2014年度enPiT BizApp AIIT ビジネスアプリケーション演習・特論 1日目
- YoshikiEguchi
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AIITのenPIT、ビジネスアプリケーション演習はじまり。ハッシュタグも指定されたけどみんなつぶやくかな?#enpit_aiit
2014-09-22 13:15:04授業ではモダンな開発ツールを学び実際に使ってみる。RailsにGithub、Travis CI、Herokuなど。#enpit_aiit
2014-09-22 13:22:50授業の成績はあまり関係ない。大事なのは学んだツールを実際に業務などで活用できるようになること。まあ私は開発が主業務じゃないんで活用できる場面は限られるけどね^^; #enpit_aiit
2014-09-22 13:25:38まずは事前に配られていたvagrantのboxのupdate。アップデートしたイメージをダウンロードするわけだけど、みんな一斉に始めたから超遅いw #enpit_aiit
2014-09-22 13:28:51ツールを利用したScrumのフロー(例)。開発→Git→GitHub→TravisCI→Heroku→Browser→レビュー #enpit_aiit
2014-09-22 13:40:18ソーシャルコーディングについて。リーナスが最初Linuxを使ったときもソースコードは汚くて、みんながきれいに直した(らしい)。そうやってみんなでコーディングするの大事。Githubを使えば簡単にそうしたスタイルの開発ができる。#enpit_aiit
2014-09-22 13:48:56githubにおけるコミットメッセージについて。コミットメッセージを書くべき理由。1)レビューを素早くする 2)リリースノートが書きやすくなる 3)今後のメンテナンスを助ける 出典:github.com/erlang/otp/wik… #enpit_aiit
2014-09-22 14:56:40github flowについて。思い立ったらブランチ作成→コミット→Pull request。Pull requestはGithubでは掲示板のように使うことができ、みんなで変更をレビューできる。 #enpit_aiit
2014-09-22 15:59:47github flowについてその2。Pull requestでレビュー・質疑応答後、OKとなったらmasterブランチにマージする。一人で開発してる場合はこうしたフローは必要ない場合もあるが、githubでグループワークをするならこの作法に従うこと #enpit_aiit
2014-09-22 16:04:19ブランチを作成する際の命名の注意点。新しい機能を作成するためのブランチであれば、それが分かるような名前をつけるべき(new branchとかではなく)。そうすればみなにそのブランチの目的が分かる。 #enpit_aiit
2014-09-22 16:06:42あるブランチをmasterに(シェルから)マージする場合、まずmasterをcheckoutしてからgit mergeする。 #enpit_aiit
2014-09-22 16:11:58gitでmergeする際に衝突が起きると、衝突が起きたファイルの当該箇所に、衝突の情報が自動的に記述される。当該箇所を修正したあとgit add。修正する前にgit addしてしまうと、おかしなことになるので注意。 #enpit_aiit
2014-09-22 16:23:12githubでは、作ったブランチがマージ(もしくはReject)されたら削除するのが基本。はかなき存在なのだ。 #enpit_aiit
2014-09-22 16:41:03リモート(=github)で、pull requestをマージしてmasterが変更された際、その変更をローカルに取り込むにはpullコマンドを利用する。 #enpit_aiit
2014-09-22 16:44:50ここまでで昼の授業であるビジネスアプリケーション演習は終わり。以下は、夜の授業であるビジネスアプリケーション特論の実況Tweetです。
ビジネスアプリケーション特論は楽天のお二人が講演。まずは、楽天の共同創業者である杉原章郎氏の講演。
Disruptive Innovation 破壊的革新、Re-Definition 再定義、Internet like communication... 新しい形のコミュニケーション、IoT(Internet of Thing) #enpit_aiit
2014-09-22 19:03:26