- sho_zet4j65z
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駆逐艦乗りだったこととか、どっか配属される時大鷹っていう空母に乗艦したことくらいしかわかんないな。母艦航空隊だったことはないのだろうか。ラバウルのあとは本土だもんね
2014-09-20 03:40:00@L_2_S 高雄と愛鷹として就役した三、四番艦をグラーフ・ツェッペリン、ドクトル・エッケナーとしています。カールスラントで改めて改装したらしく、艦橋位置他も変わっています。イラストは友人がゲーム画面を元に再現した在りし日のGZ。 pic.twitter.com/5K10j7uTLm
2014-09-20 03:44:28@sho_zet4j65z カタパルトにアングルがついてるんですね。模型か何かで見たグラーフツェペリンは船首に2つだったので結構変わってる感じなんでしょうか
2014-09-20 03:47:59@L_2_S 史実のグラーフ・ツェッペリンは完成しませんでしたがオリジナル設計で、SW世界だと赤城をベースにしている都合で飛行甲板の先端にカタパルトを付けられる設計になってないんです。なので、白銀の翼でちょっとアングルっぽくなっているところにカタパルトを持ってきたという感じです。
2014-09-20 03:51:20@sho_zet4j65z アングルのつきかたが近代っぽさを彷彿とさせて空想的ですね。船首方向の発進スペースは他の艦載機とかで使ったのかなーとか想像できますね
2014-09-20 03:54:42@L_2_S ちなみにこの形のドクトル・エッケナーを母艦にして水上型ネウロイとの戦いを描いたSSを描いては居るんですがなかなか進まんですw
2014-09-20 03:59:35.@sho_zet4j65z @L_2_S 白銀の翼から、史実計画艦の艦橋と煙突に近い島型構造物に赤城そのままの船体と格納庫階層があり、対空火器もかなり近い配置。飛行甲板に確認されたジャムラ‥ネウロイラインがパワーラインをなぞった物と解釈し、大重量物を配置出来ない艦首ではなく
2014-09-20 07:48:34.@sho_zet4j65z @L_2_S 艦橋直前から右に斜め前へ圧搾空気式カタパルトが装備されたと解釈しました。(カタパルト駆動は史実計画通り)個人的な技術発達史に関する理解とゲーム画面を極力肯定的に捉えた結果です。
2014-09-20 07:51:59