<a class="info_title emj" href="https://togetter.com/li/723311" title="艦これＲＰＧ ～初心者たちの処女航海～ 第2話">艦これＲＰＧ ～初心者たちの処女航海～ 第2話

損傷している場合には、できるだけ入渠の確認はします。忘れる事もあると思うので、特段宣言が無い限り、イベントに参加しているものとして扱いますのでお願いします。　#初Tw艦RPG

2014-09-23 22:09:22

よろしくお願いします。

2014-09-23 22:12:48

よろしくおねがいします

2014-09-23 22:11:40

よろしくおねがいします。

2014-09-23 22:11:27

書類を片手に「霧島さん、ちょっと良いかしら？」と叢雲が声を掛けてきますね。 #初Tw艦RPG

2014-09-23 22:15:49

「あら叢雲提督代理。なにかご用事ですか？」読んでいる本を閉じて、叢雲に近づくよ。 #初Tw艦RPG

2014-09-23 22:17:07

「実は赤城が今年の暖房用の灯油を飲んじゃったのよね……　ここは僻地で資源の補給もままならないし、貴女達も来たから、少し余裕が欲しいのよ」と叢雲は少し申し訳なさそうにいいます。　#初Tw艦RPG

2014-09-23 22:19:43

「発注は済ませたから、タンカーを迎えお願いできるかしら？」と、叢雲はお願いしてきます。　#初Tw艦RPG

2014-09-23 22:22:41

「了解よ。備蓄、特に燃料は大事ですもの。手の空いている私たちで護衛、というわけね。」「時雨と電も、いいかしら」叢雲に頷いてから２人を振り返るよ。 #初Tw艦RPG

2014-09-23 22:25:21

「了解なのです！」読んでいた植物図鑑を閉じて、こちらも霧島さん達に答えます。 #初Tw艦RPG

2014-09-23 22:27:16

「了解です、霧島さん」　#初Tw艦RPG

2014-09-23 22:27:37

「ありがとう時雨、電。じゃあ輸送船をあまりお待たせしないうちに迎えにいきましょうか。」　#初Tw艦RPG

2014-09-23 22:34:28

（はわわ、やっぱりあの灯油の件、問題になってたんですね……） #初Tw艦RPG

2014-09-23 22:20:34

「えぇ、まさか暖房用の灯油なんかに手を出すとは思わないもの。大食いには本当に困ったものだわ……」と手にした赤城の始末書をペラペラとやりながら電に言います。　#初Tw艦RPG

2014-09-23 22:27:54

（それにしても赤城さん、いったいどれだけの量を飲んじゃったのかしら…） #初Tw艦RPG

2014-09-23 22:26:13

「(というか、流石に加賀さんも止めなかったんだろうか……)」　#初Tw艦RPG

2014-09-23 22:28:12

「発見した段階で予備に貯蔵していた分は全部飲み干していたわ。隣に居た加賀に至っては、“赤城さんの素晴らしい飲みっぷりが見られるので私は温かいです”とか言い始めるし……」眉間に皺を寄せて叢雲は言います。　#初Tw艦RPG

2014-09-23 22:31:37

「（赤城さん、どこの鎮守府でも同じようなことしてるんだ……）」 #初Tw艦RPG

2014-09-23 22:30:43

「……さすがに、フォローの言葉が見つからないわね……加賀さんまで。さすがは一航戦、燃費もヘビーだわ……」　#初Tw艦RPG

2014-09-23 22:33:03

「真顔で言うんだもの、思わず丁度買ってきた正月用に冷凍新巻鮭で殴りそうになったわ。見た瞬間に“提督代理、それ食べても良いんですか？”とか言うんで止めたけど」　#初Tw艦RPG

2014-09-23 22:35:04

「(殴った瞬間に喰い尽くしてしまいかねないね……)」　#初Tw艦RPG

2014-09-23 22:38:20

「（赤城さんのあの飽くなき食への探究心はどこから来るのかしら）」　#初Tw艦RPG

2014-09-23 22:39:30

「（あんなにご飯を食べるから……………うう、電もたくさん牛乳飲むのです）」 #初Tw艦RPG

2014-09-23 22:40:22

「わかったのです！そうだ。タンカーさんは、もうこの近辺まで来ているのですか？」 #初Tw艦RPG

2014-09-23 22:35:22