Book Spy 2
- romanticaugogo
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亀戸線。隣に座った60代のサラリーマン風の男性。「重耳」集中して読んでいる。どんな内容なんだろう?歴史物??後でググってみよう。#bookspy
2010-12-01 08:26:29隣に座った初老サラリーマン。図書館本に年季の入った革カバー、章タイトル「上田教育学の志向するもの」と読み取れる。研究者の方ですかね #BookSpy
2010-12-01 08:22:40小田急線。六十年配のごま塩頭の老紳士。 耳にはイヤホン。図書館と思しきバーコードが裏表紙に貼り付けられている、北方謙三『史記武帝記二』 #bookspy
2010-12-01 08:19:04#BookSpy 山手線。ヒギンズを読む紳士の斜向かい。小柄で育ちの良さそうな男子中学生、文庫に熱中。用語から、ファミ通文庫《モンスターハンター》シリーズと推定するも、どの巻か、までは特定できず。
2010-12-01 08:02:27京都市営地下鉄東西線、グレー系スーツにベージュのコート、髪が殆ど真白(でもフサフサ)男性。文庫本で文章の間に時々いしいひさいちの4コマ漫画が挿入されていて、タイトルに「独」の字が入っていたと思うが検索しても分からず。眼鏡の度が合って無いのが恨めしい。 #BookSpy
2010-12-01 07:31:31火曜日朝、私鉄上り線内。50代男性、細部がひそかに洒落た茶色のコート、ジャケットにノーネクタイ。書店カバーなしでリチャード・マシスンの短編集『THE BOX』を原書ペーパーバックで熟読。 #BookSpy
2010-12-01 00:30:06珍しく、スパイ活動ができた日でした。今後あまりないかも。50代、会社員と思われるベージュトレンチコートの男性。ハゲタカ単行本を堂々と読んでおられました。わかりやすい感じなので、初スパイ活動としては、少々残念な感じです。つい、キョロキョロしてしまいました。 #BookSpy
2010-12-01 00:06:26「楊令伝」(単行本)北方謙三 何の章かわからないが、同じ車両に2人いた。1人は座って寝ていた職人風(作業衣)40代男、1人は立ってるサラリーマン30後半。どちらも本体カバーをはずして持っていた。 #BookSpy
2010-11-30 23:48:36「ゴールデンスランバー」文庫/東海道線 男30前後 サラリーマン 髪が作者のよう、つまり脂っ気がなく(ムースもワックスもなしで)ふわふわさらさら #BookSpy
2010-11-30 23:41:47帰りの電車で、夫婦っぽくない男女が優先席で腕を組んでお互い読書。男性(50代前半くらい、スーツにラフなコート、中本賢似)はなんとかクインという文庫本。女性(40代後半くらい、眼鏡にマスク、派手な鞄で白髪染髪)は「終幕のない殺人」内田康夫文庫本。 #Bookspy
2010-11-30 23:35:11#BookSpy 帰りの電車。詰め襟制服背の高い高校生。窮屈そうに脚を折って座り、脚の間に運動部のあの四角いつやつやカバン。カバー付き文庫。講談社文庫のしおり。ちらり単語から「カシオペアの丘で」重松清。下巻。
2010-11-30 21:57:56#BookSpy 朝の通勤電車。大学生かな?の女の子。肩までの前髪重めボブ。パラビオンの紙袋か包装紙で作ったお手製文庫カバーで「ホワイトアウト」。織田裕二ファン?
2010-11-30 21:54:48ブルーグレーのストールの女性、タイトルはわからないけど「浅井三姉妹の明暗」という本文を確認。 #BookSpy 大河のための予習でしょうか。
2010-11-30 21:21:30帰りの電車でとなり合わせた、通勤帰りと思われる、黒っぽい服装の50代女性。書店のクラフト紙ブックカバーで高田郁『八朔の雪 みをつくし料理帖(ハルキ文庫)』。私が章見出しに目をやった瞬間、感づかれたような気がする。 #BookSpy
2010-11-30 19:59:33#Bookspy 京浜東北線 大宮行き 60代くらいの茶色のコートにマスクにイヤホンのおばさん。 赤い革のブックカバーで 『辻村深月「子どもたちは夜と遊ぶ(下)」(講談社文庫)』熱心に読んでる様子。
2010-11-30 19:47:41有楽町線。グレーのピンストライプのスーツに黒のコート、黒地に小さい白のドット柄ネクタイの40代前半は男性が笹本稜平『太平洋の薔薇』上巻を読んでいる。 #BookSpy
2010-11-30 19:43:25