EP7のお茶会で、朱志香が嘉音を庇わなかったのはなぜ？（via 「嘉音」とは、「貴賓室の主」に「朱志香の怪談」が組み合わさってしまった存在である、という仮説）
「2つに割れた蝶のブローチの描写を基にして、同一説と別人説を 状態変化と化学変化で説明する」
http://togetter.com/li/70928
「小林ゆう画伯の嘉音くんを愛で視ることができたなら、真実に一歩近づくことができるだろう。」
http://togetter.com/li/71617
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かわいそうなぞう（はんだち）
@KNZ00
@himatsuchan つ「戦人はもともと割と空気が読める子」「観測者のモノローグであっても疑うことは可能」という事でどうでしょう。戦人は薄々気付いていても、よっぽどのことがない限り介入したりはしない性格だと思ってます 好きなキャラが否定されてるとね…不安ですよね…；ω；
2010-11-25 11:40:16
かわいそうなぞう（はんだち）
@KNZ00
嘉音に対する朱志香のフォロー（というか恋心）って、あまりいい物だと思えないんだよな…彼女がフォローすることにより、嘉音の状況は悪くなってるから（ＥＰ１自己紹介時）。EP7貴賓室の話も、朱志香なりの魔女を肯定するフォローだったんだろうけど、そのせいで魔女と怪談が接続されてしまってる
2010-11-25 11:47:06
かわいそうなぞう（はんだち）
@KNZ00
だから朱志香がEP7で、嘉音をありのままに肯定して、お互いにわかりあえていたなら、一番嬉しいなあと思うのです。お嬢様と嘉音くんは価値観が違ったっていいし、お互いの立場を尊重できてるなら、それが一番嬉しいなと思います
2010-11-25 11:52:23