今まで呟いたアンドロイド短歌まとめ
- Ringogaburi
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4つ足のボディに乗り換え毛皮着て猫と遊べば主はヤキモチ #アンドロイド短歌 設計者「ものすごくズルい」 ロボ「すみません(猫じゃらしをキャッチ)」
2014-10-17 12:39:15ロボ「傘がないと駅から帰れないのでは。迎えに行きますから」 設計者「生活防水程度では不安だからやめてー」 ロボ「人間も冬になると防水性が下がるでしょう。すぐ発熱してしまう」 みたいな。
2014-10-16 18:28:50白米に自分のネジを炊き込んでチタン製だと後から気づく #アンドロイド短歌 設計者「鉄くぎを入れて炊く方法は昔おふくろもやってくれたよ」 ロボ「笑い転げながらフォローしないで!」
2014-10-15 19:47:53「手作業で私が料理してるのに『全自動化』というのはやめて」 #アンドロイド短歌 ロボ「確かに栄養バランスの計算は電卓でやってますが!」 設計者「いきなり人間くさくなったな!?」
2014-10-13 13:58:07庭掃除すれば私は止まり木になって主人の目を楽します #アンドロイド短歌 ロボ「お腹の中にスズメが潜ってしまったんですが」 設計者「まさか托卵」 ロボ「それはカッコウの習性では」
2014-10-12 13:38:00メンテ中湿布をボディに貼ってみて はがれなくなり困りあぐねる #アンドロイド短歌 設計者「ばwwwかwww」 ロボ「そのバカを作ったのは貴方です(べりべり)」
2014-10-10 17:16:24メモリーを幾ら増設してみても貴方の事を把握し切れず #アンドロイド短歌 設計者「聞いてくれたら出来るだけ答えるよ」 ロボ「何故生きておいでなんですか」 設計者「ごめん考えさせて」
2014-10-10 12:37:40月食を雲も透視し見ていたら主が電源切るぞと怒る #アンドロイド短歌 設計者「ものすごく悔しい」 ロボ「こういった時を考慮して機能を付けて下さったとばかり」 設計者「でも何か悔しい」
2014-10-08 18:35:31ミステリのトリック分析する代わり主に動機を教えてもらう #アンドロイド短歌 ロボ「この【憎悪】というのは何ですか?」 設計者「それは教えて良いもんだろうか…」
2014-10-08 12:17:48じゃんけんのパターンを読み勝ち続け主人のへそを曲げまくる日々 #アンドロイド短歌 設計者「もう背中のメンテしてやらない」 ロボ「私が動けなくなったら困るのは貴方です」 設計者「おのれ」
2014-10-07 19:50:57ロボ「私とて4本足ですが貴方に合わせたくて!」 設計者「言ってくれたら2本足のボディも用意するのに!でなければ僕が四つ足に」 ロボ「待って」
2014-10-07 18:42:02