フェイトの人たちにMTGをあてはめてみた。
- L_O_Nihilum
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ただ、言峰の所に行くときには、固有スキル「愉悦」で、青をタッチする必要がある王様。教会の中でタップ状態のままのんきにワインを飲んでたAUOは、言峰にはさぞかし邪魔だったことでしょう。でもそこで精神操作されたのよね。青使われて。
2014-09-26 01:58:44え?赤白じゃ対界宝具級の威力とかありえない?いや、あれ全部アーティファクトの性能で勝ってるようなもんですよ?宝具のパワーに全依存している、というのが4・5次ギルの弱点(きのこさんは「単純に完全な最強」が嫌いで、ちゃんと弱点を遺して設定している)。
2014-09-26 02:00:17要は彼がおかしいのは、能力としてそのアーティファクトのコストを2以上も減らすどころか、 「相手の戦場のアーティファクト奪う」だの 「それをコピーする」だの(しかもギルが持つ方が原型扱いw)、 「ライブラリーからアーティファクト1つリクルート」だの、 えげつないのばっかなわけで。
2014-09-26 02:02:24アサシン:えーっと…黒単?タルキール的な人。 姿が消せるので、被覆を持ってそうな千の顔ハサン。 ハサンだけでデッキつくれて、お互いシナジー在りそうなハサン。 コントロールやパーミッションかと思ったら、心臓をいきなり抜くから実はマルチェッサ以上のコンボキャラなハサン。
2014-09-26 02:04:00言峰:黒赤。いや、懊悩最中は白黒。 経緯に従うなら、4次以前:黒単(白タッチ)>黒白>4次:黒青>火災以降:黒赤と言う感じ。もうわかるよね、そこにある青と赤は、ギルガメッシュが与えた娯楽と愉悦のこと。 色が似てるから、切嗣も言峰も互いに惹かれあったのでしょうね。
2014-09-26 02:06:11黒白
「それは許される事ではない!」「英雄王、貴様のようなヒトならざる魔性なら、他者の辛苦を蜜の味とするのも頷ける。だが、それは罪人の魂だ。罰せられるべき悪徳だ。わけても、この言峰綺礼が生きる信仰の道に於いてはな!」
黒青
「いいえ、心配無用です、わが師よ。
もとより飛行機の予約などしておりませんので。」
などの愉悦シーン
黒赤(5次)
「……ふん。それにな、告白すれば八つ当たりでもある。 以前からよもや、とは思っていたが、事ここに至ってようやく気が付いた。―――私は、おまえたちを羨んでいる。求めても得られなかったもの。手に入れたというのに手に入らなかったもの。どのような戒律をもってしても、指の隙間から零れ落ちた無数の澱。その鬱積を、ここで帳消しにするのみだ」
タイガー:虎なんだから緑しかねえだろw。あるいは、赤が入ってる。というか、赤重視ステロイド確定。そして一番最初に散って行く。冬の聖女の末裔は白青入ってるから、彼女とは仲良くも(白・緑)、天敵としてぶつかりあったりもする(赤・青)。まさにこの姿、タイガー道場の光景である。
2014-09-26 02:08:35ライダー:赤白?(緑タッチ。あるいは逆に、赤緑の白タッチ) セイバー:白単 ギルガメッシュ:赤白(青タッチ) ライダー「セイバー、貴様はウィニーばかりで、タッチをしなかった。貴様はもう王ではない」 セイバー「そんなところで王の基準を量るのか…(汗)」
2014-09-26 02:10:40雨龍:楽しく生きてく、好きなようにやる、アート大好き。うん。こいつ赤だ。 キャスター:殺戮を起こすために悪虐な道を通りつづけた。蒼黒。クトゥルフ写本が緑のエンチャント。 …旦那とキャスターは公式が言うように「本当は凄く相性が悪い」。本当だ!その通り!
2014-09-26 02:12:35「精魂込めて俺達が仕上げてきたアートが……酷すぎる! こんな、こ、これが人間のやることかよォッ!!」
「神様は勇気とか希望とかいった人間賛歌が大好きだし、それと同じくらいに血飛沫やら悲鳴やら絶望だって大好きなのさ。でなけりゃぁ――生き物のハラワタが、あんなにも色鮮やかなわけがない。だから旦那、きっとこの世界は神様の愛に満ちてるよ」
「やっちまェ青髭の旦那!
ブッ潰せ!ブッ殺せ!ココは神様のオモチャ箱だぁ!!」
キャスター:
「恐怖というものには鮮度があります」「怯えれば怯えるほどに、感情とは死んでいくものなのです。真の意味での恐怖とは、静的な状態ではなく変化の動態――希望が絶望へと切り替わる、その瞬間のことを言う。如何でしたか?瑞々しく新鮮な恐怖と死の味は」
一見仲良く見える龍之介とのコンビだが、奈須氏曰く実は全然噛み合っていない(公式)
本編では短期間の付き合いの上にその噛み合わなさが一回りして上手くいったが、召喚直後に龍之介を殺す事も充分有り得たとようで二人の間柄はかなりギリギリの間で動いていた(同上)
多分、黒な部分が赤と響きあったことで、彼らは理解したんでしょう。あの名シーンでも、龍之介の理解力の高さ、自由で斬新な信仰の形式というのは非常にさっぱりして単純でした。彼がキャスターの「黒」の部分を「COOOOOL!」と思ってくれたことが、彼らを結び付けたのでしょうね。
2014-09-26 02:14:03切嗣:白になりたかったけど「白は殺戮を法で肯定してるだけだ」と言って黒の道を走って行く。黒を求め続けてたのに、「こうする以外の可能性があってほしいと…!」と奇跡の白に頼る。そして、奇跡も真っ黒でした、と。
2014-09-26 02:15:31「形を持って生れ出たい」アイリマユは、当初の白が黒く染まったため、切嗣への想いこそ変わらないが、形を与えてくれ、私を増やせ、と切嗣に迫る黒緑に。白緑>黒緑とは綺麗な変化。黒を否定する黒たる切嗣を呪うのは、やっぱ 「緑⇔青」で対立したからか。
2014-09-26 02:17:10なんかすごいなMTG 想像力がスタッフに高く、哲学が備わっているためか他の世界に持ってこれるってどんだけだ
2014-09-26 02:18:15AUOは言う「我は雑種ではなく完全に純なる存在だ、多色など許さん」などと。 AUO,御言葉ですが、あなた神と人の雑種ですよ。
2014-09-26 02:19:27セイバー:白 アーチャー:白赤(少青) ライダー:赤緑(少白) ランサー:白(Or白緑) キャスター:黒青 アサシン:白黒
2014-09-26 02:25:05あれ、これって もしかしてFateの善・悪の属性って ほぼそのままMTGの白・黒にあたるんじゃ そいでもって、 赤:混沌 青:秩序 緑:中立。
2014-09-26 02:26:22で、両方当て嵌まっちゃう白黒みたいなハサンは、ちゃんとタイころで「ジャスティスハサン」だったし。
2014-09-26 02:26:48マスター勢: 切嗣:白>白黒>黒青 アイリ:白>白緑>白緑赤>黒緑 時臣:赤青(少白) ウェイバー:赤>赤緑>緑(少赤)>青(少赤) ケイネス:青(ソラウは多分赤) 雁夜:青(少黒緑) ぞーけん:緑~>黒青 凛:5色 桜:???>青>黒緑 言峰:白黒>黒青>黒赤(本質黒)
2014-09-26 02:31:46するとあれかな 士郎に強化=赤的なパンプアップしか教えなかったのは、自分のような黒青になってほしくなかったからか。その士郎は、いつしか文字通り、見かけどおり、赤白の2弾攻撃+全体除去持ち固有結界を手に入れるほどに成長しちゃうんですけどね。
2014-09-26 02:35:05きりつぐ「+1/+1修整の能力しか与えなかったつもりなんだけど」
しろう「鍛えたら、パンプアップ二段攻撃攻撃できるようになった、かな」
アーチャー「よくよく考えれば、英雄的能力も手に入れたというべきかな」
そういや英雄的という能力語があることをいまさら思い出す。そうだよなあ、英霊だもんなあw。
舞弥さん:切嗣が戦場にいないとき、それはクリーチャーではない。切嗣がいるとき、それはアーティファクトであり、クリーチャーでもある。 そんな人。切嗣と言う機械をより機能させるための補助機械というあたりもそれにぴったり。…え?おかしいじゃないかって?
2014-09-26 02:46:20カードタイプが 「アーティファクト・クリーチャー・人間」とはどういうことだ、って? …そんなの「まあいいや」に決まってるじゃないか() ちなみに同じ切嗣ラヴァーズとしてアイリさんとも普通に仲良し。 そりゃ、ケーキがとにかく好きなら緑マナ生むよね、このアーティファクト。
2014-09-26 02:47:29