青年団リンク ホエイ『珈琲法要』感想まとめ(2014〜2015)
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演者さん3人の演技はナチュラルさと舞台映えというのを両立していて凄い見入ってしまった 見習いたいですね… いやぁ、がんばらんとなぁ…
2014-12-14 03:02:32今日は稽古後に青年団リンク ホエイ『珈琲法要』観て来ました 悲劇であり喜劇であり悲劇… その境界がどんどん曖昧になっていく そして時折挟まれる恐怖 ほぼ全編津軽弁芝居で正直意味なんか分からない所が多々あるにも関わらず自然と舞台に心が引き込まれる 凄く安直だけど、面白かったです!
2014-12-14 03:01:50あ。今日は一日稽古ののち、青年団さんのお芝居「珈琲法要」を見てきました! 1000円でこんなじわじわくるお芝居観れるってそうそうない気がする...。面白くてつい笑っちゃうけどすごく考えさせられました。見に行けてよかったです! pic.twitter.com/V3Ybep4coV
2014-12-14 00:06:59@recordsnihe あーもうほんとにぜひ!! 新潟で、新潟のお客さんと観る「珈琲法要」どんなかな〜〜って考えると、なんかワクワクします
2014-12-13 21:26:38青年団リンク ホエイ による、山田百次さん(劇団野の上)作・演出の舞台『珈琲法要』を観てきました。テレビや映画では出来ない、演劇ならではの遊びがたくさん飛び出して、笑いが止まりません。でも中身は骨太の迫力あるお芝居でした。 photozou.jp/photo/show/169…
2014-12-13 21:23:15はあ〜〜〜 珈琲法要めっちゃよかった〜〜〜 新潟でも観れるなんて!!!!! うれしすぎる いろんな人に、いろんな年代の人に 観てもらえたらいい〜〜〜
2014-12-13 21:10:04春風舎での公演を観た時にも思ったけれど、ひとは溶け合い固まり合いを繰り返しながらつづけていくしかないのだろう。争いも許しもすべてが必然。繰り返すしかない。子守唄が胸に深く刺さるのです。小さくも大きくもあるそんな物語に感じる。珈琲法要にまた出逢いたいなぁ…(;_;)
2014-10-06 21:35:18悲劇でも喜劇でもドラマティックでも平凡でもひとがいれば生活があり日常があり笑ったり泣いたりしながら皆時代を生きている。そうして時代を紡ぎ繋いできたのだよなぁ。間違えたり間違えたり間違えたりしながら…☆まずは人ありき。山田百次氏の創るものを観るといつもそんなことを感じる。珈琲法要。
2014-10-06 21:23:42津あけぼの座という演劇空間は初めてにして二日連続で行ったが暗い四角いスペースに劇団員諸氏(@WheyTheater)三名の津軽弁とアイヌ語・口琴の音が充満し時空を超える経験 いつも活字にて異空間をたどっているが生身のヒトの存在感格別
2014-10-06 00:49:16死に対することを考えさせられるお芝居が多いんだけど。珈琲法要のアイヌの弁慶が言うてた"怖いけど怖くない"って気持ちもなんとなくわかる。土に還る。地球に返す。魂がまた生まれ変わる。輪廻はあるんじゃないかとうっすら思う。
2014-10-05 21:36:55でもなんか初演より更にキュートさが増した忠助がね…もう(〃ω〃)だからこその切なさが段階を踏んで胸にくる…。あのお皿のシーン→忠助布団へのとこ…ほんとしんどい(;_;)しんどくて好き…(〃ω〃) 珈琲法要
2014-10-05 18:46:22忠助のラストシーン…、あれ初演のとき本人が扉閉めてたかなぁ?駆け出していったあとスタッフさんが閉めてたイメージだったんだけど、必死な割に結構きっちりしてるとこに「ありゃ?」とはなった(笑)
2014-10-05 18:34:00初演の弁慶さんはわたしのなかでのイメージ、静から動のひとだったのだけれど、再演の彼女は動から静のひとに感じた。どちらもその憤りのようなものの強さはこころの底にグッとくる。彼女が文吉にいう最後の台詞………………あたまを殴られたみたいな衝撃を受けた(;_;)
2014-10-05 18:22:49珈琲の香りがしたとき、すこしほっとした。張り詰めていた何かがすこし緩んだ感じがして。あと、そんななかにもずっと息を潜めていた衝動とか。弁慶さんのあの一言、劇場が支配された感じがした。
2014-10-05 18:18:54その一言が、とても印象に残りました。津軽弁なのか津軽の人なのかに宿る根からの明るさのようなものが今回もあって、やっぱりすきだなあと思いました。しとしとと降り積もる、雪の中で聞いた話のような。
2014-10-05 18:16:39青年団リンクホエイ「珈琲法要」。いた人がどんどん死んでいく、その状況の凄みがじわじわとこちらにも染み込んできました。その中でも失われない、希望じゃないけど、やるせないなかの灯りのようなものがゆらゆらしているのを観ていたような。そんな時間でした。和人はどこまで行くのだろう。
2014-10-05 18:13:32で、あけぼの座でやるよ!と聞いた瞬間から確信していたこの珈琲法要というお芝居と小屋のフィット感がすごすぎて言葉も出ない♪今回は、初演であんなにヒーロー視していた最上殿より劇中のふたりの藩士の方が身近に魅力的に感じたなぁ♪あのシーンで顔を上げたカワタツさんの表情に胸がつまって涙が…
2014-10-05 18:12:08改めまして、津あけぼの座珈琲法要♪ わたしの勘違いでなければ結構初演と演出変わってたかなぁ…☆細かいとこだけど…。そして初演時、自分では結構聞き取れてたつもりの台詞たちが実は表面部分しか受け取れてなかったのだということに気づいて驚愕だった。
2014-10-05 18:03:52『珈琲法要』またみにいってしまった途中劇場の屋根にあたる雨音も混じる自分の体が浮腫んできて美しい怖いアイヌ婦人にのしかかられる夢を見そうな今晩
2014-10-05 18:03:04帰りの電車で台本ざっと読んだ。思ったよりヒアリング出来てた。弁慶みたいに土地は神のものって思えたら戦も無くなるのだろうなぁ。占有領地の奪い合いが争いの元。身近な話、隣人とのいさかいもそういうもの。
2014-10-05 17:25:23