SAIで厚塗りのやり方～線画綺麗に描きたくない編～

かたせ @katakuma

服塗るの凄い飽きる。肌と髪は楽しいけどやりすぎて浮く。バランス、大切。

かたせ @katakuma

今日はここまで… pic.twitter.com/VEq2K63zAE

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パーツ毎に80％位塗り終ったのでこっからは全体を見ながらおかしい所と足りない所を直していきます。 pic.twitter.com/wrjaz2q8hx

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もうこの段階まで行ったらラフは捨てちゃっても構わないのでレイヤーが憎い人はゴミ箱へ。

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塗り方補足。大体で置いた色を延ばしたい場合。 pic.twitter.com/H9KoD3XK3m

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スポイトはペンタブ右クリックになってると非常に楽。 pic.twitter.com/VTBmml93pZ

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グイッとするとこんな感じ。 pic.twitter.com/6Rs5NxbFzw

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塗りレイヤーが同じレイヤーなら何でも出来る。 pic.twitter.com/4owVyLYglX

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この要領で形を整えていったり色足したりするの繰り返し。気が済むまでやる。

かたせ @katakuma

更に補足。 pic.twitter.com/kAv6CaFEA9

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筆圧加減にもよるけど筆のサイズが大きければボケた様になるし、小さければくっきり出るよ。この辺は自分で何べんもやって体で覚えた方が早い。

かたせ @katakuma

薄く塗りたいって場合はマーカーとか水彩筆でも同じ塗り方で全然平気。筆のブラシ濃度下げても可。

かたせ @katakuma

その場合線画は別レイヤーにちゃんと描いたほうが良いんだけども…

かたせ @katakuma

それがやりたくないので今回筆。線画作るのマジ苦手なんだよ！線がヘニョるんだよ！！！

かたせ @katakuma

グラサンって後で乗算にしよって思って塗るの忘れる。

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今日はこの位にしといたるわ！と思ったので終了。 pic.twitter.com/RvQDsYQhPx

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ここからは1枚だとやり辛かった部分にレイヤー足して加工。

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加工その１　塗りで足りなかった所を何とかする。レイヤーは乗算でも通常でも良いけど何となく明暗。 pic.twitter.com/51CiXjmltn

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かたせ @katakuma

そしてとっとと結合。

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加工その2　今回乗算だけど、陰影にする時もある。色々見ながら試しながらやる。 pic.twitter.com/P5I4esPIhZ

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加工その3　みんな大好きオーバーレイ。ピンクっぽくした。 pic.twitter.com/hFwafG7WCH

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劇的ビフォーアフター。別もんやん。 pic.twitter.com/oIM69mrHaO

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かたせ @katakuma

後はこれに背景付けたり文字入れたりして終了。加工は毎回決まった物で無く(オーバーレイはやるけど)描く度に様子見ながら色々試してるので、自分に合った物を試行錯誤すると良いと思うよ。今回はSAIだけで済ませたけどフォトショはもっと色々出来るよ。

かたせ @katakuma

ただやってる内に訳わかんなくなる。機能が多過ぎて。

かたせ @katakuma

長々TL荒らしてスンマセンでした。これにて終了でござんす。