- makoto_maru
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まこと。
@mako_maru
宇宙では生まれてすぐの天体が熱い、そういうものを使って赤外線で星を見る。 さっそく、あかりをつかった星の写真です。 まずは普通の可視写真。 オリオン座です。
2010-11-20 22:06:11
まこと。
@mako_maru
星が生まれるためには塵やガスが集まらないといけない。星があつまると、チリを暖める。 そうすると、強い赤外線を出して明るく光る。 雲のように見える部分は星で暖められた塵やガスだったんですね。
2010-11-20 22:08:01
まこと。
@mako_maru
赤外線を使って宇宙を見ると、目に見えない活動が分かってくる。 黒崎:これだけでも興奮や感動ですが、別の観測装置でみると、まったく別の宇宙がある。
2010-11-20 22:08:45
まこと。
@mako_maru
同じ写真を見比べてみても、同じ写真なのかと。 専門家に話を伺いましょう。あかりPMの村上先生が召喚されました。 安:あかりでみる姿は、私たちの知っている姿と違う。 村上:簡単にいうと温度の違いを見ている。
2010-11-20 22:09:55
まこと。
@mako_maru
赤外線を使ってみたいのは、割と低い温度、星ができる前の雲はー260度。黒崎:赤外線は温度を見る?村上:赤外線は宇宙で何か起こって、温度が変化したところを見る。例えば星が生まれてあたたと、急に赤外線が増える。 黒崎:事件をみるということなんですね!
2010-11-20 22:10:48
まこと。
@mako_maru
大マゼラン星雲の写真。 我々の隣の銀河。赤外線でいると、様々なムラがある。今、たくさん星を作っている銀河ということです。 色の違いは? 波長ごとに色を割り当てて合成している。青や白が高いところ
2010-11-20 22:11:51