交渉はご法度、「仲間」か「エンガチョ」の二択しかないのはなぜ?
お客様は神様で何でも聞くか、客は決められたルールに従い文句をいうなか、どちらかの意見しかない。この両極端さがあれなんだよね。モンスタークレーマーか、正統な文句をいってもクレーマー扱いされるか。
2014-09-12 19:02:07平謝りと、クレーマー扱いで警察に通報のあいだに何かないのかなぁと思うんだけど。なんというか、議論とか交渉機能が欠如しているように思えるということを言いたかったんだけどね。こういうのもクレーマーなのですかね。
2014-09-12 19:11:16僕は途上国に住んでるんで、ハチャメチャなサービスとか言ってることと出てくるものが違うとかはよくあることなんだよね。それは日常茶飯事なんだけど、こちらでは、交渉できるんだよね。日本だと、交渉するとクレーマー扱い。
2014-09-12 19:15:39@tyk97 @HAL_J ナンセンスなクレームにはきちんと反論する、受け入れるべきところは謝って補償するという中間段階がないのです。以前の職場で経験しました。クレームが来たというだけで、いきなり担当者をポストから外す。
2014-09-13 12:19:37.@inoueakihiro @HAL_J 交渉をする人はすべてクレーマーだと捉えるひと。交渉に対して、存在理由すら不明のルールを持ちだしてルールだからの一点張りで拒否するひと。交渉されたら、クレームだと捉えて全部丸呑みしてしまうひと。これ全部変だよねという話。
2014-09-13 12:26:28仲良くなって「お仲間」になるか、「えんがちょ」になるかの二択しかない感じ。条件交渉には、「要求を断る」という選択肢の存在が前提で、明確な「これはできる、できない」という基準がないのかも。 @tyk97 @HAL_J
2014-09-13 12:32:13@tyk97 @inoueakihiro @HAL_J そもそもの会話すら面倒くさい人が多いですね。自分のせいでこじれるくらいなら上にあげちゃった方が早い、みたいな
2014-09-13 12:32:30@tyk97 米国でも約束されたサービスと提供されたものが違うとかは日常茶飯事ですから交渉や議論はごく普通にあります。交渉、議論はよっぽど常識外れな事をしない限りは問題視されません。
2014-09-13 12:35:55@yasutaketin @HAL_J 良い指摘です。結局、交渉の中身以前に、仲間かそうでないかという判断軸が最初にくるのでしょうね。内か外か
2014-09-13 12:57:33外交に関しても日本人の多くが外国は危険な敵か大事な友の二つしかないと考えているように見える。右派は中韓を危険な敵と考え、左派は中韓を大事な友と考えているようだが、その中間の何段階かが抜けている。 国家間の関係を固定化、単純化して捉えるのは戦略的な視点が欠けているのではないか。
2014-09-13 13:04:08