのわかる女ですねー」ナデナデ。 キーラ(意味解ってるのでしょうか…) 「でもラーニャさん、とし上の女の人は『おねえちゃん』とよぶのがレーギなのですよ。ヨビステは、めっ、です」 お姉さんぶりたいお年頃です。
2014-07-25 23:57:12@6000feet 「ツウ?」ナデナデされると喜びます。「おねえちゃんって呼ぶの? でも、おねえちゃんって呼ぶの、知らない人みたいだよ? うーん……タマキおねえちゃん?」妥協策。
2014-07-26 22:38:27@dan_okamoti 『タマキおねえちゃん』の響きにメロメロになりますw 「ラーニャさんはよい子です!ギュ〜ってします!」ギュ〜、ナデナデ。 「ツウとゆうのは、プロのことです。プロとゆうのは…センモンカのことです」 妹に絵本を読んであげる感覚で適当な知識を語ります。
2014-07-26 23:04:04@6000feet ぎゅーとなでなでを受けつつ、言葉のお勉強。「ツウはプロでセンモンカ、すごい人、ラーニャすごい?」プロは何となく分かる。
2014-07-27 21:40:46