@minadukiG そうなんです、それで、線量計を携行してた隊員の番号としてみると、納得・合点はしやすそうなんですが、こんどは、人員プランの人数とは合致せず、何がなんだか? とw・・
2014-10-10 08:55:27.@fvjmac 棒グラフの方、「計測組員」ですねorz。延べ計測組員101人とも、P構成員77人とも異なっていたので見落としていたようです。 pic.twitter.com/fYS09vdCGv これは要するに、カレンダーの○回目に、何番さんが参加したかを示して貰わないと意味がない。
2014-10-10 08:57:14@minadukiG 線量計を携行してたのが28名で、ほか、携行せずの隊員もいたと理解するのが良いのかもしれませんね・・ 断定するには早過ぎるかもしれませんが・・
2014-10-10 09:01:17mod.go.jp/trdi/research/… 7ページ目を見ると、「計測チーム…組長、副長および組員…合計:33名 (兼務は除く)」「赤外線計測の実施とこれに伴う調整等(ヘリによる上空からの赤外線計測の実施)」とある。28人ではない。 @minadukiG @fvjmac
2014-10-10 09:02:38@fvjmac はい。そう理解するのが自然な気がしてきました。それにしてもわかりにくい資料(の書き方)ですよね。当時は混乱していたでしょうから仕方ないのかもしれませんが(記録が散逸?)。
2014-10-10 09:05:01続)( やっぱり、日付と線量の相関を明示したくはない、という配慮が働いているとしか思われずw・・orz はあ~ )。oO
2014-10-10 09:05:41@minadukiG いちおう、マコさんからは、その時の原発構内の作業員、その中性子線被ばく線量は推計するつもりもないのか? みたいな質問に、宿題回答ということになってますから、また次回以降に期待をしてみましょうw・・
2014-10-10 09:08:03@fvjmac 東電はそこ逃げてたみたいですね(togeで)。しかし防衛省も隠すんですね(当然か)。なんとなく私としては防衛省をつつきたい感じです。この中途半端な発表資料が気持ち悪いから。まぁ普通に取材しても期待できないでしょうが…(隊員が将来訴訟を起こす可能性も0ではない)。
2014-10-10 09:17:11追加
訂正) 赤外線計測プロジェクト概要pdf goo.gl/32a1n3 ■赤外線計測期間:平成23年3月19日(土)~4月26日(火) ■全計測回数:26回 ■述べ計測組員数:101名 pic.twitter.com/m2FBIfkNaR
2014-10-10 15:50:12@mtx8mg 述べ計測組員数101÷全計測回数26≒3.88 1回当たりの計測組員数は4人弱ということ? ヘリの操縦士と副操縦士合わせて2名は計測組員に入るのかな?.。oO
2014-10-10 15:57:30メモ:自衛隊の中性子用ガラスバッジは『ガラスバッジ中性子広範囲用測定, NS型』らしい.。oO>site:mod.go.jp ガラスバッジ 中性子 - Google 検索 ow.ly/Cxevx
2014-10-10 10:56:23メモ:ガラスバッジ中性子広範囲用 モニタコードNS 測定線量範囲中性子:0.1~60mSv 千代田テクノル pdf goo.gl/AUZaVA pic.twitter.com/YEb52Zwj1o
2014-10-10 11:01:18