神様のいない世界　2日目-04

@multiply_m @mido_nr #かみすじ狐面少年「...!!(一口恐る恐る食べてから驚いたようにアイスを見てからぱくぱく勢いよく食べる) つ、つめたくて、、あまい!あとすごい!」御堂筋「お気に召したようやねぇ (アイスをゆっくり食べ楽しそうに目を細め)」

2014-09-07 21:42:46

軽率に増殖する御堂筋 @multiply_m

@Akr_derosa @mido_nr #かみすじ 4「ほんまに初めてなんやねぇ…（スプーンをくわえたままの不明瞭な声で、誰にいうでもなく呟き）」

2014-09-07 22:29:05

@multiply_m @mido_nr #かみすじ御堂筋「....ほんできみのそのお面なんやけど (相手の様子に既に半信半疑になりながらアイスを一口づつたべながらお面に目をやって問う) その狐のお面、他にもつけとる人、確か君より大きな男らしいんやけど、心当たりあるか?」

2014-09-07 22:34:02

軽率に増殖する御堂筋 @multiply_m

@Akr_derosa @mido_nr #かみすじ 4「（フロートに口をつけながら、じぃ、と真っ直ぐに少年を見つめ、些細なことも見逃さないように返事を待ち）」

2014-09-07 22:52:18

@multiply_m #かみすじ狐面少年「.....俺より大人のやつは知らない (質問にぴたりと食べるのを止めてしっかりと真剣に答え) ...俺も、これに似たのを付けてる奴、探してる、、大人じゃないけど」御堂筋「、、ほぉん?」

2014-09-07 23:22:17

軽率に増殖する御堂筋 @multiply_m

@Akr_derosa #かみすじ 4「歳、同じくらいやの？（フロートを脇によけ、目線は真っ直ぐなまま）」

2014-09-07 23:26:36

@multiply_m #かみすじ御堂筋「、、子供が共犯とは聞いとらんし (この子供は無関係だろうと結論を出すと少年の頭撫で) 友達なんか?」狐面少年「うん、俺と同い年で....友達、でもあるし... (話しかけてスンスン鼻を鳴らして御堂筋をみる) ....あれ?」

2014-09-07 23:33:12

軽率に増殖する御堂筋 @multiply_m

@Akr_derosa #かみすじ 4「こどもは聞いとらんね…（こくりと頷いて再びフロートに手を伸ばすが、少年の行動に気がつき不思議そうに）なん？変な臭いでもするん？」

2014-09-07 23:38:08

@multiply_m #かみすじ御堂筋「堪忍してやぁ、僕ちゃんと朝はシャワー派やねんで(近づいてきたお面の迫力もあり顔をしかめて軽くのけぞり)」

2014-09-07 23:49:55

@multiply_m #かみすじ狐面少年「...臭う、アイツの、怪異の臭いだ (席に座りなおして4を指すと真面目に問いかけ) お前からも臭う、、お前たち、最近何かおかしな事が周りでおきなかったか?」

2014-09-07 23:50:34

軽率に増殖する御堂筋 @multiply_m

@Akr_derosa #かみすじ 4「ファ？かいい？（聞き慣れない言葉に二三度まばたきを繰り返し、暫く黒目をさ迷わせ、判断に迷ったような視線を御堂筋に向けて）」

2014-09-07 23:52:33

@multiply_m #かみすじ狐面少年「怪異、簡単に言うと妖が起こす事件だ、些細な事でも良いぞ?いつもと何かおかしいと思った事、或いは知り合いの姿がみえなくなったとか」

2014-09-07 23:57:54

@multiply_m #かみすじ御堂筋「.....最近やないけど、おらんようになった相手ならおるよ、けど随分昔の話やけど (そう言うと寂しそうに目を細めながら頭痛に舌打ち頭を抑える)」

2014-09-07 23:58:47

軽率に増殖する御堂筋 @multiply_m

@Akr_derosa #かみすじ 4「……それ以外に、最近代わったことあったやろか（考えようとする頭を軽く押さえて眉を寄せ。いなくなった親戚のことは意識的に考えずに最近のことに集中する）」

2014-09-08 00:02:56

@multiply_m #かみすじ狐面少年「(御堂筋の反応にまた鼻を鳴らすとアイスを食べ終えうで組をする)菓子をご馳走になった縁だ、どれ、ひとつ俺がお前達に力を貸してやろう。」御堂筋「力て、、君は何か魔法でも使えるん? 力て程やないけど、頭痛はどうにかしたいわなぁ」

2014-09-08 00:09:27