大森田不可止氏によるチュンソフト・サウンドノベル3部作のPS移植話
ナムコ、ゲームスタジオ、チュンソフトなどでゲームソフトの開発に携わった大森田不可止氏が語る、チュンソフト時代にサウンドノベル3部作「弟切草」「かまいたちの夜」「街」をプレイステーションに移植された時のエピソード。
大森田不可止
@omorita
@ftomoaki00 私はサターン版では数千のファイルを監視して、フィードバックする役だったので参加意識は薄いかな。お陰で移植の時は全てのデータを知ってたので、最適な人選w
2014-09-30 22:33:29
ともあき☆tomoaki🍎休職中🫢
@ftomoaki00
@omorita なるほどそうだったんですか。まあ確かに移植にはデータ知ってるから問題無いですよね。
2014-09-30 22:37:35
大森田不可止
@omorita
@Jelly_fish_cloe うん、その頃はチュンソフトの活力が無くなって、生き延びるためにソフトを出してるようで嫌だったな。
2014-09-30 22:38:12
大森田不可止
@omorita
考えてみればプログラマー生活37年か。言語はいろいろ経験した。今はウェブの時代なのでJavaScriptとPHPかな。PHPはPerl類似の言語なので、「街」の時に数千のデータをPerlで管理してた経験が生きるから。一番稼いだのはアセンブラだろうな。今は活躍の場が無いのが寂しい。
2014-10-04 19:42:47