川上稔氏フリソロまとめ

川上稔 @kawakamiminoru

そんなわけで、フリソロ仕様水着で愛宕。時雨同様、鈴谷と熊野に気付いて、横に座る高雄に知らせてる感で。 pic.twitter.com/Jd9rSH6QGU

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愛宕の水着というとビキニ系が思い浮かぶのですが、ポチャ系の体を印象するなら、脚を美しく見せるのにタイツ使うように、ワンピース水着で、人体には使えないようなハイライトを用いるのも有りなんじゃないかな的な。

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そんなわけでフリソロ仕様の千歳水着というか水中装備試験用。 緑とウォームグレイのパレットを確立する感じで。 pic.twitter.com/LllmQc94sN

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シチュエーションとしては遠浅で千代田と装備試験していたら、浜の方での事態に気付いて「あれ、何？」みたいな。指差す腕を高く上げてるのは、周囲に波があるため、普通に掲げてたら千代田に手が見えない可能性があるので。

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装備は時雨が身につけているものの強化版で、水中用スラスターがボード型。スカートも出力高めで、ここらへんの装備が後に潜水艦の連中に繋がっていく、とか。 そこらへん、ケッコーテキトーに、描きながら脳内転がしてるのが面白い感ですね。

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何かタラタラやってたら結構時間掛かってしまったフリソロ仕様熊野水着。 鈴谷に、どうやったら胸の理不尽を伝えられるか思案中というか。 pic.twitter.com/xbq8K8HEB6

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鈴谷もこっちの水着にしたバージョン作るかなー……。 一応今週のは連作ということになるのかしらん。

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熊野の水中試験装備は連装甲板型。これは青層圏機竜事件以後、熊野も飛翔系を構えようとして、正規空母同様の飛翔甲板システムを導入したことに拠ります。ただ不慣れなので、まずは同様機構の水中装備で操作感をつかんでおきたい、という感じで。

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鈴谷は駆逐系の引率で来てますが、熊野のアドバイザーなところもあったりで。彼女はスラスターシールドと飛翔システム併用＝短距離仕様なので、将来的には自分も連装甲板にするかなあ、と思って熊野を見てたら彼女がこっちの胸見てて、みたいな流れ。

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さてまあフリソロ仕様の水着で五十鈴。 こっちは遠浅で水上滑走能力を失った際の水上機動と救助について駆逐衆にレクチャー中、浜の天然漫才に気付いた感じで。 pic.twitter.com/mR6c7xdvU6

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自分的には、駆逐艦と軽巡は訓練中だと若手選手とコーチの関係のようなものかな、と捉えていたりで。重巡は自主練スタメン。戦艦、空母系は殿堂、みたいな。 砲撃以外にも被弾からの着水や、島嶼に漂着したときの訓練とかもやってるのかな的な。

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ともあれ今回は苦手練習。実は後ろ向きの尻を描くのえらい苦手でして。前向きの尻なんて無いとか言わない。 あと、思い切って目の描き方変えてみたり。愛宕あたりで何となく思いついてたんですが、今回あたりで実装。応用どーかなー……。いい意味で絵柄にこだわらない姿勢で行きたいところです

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そんなわけで以前アップしたフリソロ鈴谷水着のリテークバージョン。先日の熊野（twitter.com/kawakamiminoru…）と合わせましたが、同じ水着なのに格差社会の闇が。 pic.twitter.com/f8LiruWY2o

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なお、熊野が01なのは、元々彼女が航巡予定になかったことと、前三人とは別の連装甲板式の飛翔システムを獲得し、同型とは言いがたくなったため、という感じで。 前例無いシステムに熊野は戸惑いつつ訓練してますが、鈴谷は熊野がものになったら同じ改装して鈴谷型を名乗ろうかなー、とか。

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何かまあ、そこら要らん話を想像しながら描いていたりします。

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あ、どもどもです。鈴熊、二人が、可能性や、固まってない感が自分的には感じられて結構好きだったりします。 ここらへん、いいもの見せて下さったしのづかさんや氷雨さんのおかげですなー……。