一色洋平さんについてのまとめ@ダルカラ『河童』

一色洋平 @yohei_isshiki

マンツーマン朝練、谷さんが取材をお受けするため、一時休戦。 僕はただただ、まだまだ頑張るのみ。 今はそれしか言えない、言いようがない。 でも、絶対できる。 やる。 できそう、とか やりたい、とかじゃだめ やる。 pic.twitter.com/saZC3SNOu0

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一色洋平 @yohei_isshiki

みっちーがブログに登場させてくれました(o^^o)！ 有難う、みっちー。 みっちーとのシーン。 是非楽しみにしていてください。 みっちーファンの皆々様。 あんなに綺麗な瞳と一対一で芝居させてもらえる僕も許して下さい。 大切にしますので。この時間。 〉RT

D2 NEWS @D2_news

【三津谷亮 BLOG】 初登場☆一色洋平さんと「ミツナルタビ」南米☆: こんにちは☆今日は稽古がオフだったので耳鼻科に行ってきました（＾Ｏ＾）鼻づまりの薬がきれたので、何日か分を頂きに行きゲットしましたよー☆これでゆっく... amba.to/1o8rD4d

一色洋平 @yohei_isshiki

朝から偶然りょう君に会いました！！ ダルカラ『アクアリウム』で5ヶ月も共に戦った仲です。 嬉しかったー。 お互いの健闘を讃えました。 pic.twitter.com/La8mukvNiC

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一色洋平 @yohei_isshiki

本日のダルカラ『河童』稽古終了。 8時間、ほぼぶっ続けで踊るの巻（笑） 個性や身体の特性を活かして各々で踊る部分もあれば、軍隊のような統率を図る部分もあり。 そして、明日から7月かぁなんていいながら、尚吾と帰っておりました。

一色洋平 @yohei_isshiki

ダンス稽古、休憩中。 左から、みっちー、ももちゃん、ぼく。 ぶれてるのは順くん。 pic.twitter.com/qGaaXxZofV

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一色洋平 @yohei_isshiki

今回、演出助手として支えてくれる畑田くん。（僕と高校の同級生であり、早大劇研の同期です。） 「音響卓が劇研と同じだから、劇研にいるみたい。」 とのこと（笑） pic.twitter.com/gNCqxSMKEP

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一色洋平 @yohei_isshiki

本日の撮影、終了！！ 早朝から皆様本当に本当にお疲れ様でした… 明日はいよいよクランクアップ。 楽しいシーンなので、余計淋しくなりそうだ… バチっと決めて、ダルカラの稽古へと合流したい。

一色洋平 @yohei_isshiki

ダルカラの稽古に参加できてることを、本当に自慢と誇りに思う。

谷賢一 @playnote

やっぱり俺は、DULL-COLORED POPを、劇団での創作をやっていないと、徐々に腐っていくのだな。「劇団なんて金にならない仕事、やめたらいいのに」と言われるけど、劇団での創作をしているから、かろうじて俺は、演劇のきらきらを信じていられるのかもしれない。

谷賢一 @playnote

僕が今、僕という演劇人が達成した演劇的成果が100だとしたら、100万くらいはやらなければ、僕は生きている価値もないと思う。人様からお褒めやおべんちゃらの言葉を頂く度、これくらいで褒めて頂いては私が廃ると思っている。つまり僕はあと2段階くらい変身を残していなければならない。

一色洋平 @yohei_isshiki

ロケバスにてホテルに戻ってるナウ。 今回のダルカラ『河童』の演出助手である畑田くんより、稽古動画を頂く。 空き時間という空き時間を全て河童に費やします。 一秒も無駄にできない夏になるぞって、谷さんが言ってくれたから。 俳優人生。 もっともっと多忙にしてやる。

一色洋平 @yohei_isshiki

おやすみなさい！！

一色洋平 @yohei_isshiki

我輩のノート読み返してて、思わずウルっときたちょっと良い話、夜も更けてきたし、していい？… 俺、どんなに走り書きでも、観客のことは「お客様」って書いてる… pic.twitter.com/EeWtkElRDr

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一色洋平 @yohei_isshiki

それこそ俳優を生涯続けていくうえで、ずーっと頭は研究室のようになるのだろうし、できることが増えたり、できてたことができなくなったりでまた考え方は変わるだろうし… どんな科学の研究より果てしなくて孤独な気がするよ。 アマヤドリの広田さんも、俳優は孤独でなきゃって言ってくれたな。

一色洋平 @yohei_isshiki

なんだか最近、「あ！気持ちだけでやっちゃあかんな！」みたいに思うことが多々。 やっぱ技術ってとても大事だと思う。 小賢しい印象も時には受けてしまうワードだけど。 技術を掴むには、幾度となくがむしゃらにアタックせねばとも、思う。

一色洋平 @yohei_isshiki

個人的に課題に感じていることを、大先輩にお手本を見せていただいた舞台ともなりました。 語りの芸とはなんぞや。 まずは、己の持つ声と向き合うことは、第一歩よね。 そして、自分の好きな声を見つけること。 あとは語尾を飲まない。

一色洋平 @yohei_isshiki

屋上稽古。 一休み。 あちーね！笑 pic.twitter.com/QLEMeuDRLH

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