「shrinking Japan, expanding Architecture」—21世紀型建築学生セッション— 2日目まとめ( #全国建築学生WS )
今日はこちらにお呼び頂き、実況を仰せつかりました。よろしくお願いします。|建築文化週間学生ワークショップ bit.ly/YtlaKc #全国建築学生WS
2014-09-28 12:48:13よろしくお願い致します! “@kohe13: 今日はこちらにお呼び頂き、実況を仰せつかりました。よろしくお願いします。|建築文化週間学生ワークショップ bit.ly/YtlaKc #全国建築学生WS”
2014-09-28 13:20:20代表:建築って何だろう?という問いに対し明快な解はないが、目標を自由に設定できる時代であるとも言える。 #全国建築学生WS
2014-09-28 13:23:57岩岡氏:建築って何だろうということには僕もまだ答えが出せていません。考えながら建築を中心に活動するみなさんの活動の場となればと思い仕事をしています。今日は今まで影響を受けた建築家の方の言葉を紹介しながらプレゼンします。 #全国建築学生WS
2014-09-28 13:26:02岩岡:栗生明氏「食事をしているときも建築、寝ているときも建築、電車に乗っているときも建築として考えなさい。」僕らは建築を考えなくても建築に囲まれて生きているし、そんな中でどう建築を考えるかという問いだったのかなと思う。 #全国建築学生WS
2014-09-28 13:27:09岩岡:田中浩也氏「その問題を解決するのは、建築かもしれないし、Webサービスかもしれないし、ガジェットかもしれない。」Round About Journalでおっしゃった言葉。この言葉をきっかけに田中さんのいる慶應義塾大学に通いました。 #全国建築学生WS
2014-09-28 13:29:28岩岡:Neil Gershnfeid「How to make (almost) anything.」FabCafeを提唱されているNeilさんの、ほぼすべてのものを作るという授業の名前。 #全国建築学生WS
2014-09-28 13:32:55岩岡:Hans Vermeulen「3D Printer is "Just Fun". 3D Printer House makes "Big Issue."」3Dプリンターで家を作るプロジェクトを行っている方の言葉。 #全国建築学生WS
2014-09-28 13:34:29岩岡:今まで携わってきた建築がWebのコミュニティに関わる時に、リアルなコミュニティハブとなるためにFabCafeを構想しました。FabCafeでは様々な分野のクリエイターが一緒に体験を生み出す場作りをしています。 #全国建築学生WS
2014-09-28 13:36:27岩岡:バルセロナで行ったコーヒーのWS。色んな分野の人が集まると、各分野専門の言語で話すのでコミュニケーションとれない場合があるが、コーヒーを起点にすることで共通の言語で話すことができる。これがきっかけで事業につながる? #全国建築学生WS
2014-09-28 13:39:45岩岡:飛騨市でのプロジェクト。仕口や組手などの伝統技能をデジタルファブリケーションでコミットすることを考える。一緒にお酒を飲みながら共通言語を探し、場をつくる工夫をしている。 #全国建築学生WS
2014-09-28 13:41:56岩岡:Local Community > Global Community > Social Impact リアルな交流の場から世界に。 #全国建築学生WS
2014-09-28 13:43:12斎藤氏:Perfumeの演出とか色々やっています。建築事務所から広告代理店、美術作家、フリーランス、ライゾマティクスと変遷しています。建築は即時性がないと感じ、早いものを求めて広告代理店に。しかし誰かに制御されるのに嫌気がさし美術作家に。 #全国建築学生WS
2014-09-28 13:47:30続いて、斎藤精一さんによるレクチャーです! #全国建築学生WS pic.twitter.com/WFE3Wz11QH
2014-09-28 13:48:30斎藤:美術作家をしながらお金を稼ぐのは大変で、やりたいこととお金を稼ぐ事の両立のためライゾマティクスを設立した。ライゾマは35名ほどのチーム。建築学科卒の人もいます。自分たちでスタジオを持って作っています。 #全国建築学生WS
2014-09-28 13:50:07斎藤:舞台美術や空間演出、衣装も。テクノロジーを使って空間を考えています。基本的には建築の思考が抜けない。もっと建築以外の可能性に広がっていけばと思う。 #全国建築学生WS
2014-09-28 13:52:33藤代氏:大学2年〜4年まで建築文化週間のスタッフでした。ストーリーやコンセプトを考えるのが好きで形は後出し。スーパースタジオにハマって卒業設計で現代のスーパースタジオを考えた。一番の空想を考えて、敷地を地球に。 #全国建築学生WS
2014-09-28 13:55:16藤代:アルゴリズミックに低層の村が地球を覆うというストーリーで卒業設計を行った。卒業後は慶応のメディアデザインを学び、建築以外のことをやっていた。その中でサービスデザインに重きを置いていた。 #全国建築学生WS
2014-09-28 13:56:33