小松理虔さんの海ラボに関するtweetまとめ

ヘキレキ舎公式・お知らせ @hekirekisha

（承前）そしてこちらが原発沖で釣ったヒラメの測定結果。全長63cmとかなり大型であり、震災時にすでに成魚だったと推察されます。しかしセシウム合計42.7ベクレルと、想像より低い値でした。 pic.twitter.com/eMYiDwX4ei

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（承前）震災時成魚のヒラメということで「かなり高いんじゃないか」と思っていましたが、低い。おそらく原発事故時には原発から離れた海域に棲んでいたものが移動してきたのではないかと推察されます。ヒラメは「個体差」があるわけです。

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こちらが今日の福島第一原発の様子。前回の調査に比べてクレーンの台数が増えてるような気がしました。粛々と作業が行われている、といった感じの佇まい。 pic.twitter.com/a5iOUh6tZs

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今日は楢葉沖20kmほどのところにある浮体式洋上風力発電設備も見てきました。モヤで見づらいのですが、右手の建造物が風車です。ここからは陸地に広野火力、第二、第一と俯瞰して見ることができます。 pic.twitter.com/IbrGCcXAGO

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余談ですが今日の調査には、いつもアドバイザーとして参加頂いている筑波大学の五十嵐泰正さんに加え、いわき市出身の社会学者、開沼博くんにも乗船頂きました。２人の社会学者による釣りの模様。 pic.twitter.com/nDvSGuJsRZ

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今回のうみラボ海洋調査ですが、うみラボけんきゅう員のぴぽさん（@fishing_pippo ）がリアルタイムで詳しくつぶやいていますので、ぜひそちらのツイートもご覧下さい。