杏・輝子・小梅のシンデレラジオ短編まとめ

ねぎしお @Anzu_chang_

杏「次はこのコーナーいってみよー。『最近どーよ？』」 杏「というわけで、美玲にはフリートークをしてもらおう」 美玲「フリートーク…」 小梅「3分間…好きなお話を…」 美玲「んー…これ、確かツイッターに流すのはまた今度なんだよな？」 輝子「ﾌﾋ…そ、そうだ…」　14/21

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美玲「じゃあ、この話しても大丈夫だな」 杏「お、なんだなんだ？」 美玲「実は、今度キャンプのお仕事に行くことになったんだケド…」 杏「へー」 輝子「キャ、キャンプか…」 小梅「楽しそうな…お仕事だね…」 美玲「ウチ、インドア派なんだけど…それは置いといてッ」　15/21

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美玲「その、キャンプのメンバーが、なんというか…その」 杏「ん？」 美玲「色々、不安で…」 輝子「ふ、不安…？」 小梅「どういうこと…？」 杏「美玲以外に誰がいるの？」 美玲「…紗南とライラとこずえ」 杏「え！？」 小梅「紗南ちゃんと…ライラさんと…こずえちゃん…」　16/21

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輝子「す、凄いメンバーだ…ﾌﾋ」 小梅「ライラさんは…大丈夫そうだけど…」 杏「こずえがキャンプ…こずえが…」 小梅「あ、杏さんが凄く不安そう…」 美玲「だから、ウチがしっかりするしかないのッ」 杏「ま、任せたよ美玲」 美玲「任せとけッ」 輝子「ﾌﾋﾋ…頼もしい…」　17/21

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杏「はー、にしても、こずえに紗南に…しばらく静かになりそうだ」 輝子「ﾌﾋﾋ…杏さんとよく一緒にいる人が…みんなキャンプに…」 杏「途中から仁奈もキャンプに参加とかになったりして」 小梅「も、もうしそうなったら…凄いね…」 美玲「不安要素を増やすのはやめろッ」　18/21

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小梅「ふふ…美玲お姉ちゃん…頑張って…」 美玲「お、お姉ちゃんッ…！？」 杏「いいじゃん、美玲お姉ちゃん」 輝子「ﾌﾋﾋ…が、頑張れ…」 美玲「ウ、ウチはお姉ちゃんとかそういうのいいしッ！」 杏「またまたー」 美玲「ううー…！」 杏「っと、そんなとこで時間だ」　19/21

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杏「さて、エンディングだよー」 美玲「もう終わりかッ！」 小梅「うん…ちょこっと、だから…」 杏「まぁ、また向こうにもおいでよー」 美玲「ん、呼ばれたらなッ！」 輝子「ﾌﾋﾋ…」 杏「早く呼ばれたくてうずうずしてる美玲」 美玲「んなッ！？そ、そんなんじゃないモン！」　20/21

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小梅「じゃあ…杏・輝子・小梅のちょこっとシンデレラジオ、今回はここまでです…」 小梅「お相手は、白坂小梅と」 輝子「星輝子と…」 杏「双葉杏と～」 美玲「早坂美玲でお送りしたぞッ」 杏「またねー」 小梅「次は…いつかな…」 輝子「さ、さぁ…」 美玲「本当に適当だな…」　21/21

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杏「美玲誕生日おめでとー。はいこれ黄金の爪」 輝子「キノコ型のケーキ…ﾌﾋﾋ」 乃々「対物ライフルを…」 小梅「首ｗ…チョーカー…」 仁奈「オオカミのキグルミでごぜーます！」 こずえ「すずー…」 紗南「PSX！」 幸子「ボクカワイイ！」 美玲「どこからツッコめばいいんだーッ！！」

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若葉「変な役だけど、ちゃんとセリフの練習しなくちゃ～」 若葉「ﾎﾟﾅﾍﾟﾃｨｯ!!ﾎﾟﾅﾍﾟｯﾃｨｨｨｨｨ!!!」 杏「ただいまー」ｶﾞﾁｬ 若葉「ｷｪｪｪｪｯ!!!!ｷｬｵｵｵｵｵｵｵｵｵ!!!!」 杏「」 若葉「ｷｴｴ…ｷｲｲ…」 杏（ど、どうしよう救急車呼んだ方が…）

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杏「杏」 輝子「輝子…」 小梅「小梅の…」 小梅「ちょこっとシンデレラジオー…！」 輝子「ちょこっとシンデレラジオォォーー！！ヒャッハァ！」 杏「ちょこっとシンデレラジオ～…ふわぁ」 小梅「始まりました…杏・輝子・小梅のちょこっとシンデレラジオ、第5回目…です」　1/21

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小梅「この番組は…杏・輝子・小梅のシンデレラジオを…」 小梅「ちょこっとサイズにして…ツイッターでお送りする番組です…」 小梅「パーソナリティは…私、白坂小梅と」 杏「双葉杏と～」 輝子「星輝子…の3人で、お届けするぞ…ﾌﾋﾋ」　2/21

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杏「はいー。5回目だよー」 輝子「ちょ、ちょっと前にやったばっかりだよな…」 杏「不定期にも程がある」 小梅「す、数日から…数ヶ月更新…」 杏「凄い幅だ」 輝子「い、いつあるのか…予想できないな…ﾌﾋﾋ」 杏「一応、誰かの誕生日の時っていうなんとなくの目安はあるけども」　3/21

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杏「んじゃ、今回も早速ゲストを呼んじゃおう。というわけでどぞー」 菜々「ウッサミーン♪」 杏「きたー。菜々さんやっほー」 小梅「こ、こんにちは…」 輝子「ﾌﾋﾋ…ど、どうも…」 菜々「はーい、よろしくお願いします♪」 杏「準レギュラーでお馴染みの菜々さんだよ」　4/21

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菜々「今回はツイッター用にお喋りするんですよね！」 杏「そうそうー」 菜々「ということは、今回こそはフェスはないですよね！？」 杏「え、うん、まぁ、やる時間もないし…」 菜々「ほっ…よかったです…」 輝子「ﾌﾋﾋ…あ、安心してる…」 小梅「け、警戒してたんだ…」　5/21

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杏「ちなみに、これが公開されるのは5月15日だよ。つまり…」 菜々「あっ、ナナの誕生日！」 杏「そゆことー」 小梅「ちょっと早いけど…菜々さん…おめでとう…」 輝子「ﾌﾋ…おめでとう…」 杏「菜々さんおめでとー」 菜々「わーっ、ありがとうございますー♪」　6/21

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杏「えーと、菜々さん何歳になるんだっけ。三十…」 菜々「ナナは永遠の17歳ですからぁ！」 杏「わはは」 菜々「フェスはなくても、いつも通り弄られるんですね…！」 杏「それはもちろん」 小梅「あ、杏さん…菜々さんを弄るの大好き…」 輝子「だな…ﾌﾋﾋ」 菜々「もーっ！」　7/21

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杏「んじゃ、時間も短いのでどんどん進めていこうー」 小梅「えっと…向こうで紹介し切れなかった…メールやハガキを紹介していくね…」 菜々「あ、いつものですね…」 輝子「そ、そうだな…ﾌﾋ」 杏「それじゃ菜々さんに届いた質問を紹介していくよー」 菜々「もう嫌な予感しか！」　8/21

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杏「これはラジオネーム『パツリ』さんからだね」 『菜々さんに質問です』 『そうめんを溶岩に浸けて食べた事はありますか？』 菜々「ありません！」 輝子「よ、溶岩…」 小梅「そうめんも…箸も…燃えちゃう…」 菜々「普通に麺つゆにつけて食べますからぁ！」 杏「そっかー」　9/21

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小梅「火山に…そうめんを持っていって食べるのかな…」 菜々「火山にまで行って何故そうめんを…！」 杏「色々間違ってるよね」 輝子「あ、熱くて…近づけないよな…」 杏「発火しながらそうめんを食べる菜々さん？」 菜々「おかしいですよね！？」 杏「もっと熱くなれよーっ」　10/21

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杏「これはラジオネーム『もんもん』さんからだね」 『菜々さんに質問です』 『今、ウサミン星では辻斬りが流行ってるって本当ですか？』 菜々「嘘です！流行ってません！」 輝子「つ、辻斬りが流行ってるとか…怖すぎるな…」 小梅「歩いてたら…いきなり斬られちゃう…」　11/21

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杏「ウサミン星ってそんなマッポーな場所だったの？」 菜々「違いますー！ウサミン星はもっと平和でファンシーなんですぅ！」 小梅「じゃ、じゃあ…今、ウサミン星は…何が流行ってるの…？」 輝子「気になるな…ﾌﾋﾋ」 菜々「え゛っ…そ、そうですね…」 杏「すっごい考えてる」　12/21

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杏「とまぁ、質問メールはこんな感じかな」 菜々「この手の質問に慣れてしまったのが悲しいですよ…」 杏「あはは」 輝子「何回も…来てくれてるからな…ﾌﾋﾋ」 菜々「沢山送ってきて下さるのありがたい…んでしょうか？」 杏「ど、どうだろうねぇ」 小梅「内容が…内容だから…」　13/21

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杏「次はこのコーナーいってみよー。『最近どーよ？』」 杏「というわけで、菜々さんにはフリートークをしてもらおう」 菜々「フリートークですかぁ」 小梅「3分間…好きなお話を…」 菜々「はぁい、わかりました♪」 輝子「菜々さんのフリートーク…気になるな…ﾌﾋﾋ」　14/21

ねぎしお @Anzu_chang_

菜々「そうですねぇ…あ、この前、杏ちゃんの家に遊びにいったんですけど…」 杏「あー、そうだったねー」 小梅「菜々さん…杏さんの家に遊びにいったんだ…」 輝子「ﾌﾋ…レアトークの予感…」 杏「えー、別に変わった事はなかったと思うけど…」 菜々「いやいや、それがですねー」　15/21