最新話の及川さんを中心で観てみたのですが、及川さんは日向をどう見ているのだろう。変人速攻の瞬間には身を乗り出しているから、日向か、日向&影山コンビに興味があるのだろうな。でも「どこ」に興味があるのだろう。
2014-07-16 23:59:28下痢ツボ信じてるなら日向は雷様におへそ取られるのを中学までは信じていそうだなぁ。いまだに雷なるとおへそ隠そうとしていてもかわいいです。
2014-07-17 20:29:07日向にとって飛雄くんは「相棒」で並んだり追いかけ追い越す存在なのだよなぁ。「置いていかれない様に」は日向にとっての飛雄くんが常は真横にいる存在だということだと思いますし、日向にとって彼が隣に並び立っていることは息をするように当たり前だという現れなのでしょうね。
2014-07-19 22:55:51まず日向の表情が理解できてない。口はすぼめることもあるけれど、ぱかーってなっているか、引き結んだような口の時が多い、のか。見てるつもりになっていて口を描く時手がぷらぷらしてしまいます。目もなんか違う。髪は最初よりは近いけれどまだ足りない。眉毛はもっと長くて思ったより主張してない。
2014-07-21 19:06:27縁下さんは一度逃げて戻ってきたというところも含めて好きです。逃げた事実は消えないけれど、今まで築いた絆と仲間に恵まれていたからこそ、今も烏野でバレーをしている。逃げた後の苦しさを知っているから逃げないというのは、口で言うほど簡単ではないから。すごく彼が眩しいです。
2014-07-23 18:28:14今の時点でもそうですが、3年生がいなくなったら、リベロが1人しかいないというのは烏野としては大変なのではないかと思うのですよ。だからノヤさんにリベロをやる後輩ができる日をつい想像してしまいます。かわいがるだろうし、全力でぶつかってくるだろうなぁ。
2014-07-26 19:05:04わんどろさんは思いつきの訓練のような気がします。どういうものを描きたいかをなるべく早く具体的に思い浮かべてそれをひたすら描く、みたいな。知っているものはすぐ描けるし、知らないものは咄嗟に出てこないので描けない。経験も含めた自分の知っているものの量がわかる気がします。
2014-07-26 23:38:36バレーで、日向にとって飛雄くんは特別で唯一と思ってもいいほどの関係(完全に日向に合わせてトスを打てるという意味で)ですが、これから日向は飛雄くんだけを必要とはしなくなるのでしょうね。自分が主導権を握っているということを覚えるのですから、当然なのかもですが。
2014-07-27 01:51:07飛雄くんはそれがこわいのかも。端から見てもニコイチな2人だからこそ、日向がなにかを覚えていこうとするのが、離れていくことにも繋がりかねないと言葉にできないながらも感じているのかと思いました。孤独な王様だった飛雄くんが影山飛雄として、日向によって「孤独」を知るのかもしれませんね。
2014-07-27 01:51:12孤独で居続けた子が「孤独」を知るのと、仲間ができて輪の中にいることを実感した上での「孤独」はだいぶ違うものだと思います。前者は傷があることはわかっても、痛みは感じないですが、後者は傷がつけば痛むということを知っている。だから孤独に対して心を挟む隙間、拒否反応がでるのですよね。
2014-07-27 02:19:16怖がることは悪くないことです。特に飛雄くんはわりと感情が欠如しがち、といいますか、人間関係に対しての経験が乏しいのでうまく表現できない子ですので、むしろこれからも烏野でいろんなことに触れて欲しいです。ですから、恐れを知った上で成長してくれたらいいなと願います。
2014-07-27 02:22:20ノヤさんはどこまでも努力を惜しまず、己のスタンスを変えないところが魅力的だと思います。彼は自分の培った技術も人柄もバレーに関わる全てを旭さんに、次に繋げる人に、烏野に、惜しみなく差し出しているようにみえるから。彼はそこに関しては主観はあっても客観というものはないのかもしれません。
2014-07-27 02:49:40•後ろ暗い安心感(気づいてない) 同じ目線、熱量を持っている日向をみつける。(能力の持ち腐れ)→飛雄くん対等な状態で日向と戦いたかった(「お前は3年間〜」)→経験値さえ足りていれば、飛雄にとっては願ってもやまないモノ→初めての仲間意識(※)と独占欲、そして苛立ち
2014-07-27 17:20:19※仲間意識:「お前は3年間何やってたんだ!?」…この時点ではお前がその運動能力をうまく使えないのだけ除けば、俺が欲しいモノすべてなのにという意味にも個人的にはとれます。割と最初から飛雄くんは日向のことを(使えるヤツという視点かもしれませんが)欲しいと思っているように見えました。
2014-07-27 17:20:26答え合わせなんてできない問題ですからまたぐだぐだ書くと思います。が、とりあえず今はここまで。同じモノを見れるようになるには彼らと同じように生きなければ本当には得られないのでしょうが。
2014-07-27 17:25:13あ、憤慨、怒り狂うあたりの言葉を訂正しています。読み直したらそんな表現ではなくて、どちらかというと飛雄くんのセリフは悔しがっているに近い言い方のように感じたからです。
2014-07-27 17:27:55そうか…確かに…!うわあぁぁそう思うと本当に飛雄くん普通の目線でみてもなかなかすごい…男の子すごい…。日向を通して喜怒哀楽感じているという可能性…!→RT
2014-07-27 18:06:04