【ツキウタ｡】ダ（Ｄ）ラダラあ（Ａ）まり意（Ｉ）味はないよ座談会・略してＤＡＩ座談会

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隼「仕方が無いなぁ…。陽くんのタメに僕が一肌脱ぐしかないNE☆じゃーん！」 海「はい、没収」 隼「あぁ…っ」 郁「ウィッグ的なモノが見えた気がしたけど気のせいだと思っておこう」 涙「そうだね。陽の説得は…夜に頑張ってもらおう」 夜「え、お、俺！？」 涙「ふぁい、と！」 夜「」

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〜ただいま説得中〜 ヾ(*´･ω･)ﾉﾞ　( ´_ゝ`) ↓ ヾ(*´･ω･)ﾉﾞ　( ´_ゝ`) ↓ ヾ(*´･ω･)ﾉﾞ　( ´_ゝ`) ↓ ヾ(; >ω<)ﾉ　( ;´_ゝ`) ↓ 夜「しょうがないからやってやる、だそうです（ぜーはー）」 一同「おぉ〜（約束された勝利）」

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陽「いいか、お前ら。やるとなったからには、グラビに負けない萌えを提供するんだぞ。…ぜってー負けねー」 郁「…地味に負けず嫌いだよね、陽って（こそこそ）」 涙（こくこく） 夜「思わず説得に回ったけど、壁ドンって…あれですよね…女子にこう…壁際で…その…」 海「どーんとやるヤツだな」

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郁「海さん、なんの説明にもなっていません（笑）」 涙「そういえば、僕もわからないかも。壁ドンして…何を言えば良いの？」 陽「そりゃお前、甘い囁きとか、告白とかだろ。いきなり壁際に追い詰めて般若心経とか囁いたら通報されるからな」 海「それはされるな」

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夜「あ、あはは…とりあえずこんなお仕事をしてない限り、俺には縁がない状況だとは思いますが…想像で、頑張ります…」 涙「僕も」 隼「僕は蝉ドンだって出来るけどね？寧ろ…したいな？始に（無駄に良い笑顔）」 海「そして是非撃ち落とされてくれ（良い笑顔その２）」 郁「夢に出そうだな〜…」

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郁「そういえば相手役はどうします？立ちくらみで行きます？」 隼「ああ、そうか。グラビは女子の心も分かる一般的な感覚を持つ人…葵が相手役だっけ？」 陽「なら、決まってんじゃん？」 海「じゃあ、夜？グラビに借りた立派な壁の前に立ってスタンバイな」 夜「…えぇー…（ずーん）」

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☆壁ドーン〜涙編〜☆ 涙「１番、水無月涙、行きます」 郁「涙、ファイト！」 涙「ええと……夜…！」 壁とん 夜「…」 涙「…」 夜「…ぎゅー？」 涙「ぎゅー」 夜＆涙「えへへ」 微笑ましいね━━(∩´∀｀)∩´∀｀)∩´∀｀)∩´∀｀)━━！ #趣旨が違う

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陽「こらこら、そこー？親子してないでね！そこでキュンっとさせるのが壁ドンの趣旨だからね？」 郁「進行兼監督が厳しい（笑）」 海「まぁまぁ、別の意味でキュンとは来たぞ。ほら、あの、子猫画像botを見たときのような気持ちに…」 陽「登録してんのかいwww」

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隼「微笑ましいキュンがあったから、今のは…68アルビオンだね！」 陽「一応聞くけど、なんすかその単位は。解説のシュン☆シモツキさん」 隼「萌えを表す白き王国アルビオンの単位だよ！」 海「『albion』11月のファンクラブの名前か」 隼「ノンノン！クラブじゃなくて王国だよ！」

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☆壁ドーン〜郁編〜☆ 陽「ライバル登場か…！」 海「お前地味に意識してるよな（笑）」 郁「夜さん」 夜「は、はい！」 壁ドンッ 郁「いつも真面目で優しい夜さんに感謝しています。俺も早く大きくなって、夜さんを助けられるようになりますね」 夜(*>ω<*)ﾃﾚﾙｰ #やっと王道

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夜「いっくんは…なんていうか、王道だよね！す、すごいね！」 陽「ちーくーしょー。そうなんだよな〜？郁は色々男前に王道を来るよな〜」 涙「いっくんはかっこいいからね！」 郁「あはは、感謝の気持ちを伝えただけですよ」 海「爽やかだな」 隼っﾟ∀ﾟ)っ＜85アルビオ〜〜〜ン

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☆壁ドーン〜陽編〜☆ 陽「行くぜ！」 夜「よし、来い！」 海「なんか、だんだんノリが部活みたいになってきたな」 陽「…あのさ？」 壁ドンッ 陽「…いつでも俺のこと、見てて」 夜「あ、うん。見てないとサボるもんね」 陽「…」 夜「…」 陽「これ不利だろ！幼馴染みは不利だろ！」

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陽「ちょっとも〜。やっぱ女子に来てもらおうぜ？俺のキメ顔、キメ声、キメ角度が台無しな！頑張ったのに！」 夜「ご、ごめん（苦笑）」 隼っﾟ∀ﾟ)っ＜12アルビオ〜〜〜ン 陽「ああ、くっそ！隼、厳しいんだよ！」 海「……アルビオンを気にしてるな、陽」

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☆壁ドーン〜海編〜☆ 海「俺、皆分かってると思うけど、こういうのは全般的に苦手だぞ。頑張るけどさ（苦笑）」 涙「…そう言って海はすごい気がする」 郁「え」 海「よ〜る？」 くいっと顎上げ 壁ドーン 海「いつも頑張ってるよな。…あんま、無理はすんなよ？」 夜「あ、は、はい！」

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一同「出たー！！年長組固有技が出たー！！」 海「ええ、そんなのあんのか？」 郁「ありますよ！隼さん以外が使える年上っぽいアレです」 涙「隼以外…！」 夜「そうです、隼さん以外が使える大人な感じので…びっくりした…」 陽「なんだよも〜。隼以外はつえ〜よな。年上系の魅力はずるい」

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隼っﾟ∀ﾟ)っ＜ねぇちょっと僕だって年上らしい魅力に溢れたキュン台詞だって壁ドンだって蝉ドンだって頑張れるしだけどやっぱり海はすごかったね☆120アルビオ〜〜〜ン 陽「長いわ」

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隼「さて……。前座で場が暖まった所で」 陽「こいつさりげなく根に持ってるぞ」 隼「オオトリにして大本命の僕が行く前に、まずは夜自身の壁ドンをやらないとね？」 郁「あ、そうか」 涙「見たい見たい、夜の壁ドン」 夜「う、うーわー…。逃げられなかった」 陽「逃げる気だったんかいww」

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☆壁ドーン〜夜編〜☆ 隼「さぁ、夜？君の壁ドンを僕に見せておくれ…」 夜「わー！なんで相手が隼さんなんですか！」 郁「くじ引きしたら鬼の引きを見せられて…」 夜「隼、さ…」 壁ド…ギュー！ 夜「うわぁあ！？」 隼「あはは！夜は照れちゃって可愛いなぁ！」 陽「動くな壁ー！！」

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隼「あはは、壁ドンなんてされなくたって僕はいつだって誰だってwelcomeだからね☆陽がやってくれたってwelcome♪」 陽「そこだけ流暢な発音すんじゃねぇよ…」 隼「96アルビオ〜ン♪」 陽「しかもさりげなく高得点だな、おい」 隼「来てくれる人にはね？大歓迎のアルビオンだよ」

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☆壁ドーン〜隼編〜☆ 海「さて、ここでは無闇な物品被害を避ける為に特別ゲストの監視役・始様にご登場頂きました」 始「…なんで、俺が…」 隼「え、蝉ドン？蝉ドンを披露する時が今？」 郁「やめてください。涙が泣いてしまいます」 涙「蝉？七日目の蝉の真似？」 陽「ほぼ動かないな、それ」

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海「監視役がいるから…お相手は一応夜のままでな。監視役をお相手にすると、アイドルグループとして何かが終わってしまうからな？」 陽「なんだろう、この今更感」 その頃 ↓ 隼「ふふふ…この時を待っていたよ、始…」 始「にじり寄るな」 夜「そうですね…。ははは」 涙「ふぁい、と！」

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ドドドドド… 始「うるさい」 ガッ ↓ ボクッ ↓ ばたっ しーん 涙「あ、七日目の蝉」 郁「全く躊躇いのない的確な急所攻撃流石です！始さん！」 陽「流石です！何だろう、このスッキリ感！」 夜「ありがとうございます〜！！」 海「あははは、は〜…」

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海「これ、死んだか？」 始「いや、落としただけのつもりだが…うっかり手が滑って殺ったか？」 隼「…むにゃ…始の気配…」 海「あ、生きてた」 始「巻き付くな！」 陽「あ〜…後は回収班に任せておこう」 郁「そうだね」 涙「ね」 夜「つ、疲れた…」 陽「皆も遅くまでありがとね？」

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陽「……ということで！若干無理矢理だけどプロセラ壁ドーン大会終了！」 一同「お疲れ様でしたー！」 隼「良い夢見ろよ☆アルビオーン♪」 海「復活早いな〜（苦笑）」 ありがとうございましたーツキ！