- tebasaki_s
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@mikemaneki 明石は全通平甲板で「利便性」優先で船を作りましたが、当時の船はカーブついてるので、たぶんそういった所が商船改造工作艦が明石の何割能力になってしまう原因だと思います。
2014-08-30 20:42:36@PanthertypeF あー、なるほど。 してみると、明石ってほんとに「軍艦」なんですな。 船に工作機械を乗せてるんじゃなく、工作能力を持った船というか
2014-08-30 20:49:17@mikemaneki 工作艦では加工能力が必須なのはもちろんですが、移動と据えつけも重要です。材料を工作機械に乗せれない、加工品を搬出出来ないとそれだけで加工に手待ちが出て能力が下がりますからね。全通平甲板の威力は大きいと思いますよ。ベルトドライブの動力シャフト位置も。
2014-08-30 20:52:44艦これやってる人の何人がこのHP知っているだろうか? www1.odn.ne.jp/~yaswara/index… 実際に電探を”操作した”人が書いてるガチな資料なのだ。
2014-08-30 20:57:41@mikemaneki しかもこれ、艦これが始まる大分前から公開されていますし、ほとんどの電探を見て、特に13号、22号、21号の主要電探を操作しているわ実際の回路載せてるわで旧海軍の電探バイブルだと思ってます。
2014-08-30 21:02:44@PanthertypeF あ、考えてみたら、特設艦船データベースの記事に「写真資料」の項がありましたね。失礼いたしました。geocities.jp/tokusetsukanse…
2014-08-30 21:32:49@PanthertypeF 特設艦船データベースの「写真資料」の項に載ってる”ONI 208-J (Revised) Japanese Merchant Ships Recognition Manual (1944)”にいっぱい。 hnsa.org/doc//id/oni208…
2014-08-30 21:36:25@PanthertypeF なお、さっき言及した書籍でよく見かける写真は、ONI 208-J(米軍の艦型識別資料)に収録のものとはかぶっていないです。中国にいたせいか、たくさんあるんですね。
2014-08-30 21:41:37@baron_yamaneko うわ、これすごいですね。ここまで大改造されているとは思っても居ませんでした。
2014-08-30 22:27:11@PanthertypeF 前甲板の舟艇揚収用クレーンのことだと思いますが、いつ付いたのか気になるところですね。中国の税関船時代に臨検用の舟艇を運用するために付けたのかもしれませんが、よく知りません。
2014-08-30 22:32:58@PanthertypeF @mikemaneki 据付の点で、床の剛性とかどんなものか非常に気になります。(小物ならよいが、それなりの大きさの物は、振動で、仕上がりが悪くなったり、刃物が痛んだりなど悪影響が出るので…。)工場務めだとそんなところも非常に気になります。
2014-08-30 22:32:59@PanthertypeF @mikemaneki 商船だと床が強いとは思えなく、逆に大和に多少工作機械を積んでいたのは、床の剛性は、問題無しかな?などと連想します。
2014-08-30 22:36:41@baron_yamaneko このクレーン、ずーっと残っているのを見ると、これがあったから工作艦になったのかな?と言う気もします。船倉から巻き上げてそのまま左右に平行移動して下に下す、ブーム式と違って移動時に気を使う部分が少ないですし。
2014-08-30 22:55:07