承ジョナbot手動ツイートまとめ

承ジョナbot @3jox1jo_bot

DIO「怖がらｎ」 承太郎「オラオラオラオラオラァ！」 DIO「最後まで聞け！！！」 ジョナサン「この状況で友達にはならないと思うよDIO…」

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仗助「これで１対１っすね…」

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DIO「ひとつチャンスをやろう！」 承太郎「…」 DIO「間抜けが！」 承太郎「ぶっ飛びな！」

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DIO「スタープラチナは、ついに我がザ・ワールドの前に敗れ去った！」

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ジョナサン「時止めたのに！ディオ、やっぱり君って詰めが甘いね！」

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ジョルノ「パードレは一つどころか六つくらいチャンスくれましたよね」

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ジョナサン「承太郎が負けたのは悔しいけど、でも、体は僕だから、承太郎は僕に負けたってことでもあるよね、えへへ」 仗助「承太郎さんが負けたのは悔しいっスね～」 定助「折角時を止めたのに…DIOって優しい奴…？」

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ジョナサン「僕、犬や年下の子は殴れないよ……(ダニー…)」 DIO「このDIOは殴れるがな！？」 ジョナサン「(ダニー……)」 承太郎「イギーはあれで立派な戦士だぜ(俺も年下枠か…？)」 DIO「このDIOを無視するな！！！」

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ジョナサン「イギーくん…かわいい…」 DIO「ペットショップのほうが可愛い上に強い！この間抜け！」 承太郎「イギーのほうが強いに決まってんだろうが」 DIO「ほう？またこのDIOの前に敗れ去るか、承太郎？」 承太郎「さっきは手加減してやったんだってこと、分からせてやるぜ…！」

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ジョナサン「今日はDIOとの決着をつけるためにきたんだけど…どうにもDIOが強かったね…次に闘うときは血族みんなで頑張るよ」 仗助「魂を込めて、俺達は闘ってるぜ！」 定助「ペットショップくんに会いたい」

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ジョルノ「パードレがアウェイじゃなかったことあります？」承太郎「(徐倫にこんな扱いされたら立ち直れねえ…)」DIO「WRYYYYYYYYYYYYY！！！！」ジョナサン「ディオうるさいよ～」 RT @*** 3jox1jo_bot DIOさまザマァすぎ！！！

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ジョナサン「震えるぞ！」 ＼ハート！／ ジョナサン「燃え尽きるほど！」 ＼ヒート！／ ジョナサン「刻むぞ、血族の」 ジョナサン「決闘！」＼ビート！／

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「トリックオアトリート！」 「…だ、そうだ。」

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「あんた、いたずらより菓子だろ。」 「そんなことはないよ、このねこじゃらしでね、」 「………分かった、分かったから。」

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「あんたの仮装は？」 「僕は、我が国が誇る名探偵ホームズさ！」 (ホームズがねこじゃらし…) 「そういう君は？」 「さかなクンさん」 「えっ」 「さかなクンさんの衣装を着る」 「…」 「…」 「……さすがだよ承太郎、すごくかっこいいしセンスのある仮装だ、負けたな…」 「だろ。」

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「……………つっこんだら負けだぜ、仗助」 「でもよ…」 「じいちゃんと承太郎が両方ともボケだなんて分かりきったことだろ」 「貴様がホームズならこのDIOは怪盗ルパンだー！！！」 「ああ、ふ～じこちゃん、ってやつですか、パードレ」 「ジョルノ、それは孫のほうよ」

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ディオ「トリックオアトリートだジョー↑ジョー↓！！！！」 ジョナサン「はい、お菓子。」 ディオ「！？(貰えると思ってなかった)」 ジョナサン「承太郎のススメでね、手作りだよ。」 ディオ(トリックオアデスではないか…！！！！) 承太郎「お前不死身の吸血鬼だろ」

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「ジョナサン」 「ん？」 「トリックオアトリート。」 「な、なんでお菓子なくなっちゃったタイミングで言うのかなあ、君は。」 「そりゃあ、あんたが悪い。」 「僕のせいなの。」 「いたずらして欲しそうな顔してるあんたが悪い。」

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朝、煙草を買いに行くついでにコンビニでポッキーを買おうとしたら全部買い占められていた。金に物を言わせやがって、あのコロネ野郎。

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「ポッキーゲームという遊びがあるらしいね」 「………ああ」 「ディオが昨日言ってて」 「それで？」 「ジョルノと喧嘩になってて」 「ああ」 「そんな話をしていたらポッキーが食べたくなったのだけれど、どこにもポッキーが売ってないんだ…」 「……買いに行くか。少し遠くのスーパーまで」

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「極細、ぽってり抹茶、コーヒー仕立てアーモンド……」 「……」 「つぶつぶいちご、期間限定ダブルベリー……」 「ジョナサン、涎」 「あっ！？……ね、ねえ承太郎、」 「一つだ」 「せ、せめて３つ…！」 「　ひ　と　つ　だ　。」 「うっ……」

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「貴様が食べるのはこの「大人のミルク」味に決まっているだろうがァ！」 「チッ…どこから湧いて出た…」 「やっぱりここはスタンダードに普通のポッキーかな……」

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「僕も君もポッキー！」 「…あんたも俺もポッキー。」