クルセイダーキングス2インド拡張プレイ:スリランカ王国盛衰記
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山岳部とはいえ1プロヴィンスだけなので敵ではありません。セイロン本島へのヒンズー勢力の食い込みは阻止しました。内乱終結。 pic.twitter.com/dKazNBowfJ
2014-08-24 10:03:55西暦915年春の情勢。インド南部の戦乱は下火になってきている模様。もしジャイナ諸国(緑)から攻勢があったら、パーラ朝との同盟が頼りですね。(とりあえずここまで) pic.twitter.com/zHuvGQJYQ5
2014-08-24 10:08:16CK2続き。皇太子ブティサマーナに男児誕生。ディーガカッサパと名付けました。優秀に育ってくれよ・・・ pic.twitter.com/SLOqPEod16
2014-08-27 18:33:28しかしその直後、王は重病の床につきます。巷では弟殺しの因果応報だと言われたとかなんとか。 pic.twitter.com/hjdcrE1DR6
2014-08-27 18:34:49塞翁が馬というか、パーンディヤ朝旧領をおさめ、先般反乱を起こしたカダランコンダ王が仏教に改宗。これに続いて、ヒンズー教地域の領主が次々と仏教に改宗してくれました。 pic.twitter.com/grkBbd65uF
2014-08-27 18:37:04セイロン北半分の王にして異母弟ダルマセーナ死去。生涯、仲は悪かったけど戦いにはなりませんでしたな。 pic.twitter.com/ebMX1Nbxpm
2014-08-27 20:10:24その後継のダルマセーナ2世には、友好関係を結ぶため、我が長女のアタを婚約させました。ぎりぎり近親婚にはならないはず。 pic.twitter.com/ACbRUMTElA
2014-08-27 20:11:12ところが、48歳になっても病床にあったディーガカッサパ王は、弟殺しの報いか、とうとう政務不能に陥りました。摂政には皇太子が就任。 pic.twitter.com/9uppCeyzqm
2014-08-27 20:15:40婚姻政策を進めます。次男ディーガカッサパとチョーラ朝の後継者である豪族の姫を婚約させ・・・ pic.twitter.com/0ann2T2Tbw
2014-08-27 20:28:36ヒンズー地域北部の領主が、チョーラ朝の首府へのClaimを持っていることがわかったので、これをもって宣戦布告。 pic.twitter.com/HrbuTVIKpx
2014-08-27 21:02:15武力18のシンハラ王ダルマセーナ2世に王軍を率いさせて陸路侵攻。さらに戦象を中心にした傭兵部隊を海路から上陸させます。 pic.twitter.com/RDztmkVmsC
2014-08-27 21:04:04相手も王軍。CK2としては小勢同士ながら、物凄い激戦となりました。辛勝。 pic.twitter.com/X1f2GJI2Cc
2014-08-27 21:05:18チョーラ朝の首都が陥落した頃(しかしまだ抵抗は頑強)、長らく伏せっていた“賢王”ディーガカッサパが崩御。摂政皇太子ブティサマーナが即位しました。臣下からは不評な王様でしたが、なんとか次代につなぎました。 pic.twitter.com/v1YPmAHv3v
2014-08-27 21:08:01三代ブティサマーナ王
ブティサマーナ王のStat。外交以外二桁&勇敢&公正で相当な英主。足に障害はありますが、戦略家のTraitで補っています。 pic.twitter.com/LrBaA5ltCf
2014-08-28 07:42:17臣下の評価も上々なので、前王の御代に武力で引き下げられた王権を再びMiddleにあげます。 pic.twitter.com/QnKFuWfNeN
2014-08-28 07:44:31チョーラ朝征服戦争勝利。臣下のClaimで宣戦したので王領にならないのが痛いですが、しょうがない。 pic.twitter.com/HT4Lu8H4xn
2014-08-28 07:47:56我が国に南半分をぶんどられたチョーラ朝は、北半分をパッラヴァ朝に奪われて滅亡。史実ではずいぶん長生きする王朝だったんですけどね・・・・・だいぶ南インドも整理されてきた感じ。 pic.twitter.com/5czU8UPttK
2014-08-28 07:52:50でも平穏はほとんど続かず。パッラヴァ朝で内乱発生。ラーシュトラクータ朝もまた中部インドの諸国とごたごたやっているようです。 pic.twitter.com/nzgwttB7Ob
2014-08-28 07:57:23ブティサマーナ王はちと精神的に追い詰められつつある模様。「Stressed」に。 pic.twitter.com/tjOfFBoOzk
2014-08-28 07:58:44パッラヴァ朝との衝突が予想されるので、大国ラーシュトラクータ朝には使節を送って懐柔します。今の大臣は外交21だから非常にたのもしい。 pic.twitter.com/UXdiNmn6lD
2014-08-28 10:48:18王自身は外交が弱点なので、Ambitionで外交アップを選択しています。これは修練の一環で、飛び降り自殺をはかろうとしている男を止めるイベント・・・失敗したけど勉強にはなった。 pic.twitter.com/kxXLTanciQ
2014-08-28 10:50:04セイロン北半分の王で従兄弟のダルマセーナ2世に嫁いでいた妹アタが21歳の若さで急死。うお・・・両家の紐帯が・・・ pic.twitter.com/GW5rPn2pfw
2014-08-28 10:55:50