小林ゆう画伯の嘉音くんを愛で視ることができたなら、真実に一歩近づくことができるだろう。

チカ @churuli22

うみねこクラスタさん達怖いくらい優しい。そしてなんか反応早い…Oh…

飛沫 @himatsuchan

@knz00 画伯の嘉音きゅん、どうしてこんなに愛しく感じるのか考えてみたんだけど、嘉音くんが胸中に抱え込んでいる葛藤とか悲壮感とかそんなものにホントに近いと思うわ。マジで画伯天才だよ！！　でもビジュアル的には画伯嘉音はグロテスク攻でいて欲しいｗｗｗ

かわいそうなぞう（はんだち） @KNZ00

@himatsuchan 画伯すごいよね。「見た方がいなくなってしまうって最近知ったので」っていうのがすごく…なけるんやけど…もう…ほんまに敬礼したくなるお；ω；

かわいそうなぞう（はんだち） @KNZ00

お嬢様は人間です。どんな生き方をしようと自由で、どんな未来も、可能性もある。それは翼を持ち自在に空を舞う鳥のよう。でも、僕にはないんです。僕がたとえ鳥に見えたとしても、アヒルに過ぎない。…アヒルに翼はあっても飛ぶことはできない。なのに空の夢を語るなんて…そんなのは…残酷過ぎる…！

かわいそうなぞう（はんだち） @KNZ00

「2つに割れた蝶のブローチの描写を基にして、同一説と別人説を 状態変化と化学変化で説明する」をトゥギャりました。 http://togetter.com/li/70928

かわいそうなぞう（はんだち） @KNZ00

http://togetter.com/li/70928 嘉音くん＝六軒島の魔法がベース＋朱志香の怪談だとしたら。朱志香と結ばれるということは「これは恐い話ではないんです」と解りあう話になるのか、それとも「お嬢様の望む怪談」を否定せず朱志香の恐怖を永遠に肯定し続ける形になるのか…

かわいそうなぞう（はんだち） @KNZ00

@knz00 嘉音くんも過去のゲームマスターのように、六軒島で起こった悲しい出来事の責任をずっと引き受けてきたのかもしれないね。不思議な出来事が、不吉な出来事が起こる度に、それらはすべて“ベアトリーチェという魔法”によって引き起こされると言われて…恐怖によって怪談にされていく。

かわいそうなぞう（はんだち） @KNZ00

最初はおまじないのための方便に過ぎなかった「ベアトリーチェ様の神隠しから身を守るための魔法」が、いつのまにか「ベアトリーチェ様自身が魔法を使う」という話にすり替わった。真里亞を愛し、保育に魔法を使うベアトリーチェは、「子供に夢を与える魔女」と「怪談の魔女」に分かれてゆく。

かわいそうなぞう（はんだち） @KNZ00

「これは恐い話ではないんです」と解りあう話になると、嘉音はいなくなるかもしれない。朱志香の恐怖が解けて、嘉音は六軒島を出て行くことになる。　「お嬢様の望む怪談」を否定しなければ、嘉音はずっと朱志香と六軒島にいられる。朱志香はずっと恐怖に怯え続けて、嘉音はそれを永遠に肯定し続ける…

かわいそうなぞう（はんだち） @KNZ00

でも嘉音が六軒島を離れるかわりに、そこには名前の知らない、ひとりの人間が残っているかもしれない。　朱志香の望む嘉音でいて欲しいと願い続けるか。それとも名前のない人間を尊重するか。　もしかしたら何も残らないかもしれないけれど。　未来を選ぶのは朱志香であり、嘉音自身になるのかな

かわいそうなぞう（はんだち） @KNZ00

「嘉音」は「嘉哉＝4+4+8=16=ゼパル」と、「朱志香が見えていない誰か」の要素でできてるんだと思う。　嘉哉が本名だというのは、悪霊の怪談としての本名（金蔵の跡取りの意味があると思われる）であり、人としての本名じゃない。だから朱志香がそれに気付くか、嘉音が自分で告げる必要がある

かわいそうなぞう（はんだち） @KNZ00

嘉哉＝ゼパルが本名だというのは、EP7でヤスが理御の名を与えられた？時に、「これが私の本当の名前なんだ」と自覚したことに似ていると思う。　嘉音：理御じゃなくて、おそらく嘉哉：理御（新たに与えられた名…チェスでいうプロモ－ション・昇格に価する）を本名と言い、その名に縛られている。

かわいそうなぞう（はんだち） @KNZ00

ゆう画伯が嘉音くんを描いて下さったおかげで、ぼくは嘉音くんの真実に一歩近づくことができた気がします。…ゆうトリーチェさま…。…ありがとうございます。…今までがどうであったか、そしてこれからがどうであるかは知らない。……しかし、今この瞬間。…あなたは間違いなく、最高の画伯だ。

かわいそうなぞう（はんだち） @KNZ00

始めまして！こんにちはっ！　悪霊、右代宮肝臓と申します！　招かれざる客人ですが、どうか歓迎を！