『ゆるゆるSF企画2』作品感想ツイート
のもずごく切なかった。みんなに読んでほしい 「ECHO-彼方へ-」読んだ! wit.bitter.jp/sf2/main.html #ゆるSF2
2014-12-02 11:05:48このタイトルからして作者のいきをかんじた。して読み終わったあと、どっちを信じようかとう気持ちいっぱいでいい意味で騙された「どうせこういう話が好きなんだろ? (コラム名:地球最後の音楽家)」読んだ! wit.bitter.jp/sf2/main.html #ゆるSF2
2014-12-03 06:33:41「俺、牧師失格」読んだ! wit.bitter.jp/sf2/main.html #ゆるSF2 やだもうやだもう超楽しいwww 牧師になったトーマスが月面で執り行う元カノの結婚式。軽快で、ユーモラスで、ちょっぴり切なくて、SFならではの自由さのあるお話!
2014-12-04 20:34:19「八月三十一日の帰還者たち」読んだ! wit.bitter.jp/sf2/main.html #ゆるSF2 失った人のことは、特別な品物でなくても味や香りや服の畳み方なんかで、ふと思い出して寂しくなる。そんなトリガーが増えるとしても、きっと誰かに待っていて欲しい。片思いの里心はやるせない。
2014-12-04 21:31:29「俺、牧師失格」読んだ! wit.bitter.jp/sf2/main.html #ゆるSF2 想いを引きずったまま、立ち会う俺。月という非日常の世界で昇華しきれない感情は、きっと浮いて消えてしまうののだろう。結末とその後を想像し、自然と(苦い?)笑みがこぼれる一作。
2014-12-04 23:44:53「マミーと僕と青い空~宇宙駅『神田』人情奇譚」読んだ! wit.bitter.jp/sf2/main.html #ゆるSF2 とてもバランスの良い本物志向。出発は作り物だって、関わってる人たちが大切に育んでいけば、本物になりますよね。
2014-12-05 06:53:55ゆるゆるSF企画2をゆるゆる読んでいく。壮大なのや難しいのは取っつきにくいけど、これはちまちま読めていい。ちょいSF気分の今にぴったり。一回目のアーカイブもあるのかな。
2014-12-05 06:59:16「ハートビート・イン・ピンク」読んだ! ncode.syosetu.com/n8484ch/ ページのPさん作 #ゆるSF2 前半はバーチャルリアリティの情景や説明などがゆったりと続くけど、後半に入ったら恥ずかしい青春ものに! 後半のうふふ展開が楽しい♪
2014-12-05 18:00:04「草葉に吹く風の行方」読んだ! wit.bitter.jp/sf2/main.html #ゆるSF2 ユニの生々しい生と死に囲まれた生活を通して、このコロニーの外は科学的に合成された物で保たれてるんだなと想像する。ベルの動機は、母親の面影を求めてなのかな。うーむ、行間を読み切れてない…。
2014-12-05 21:31:25「モノクロムーン」読んだ! ncode.syosetu.com/n4481ck/ #narou #narouN4481CK 美しいお話でした。
2014-12-05 23:19:26「ハートビート・イン・ピンク」読んだ! wit.bitter.jp/sf2/main.html #ゆるSF2 これは、悶える~! 都合のいいとこで切りやがって、露出狂はとっちめておやりなさい。精神的苦痛の慰謝料はステーキがいいんじゃないかな。そしたら、その後はステーキ見て彼を思い出すよ。
2014-12-06 06:57:14キャラクターの心理がすごく丁重に書かれてあったので読み進めるのが楽しかった。ラストまで、どうなるんだろうっていうちょっとしたはらはらもあって、すごく良作。いいもの読ませていただきました 「《アイ》」読んだ! wit.bitter.jp/sf2/main.html #ゆるSF2
2014-12-06 08:16:11「モノクロムーン」読んだ! ncode.syosetu.com/n4481ck/ #narou #narouN4481CK 幻想的な色の世界観が広がる。未来のヒーリング、あり得そう。
2014-12-06 13:01:48「モノクロムーン」読んだ! wit.bitter.jp/sf2/main.html #ゆるSF2 こんなオチに辿り着くとは! 冒頭はモノクロの官能世界の丁寧な描写から始まり、作者自身が語る『色』をテーマにラストまで辿り着く。開発の障害、芸術家の悩み、ひっくるめた先が、なるほど! 一言。
2014-12-06 15:15:27「時を飛ぶ子供達」読んだ! wit.bitter.jp/sf2/main.html #ゆるSF2 タイムスリップとしか思えない、子供達の失踪と発見。保護した刑事自身の回想も重なり、思わぬ展開を見せていく。タイムスリップを表題にしながらも堅実な展開、納得の結末。しかし消えない、一抹の寂しさ。
2014-12-06 15:34:22「俺、牧師失格」読んだ! wit.bitter.jp/sf2/main.html #ゆるSF2 灰色の世界での結婚式。昔の彼女の祝福するトーマスの切なさと、やけっぱちのような茶目っ気にクスリとしました
2014-12-06 16:13:52「モノクロムーン」読んだ! wit.bitter.jp/sf2/main.html #ゆるSF2 幻想的はモノクロから、原色的なカラーに、引退寸前の芸術家から、………へ。 惑星の特色を絡めた対比が実にお見事です
2014-12-06 16:40:11「時を飛ぶ子供達」読んだ! wit.bitter.jp/sf2/main.html #ゆるSF2 十七年前の娘の誘拐事件の罪滅ぼしのように、行方不明の子供達を探す刑事。その中でタイムスリップしたように成長の止まった子供達が…。読後に哀愁を感じるSF推理モノです
2014-12-06 16:54:16「モノクロムーン」読んだ! ncode.syosetu.com/n4481ck/ #narou #narouN4481CK これは良い結果オーライ。狂気と紙一重のインスピレーション、体験してみたい……か?
2014-12-06 21:34:31作品として特殊な作り方をしている。読みやすく、テンポよく。面白かった「わたしは(ロ)ボット」読んだ! wit.bitter.jp/sf2/main.html #ゆるSF2
2014-12-06 22:26:01面白い。このテンションの高さ。これもまたいい「ハートビート・イン・ピンク」読んだ! wit.bitter.jp/sf2/main.html #ゆるSF2
2014-12-06 22:28:17「モノクロムーン」読んだ! ncode.syosetu.com/n4481ck/ #narou #narouN4481CK 元美少年、湖…とくれば思い出すのはルートヴィヒ二世。外見は人を変えるんだろうか?変えるんだろうなあ。そっちもかなり影響してそうだ。
2014-12-06 22:49:01「わたしは(ロ)ボット」読んだ! wit.bitter.jp/sf2/main.html #ゆるSF2 最初の会話と最後の会話の差でめぐみの発達具合がよくわかる。どもる様子を表現してくる応用力の高さ、あれならもう人と区別がつかない。
2014-12-07 00:43:36「時を飛ぶ子供達」読んだ! wit.bitter.jp/sf2/main.html #ゆるSF2 おおっ、サイエンス・フィクション! ハードボイルド! 子供が被害者となる事件は辛いですね。『純粋な子供』という一言だけでその目には何も映っていないのだと分かるのが恐ろしい。
2014-12-07 09:20:46「《アイ》」読んだ! wit.bitter.jp/sf2/main.html #ゆるSF2 この変化に挑むには相当な覚悟がいったと思う。結は新との今までの関係を打ち破りたかったんだな。心の強い子でとてもかわいい。結の視覚情報の受け止め方がとても新鮮でした。
2014-12-07 09:26:22