レシオ宅に住んでるバースデイを狙って、レシオ宛の荷物を受取に玄関まで出てきたバースデイを玄関で押し倒して襲うモブ(宅配便業者)になりたい
2014-08-28 13:53:20突然のモブTLを眺めながら
普段ならモブ×受けってわりといけるんだけど(固定厨なのに?と思うかもしれませんが、前提としてCPが成り立っている(片想いないしは恋人関係になっている)うえでのモブ×受けはいけるタイプの固定厨)レシバスだけはなぜか考えられないたゆりさんです…。レシバスしか…むりだ…二人ぼっちすぎて
2014-08-28 13:59:40そして始まるモブバス
@s_naco 「レシオさん、お荷物です」ってインターホンで言ったら「はいはーい」ってバースデイが玄関に出てくるんでしょ?妻か!!そこから団地妻しよ。。
2014-08-28 13:52:05@zacuo 妻……!新妻……! 団地妻すきだよー。やって欲しいよー。 「奥さん、最近旦那さんの帰り遅いんでしょ?」って宅配便のお兄さんに攻められる新妻バースデイ……
2014-08-28 13:54:28@s_naco バースデイ押し倒してぐちゃぐちゃにしてレシオ先生が帰ってきたときにビクッと怯えたように肩を強ばらせるバースデイみたい!でも玄関先で新妻バースデイが押し倒されてる所に旦那レシオが帰ってくるんだよきっとこわい(虫の知らせ)
2014-08-28 14:28:39@zacuo ガチャと鍵が回る音が、バースデイの耳に特別大きく聞こえて、ビクリと身体が震える。うそだ、こんな時間に、そう思うのに、ゆっくりとした動作で開いて行くドアをどこか別空間のようだと感じながら、バースデイは荒い息を繰り返す。 的な、展開待ってます
2014-08-28 15:03:10@s_naco 自分に覆い被さる男の肩越しに差し込む光。そこに現れた大きな影を見つめて、自分の視界がじわりとぼやける。来てくれた、来てしまった。こみ上げた安堵はすぐに絶望に塗り替えられる。そんな自分を嘲るように、中に突き入れられた熱がぐちゅりと濡れた音を立てた。 #まっさいちゅう
2014-08-28 16:03:54@zacuo 自分の口から出る熱っぽい吐息にバースデイは頭がくらくらしそうだ、と思った。安堵感と絶望感でごちゃ混ぜの感情を置いてきぼりにして、熱は加速する。ぐちゅりぐちゅりと淫らになり続ける音の中に、「……バースデイ」と愛しいはずの男の声が混ざった。 #まっさいちゅう
2014-08-28 17:02:08@s_naco 「や、ぁああっ」やめろ、と罵声になるはずだた声は、突き上げる衝撃で喘ぎに変わる。足を抱えられ深いところまで侵される。ぎゅ、と縮こまる爪先まで彼の眼前に晒しているのかと思うと心臓が凍りついた。しかしそれすらも突き崩して内側で暴れる熱は、確実にバースデイを追いつめた。
2014-08-28 18:08:14@zacuo 早くこの時間が終わってくれと願うのに追い詰めてくる熱は、許してはくれない。熱に浮かされた視界を隠したくても、掴まれた腕も左右に揺れるだけの顔も何も役に立ちやしないばかりか、視界の先で、絶望と目が合う。見ないで、と言いたくて開いた口は正確に音を成してはくれなかった。
2014-08-28 18:17:15@s_naco ひくりと喉が引きつる。上手く息ができない。覆い被さる男がくつくつと笑う声がして、肉厚な舌で目の下をべろりと舐められた。そこで初めて自分が泣いている事に気づく。嬌声に混じって溢れる嗚咽。ぐんと腹の中の楔が大きくなったのを感じた。「れ、し…ぉ…っ」お願い、見ないで。
2014-08-28 19:36:15@zacuo 見ないで、お願い。そう繰り返す心の中を嘲笑うかのように男はべろべろと目元を舐め続ける。もう、このまま消えてしまいたい、そう思った瞬間、覆いかぶさる男の後ろからドンっと強い衝撃を受けた。ズッとその衝撃で最奥に突き刺さるような感覚を感じながらバースデイは安堵の涙を流す。
2014-08-28 19:59:40@s_naco 脳天まで駆けた衝撃に、背中が仰け反り声帯が震えた。視界が真っ白に染まる。身体がが強張る。一瞬、意識が飛んでいたのかもしれない。ずるりと引き抜かれた感触に内腿が引きつって、視界に色が戻ってきた。身体が重い。遠くで鈍い音が聞こえて、今にも閉じそうな目をそちらに向けた。
2014-08-28 20:09:49@zacuo 視界の先では、ぐぇっと鈍い声がした後にバタリと大きな音を鳴らして倒れた。レシオがふいとこちらに目を向けると、バチリと目が合えば一歩一歩と長く無い距離をレシオは進んで、バースデイに手を伸ばして、掴めなかった。重々しそうに歪んだ表情は、どちらのものだっただろうか。
2014-08-28 20:50:09うっかり上のやりとりを読んでしまうたゆり
妄想タイム(30秒)
軽率のミニマムが発動した瞬間であった——