- laurassuoh
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高校の同じクラスで引っ込み思案な自分に声を掛けてくれた那珂ちゃんがアイドルをやるって言った時に「私……絶対応援するから」と言ってそれからのライブを全チェックしてグッズ買ってCD買って応援した結果、那珂ちゃんは大ヒットして学校へ来なくなり孤立した羽黒は高校を出て夜の仕事についた……
2016-08-16 22:27:02身体を売って那珂ちゃんに貢ぐ日々が続いた羽黒だったが、那珂ちゃんが武道館ライブを成功させて「ファンのみんなありがとー!」とマイクで叫んだ時に、自分は那珂ちゃんのファンだったのか、自分の孤独を癒すために那珂ちゃんを応援して他のファンに対して優越感に浸っていただけじゃないかと気付く
2016-08-16 22:29:12だから那珂ちゃんから今までずっと来ていた、そしてファンに徹底するため無視していたメール(時代設定は2000年代)にも、「私のことなんか忘れて」とだけ始めて返信してケータイを東京湾に投げ捨てるんですよね
2016-08-16 22:31:48「羽黒ちゃん」と「アイドル」の間で那珂ちゃんも揺れ動いていたんだけど、いつの間にか返信は来ない、けれど着信拒否もされていない羽黒のメールを神様への独り言みたいに思っていて、羽黒は成功した那珂ちゃんを見てその繋がりももう那珂ちゃんには必要ないと思ってしまったんだよな
2016-08-16 22:36:10「神のみ」のパロなんですけど、那珂ちゃんが「那珂ちゃんね、一人のために歌っても、よかったんだよ」と羽黒に失恋してから、ライブ会場へ行き、羽黒は那珂ちゃん大成功のライブ会場を後にしながら「那珂ちゃんはもうアイドルじゃない……自ら輝く、スターになったんだね」と呟くのは見たいです
2016-08-16 22:41:33羽黒くんに掘られたいし、羽黒くんの色白皮被りチンポをフェラしたいし、羽黒くんんのチンポは勃起しないと玉と同じかそれ以下の大きさだったりするんだよな
2016-08-16 23:42:30どう考えても羽黒くんとエッチしたくなってきた。司令官さんに入れさせてもらってるのに勝手にイッちゃう羽黒くんにお仕置き抜かずの3連射精させたい僕のアナルで
2016-08-16 23:43:25