- laurassuoh
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浦風「舞風、こいのぼり、買(こ)ぉてきたよ。一緒に上げてみようか。ほら、泳ぎょぉるみたいじゃろう?」ってね、貧乏なのにね、風車みたいなサイズのこいのぼり買うてくるんじゃよぉ……そんでベランダに出て舞風抱っこして物干し竿に取りつけるねん……浦風さんマジでリスペクトっす
2014-10-10 00:11:47浦風「スマンね、舞風……今夜のおかずもスーパーのきんぴらごぼうだけしかありゃぁせんの……お姉ちゃんの分もあげるから、えっと食べてのぉ」 舞風「きんぴらごぼう好き!」 浦風「舞風……ホンマはハンバーグとか食べたかろ? ゴメンのぉ……」 舞風「いいの! 浦風姉がいればそれでいい!」
2014-10-10 00:18:40舞風「浦風姉! 洗濯物たたんでおいたよ!」 浦風「ありがとのぉ。舞風は偉い子じゃのぉ……(頭を撫でる)よし、今晩のご飯はミートボールにしょぉで。舞風好きじゃったよん?」 舞風「やったぁ!」 浦風「先にお風呂入ってきんさい」 舞風「うん!!!」
2014-10-10 00:23:58黒潮「きょうびのラブホはこないな風になっとるのか……へぇ、予想してたよりもずっときれいやね。ここであないなことやそないなことをする、そう考えると興奮してまうね……」 陽炎「何でもいいから離してって……シャワーが浴びられないじゃない」 黒潮「一緒に浴びよ……うちと一緒やいや?」
2014-10-10 00:34:24浦風「提督さん、そがぁにウチのおっぱいが好き? ええよ、飽きてまうまで触って……ウチのみなは、あんたのもんじゃけぇ……あっ……」 目の前に現れた形の良い乳房……これが浦風のおっぱいなんだ……。 すでに尖り始めたピンク色の乳首に指を伸ばす。これがずっとむしゃぶりつきたかった浦風の
2014-10-10 00:45:32これがずっとむしゃぶりつきたかった浦風のおっぱい……。 俺の指先が触れただけで浦風は身を震わせながら、声を漏らさないように耐えている。だが、浦風の可愛い声を、俺はもっと聞きたい。 「浦風……舐めるからな」 小さな野苺のような乳首にキスをする。 「えっ……ひぃぁ!」
2014-10-10 00:50:45「うーちゃんの得意技は……お……お……おち……おち、ん……ちんを……くわえる……フェ、フェラ……だ、ぴょん……」
2014-10-10 08:29:47「戦艦長門だ。駆逐艦との殴り合いなら任せておけ!」 「うーちゃんと殴り合うっぴょん! えいっ」 「おっ、やったな、じゃあ私も……セイッ!」 「えっ……ぴょぉおおおおおおおおん!!!???」 「よく飛んだな!」 「死んじゃう、ぴょん……お腹、が……赤ちゃん袋、破れちゃう……ぴょん」
2014-10-10 09:00:59みんなを起こしてきてくれたお礼に、って浦風が舞風のベーコンを一切れ多くしてる。舞風が「…いいの?」って目で浦風の顔を見たら、ばちんってウインクされる…
2014-10-11 13:12:33@JAP_prpr 加賀「がんばって赤城さん」 赤城「も、もう無理……うぇえっ、うげぉろろろぉおおおお!!!!!!」 加賀「やりました(恍惚の表情)」
2014-10-11 20:26:44浦風「わしらが一緒にいること。それが愛なんじゃ、ゆぅて思う……手を繋いで、肩を預けて、こうして寄り添っとること……これが愛じゃ」
2014-10-11 21:47:26深海棲艦と壮絶な相打ちの末、矢矧が沈み、その手を掴んでいた磯風も深海棲艦に浴びた毒が回り限界、雪風の手で沈められた……
2014-10-11 22:43:02