- harataroh_kana
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桐生高校。 個人的にはコント系は好きじゃないが、ちゃんと見通した。というか、ゲキ部のレポを先に見てしまったせいで、色眼鏡で見てしまった。ので、感想にならん! でも、ドアがそこにつながるんだ、素敵。
2014-07-30 10:42:30【いばらき総文】とうとうあと1本。 #kokoengeki pic.twitter.com/sqfV26eMsn
2014-07-30 10:45:04桐生高校さんのおもしろかったー!! あの扉の演出特徴的だったなー、音と照明があってて楽しくみれた。わたしはクロワッサンになりたいです(*´∀`)♪
2014-07-30 10:47:01なーんか、隣に座ってる某出場校顧問が、別の某出場校のダメだししてるんだが、「分かってねぇなぁ…。」って思う。 何かを批判すると周りからはこう見えるのな。明日は我が身や。
2014-07-30 10:47:0311校目 桐生 2尺1寸あげの舞台 ケコミは平台のツカミを利用して固定するタイプ。 ケコミ表面がおそらくサンダーもかけずにペンキを塗っていたのが勿体無い所。 (つか、表裏間違ってないか?と思う位木目が見えてた。) #kokoengki
2014-07-30 10:55:00今年の全国大会の入場方法は、よく考えられていたと思います。並ぶための屋根のあるスペースは十分用意されていたし、きちんと入場予約をして開場時間に来れば(早く来過ぎなければ)、ほぼ待たずに入れました。 茨城の高校演劇、グッジョブ!
2014-07-30 10:58:31志望理由書 終わった! わかりやすくて、面白くてよかった! 全国大会ラストに相応しい、最高の劇でした! さぁ、どこが上位4校になるかなー
2014-07-30 12:04:45『進路志望書』すんげー良かった一番良かった。俺が物書きってのもあるけどスゴい響いた。キャスト四人だし装置少ないし、これは流行るわ。
2014-07-30 12:06:05シンプルに丁寧に、全てに通じる物語だった。永遠の普遍性を感じる。最優秀4組には絶対入るな。一日目見てないから他は分からないけど、これは間違いなく入る。
2014-07-30 12:08:1912校目 滝川第二高校『志望理由書』。 屈託のない女子高生と、ひねくれ者の指導教員の凸凹コンビが愛おしい。 出会いから信頼の芽生え、亀裂、そして旅立ちという関係性の変化を実に丁寧に描き切ってくれました。 だからこそエンディングは爽やかな感動でいっぱいに。 お疲れ様でした!
2014-07-30 12:10:54『志望理由書』。いい作品でした。いいホン。適度に抑制された演技。繰り返される場面が少しずつ変化していって。伏線も上手く示されて練り込まれた物語であることがわかります。じんわりと感動させられました。男2女2の少人数舞台、これは今後たくさん再演されそうな予感。
2014-07-30 12:11:29志望理由書。 全部の中で一番好き。 シンプルな舞台、必要で的確な音と光。 何よりほぼ二人で支えきった60分。奇抜な世界も演出もない。ただ力強い役者の言葉が、大それたことを叫ぶこともなく、語られることもなく、でも感じ取れる心の変化。 こういう緻密なのがいいと思う。ほんとに。
2014-07-30 12:12:07夢はあきらめないみたいなのは語られる違和感は無かったけど、露骨すぎて語らないでほしかったとも思ったり。あと警備員が序盤の場転に使われたのはよくわからなかった。 まぁ面白かったからいい。すっきりした。 計算された自然な笑いを支えた役者陣が本気ですごい。キャラ立ちすぎ。
2014-07-30 12:15:41全国大会ステキな作品だらけで自分とこの台本作らなきゃなのがどんどんプレッシャーになっている今日この頃。分科会までは出てみて講評は紙面を待つことにして帰宅仕事にしようかしらん。うう。それとも今すぐ帰宅か。ううう。
2014-07-30 12:19:29【桐生/通勤電車のドア越しに】不条理というより、喜劇度を増した脚本・演出が成功している。ドアに挟まれている大島が舞台中央から動けないので、焦点がずれない。照明顔当てがやや弱い開幕だが、月明かりが増すほどクリアできているので問題ない。舞台でうまくウソを突き通したところに力を感じる。
2014-07-30 12:21:09