VCLはWindows x86/x64専用、FMXはWindows x86/x64/OS X/iOS/Androidのクロスプラットフォーム #ddtb
2014-10-18 15:28:40IDEではソースコードとデザイナ上のUIデザインが連携している。デザインはリソース{$R *.fmx}としてソースコードに結びついている #ddtb
2014-10-18 15:33:14fmxファイルの中身を見るのには右クリック→テキストとして表示、または[ALT}+[F12] #ddtb
2014-10-18 15:36:48Delphiで最初にプロジェクトを作ると dpr(プロジェクト)と、フォームとコードのペア(pas+fmx)が作られる #ddtb
2014-10-18 15:40:05dprはプログラムそのもののエントリポイント(最初に実行されるプログラムコード)が含まれるファイル とりあえず最初は気にしない #ddtb
2014-10-18 15:41:14コンポーネントの配置 コンポーネントパレットで対象の部品を選んでドラッグアンドドロップかダブルクリックでデザイナ上に配置される #ddtb
2014-10-18 15:46:37Delphiでは名前空間はほぼユニット名=ファイル名 uses済なユニットなら暗黙に使用されるけど、複数ユニット間で重複している場合はusesがあとのものが有効。明示するにはユニット名.識別子で #ddtb
2014-10-18 15:50:45エリアスも使えるよ 詳しくは後ほど #ddtb type TFoo = Unit1.TFoo; みたいな
2014-10-18 15:52:22FMXはバージョンによってクラス定義が別のユニットに移動したりプロパティがなくなったり。いつ安定するの?そろそろ(XE7)安定したのでは?(エバンジェリスト談) #ddtb
2014-10-18 15:55:30構造ペイン上でD&Dでエフェクトの親を置き換えると親に対してエフェクトが効くようになる #ddtb
2014-10-18 16:00:49デザイナ上のいろいろ不思議な動作についてはエフェクト系はコードで処理することも多いので(ry #ddtb
2014-10-18 16:05:13StyleBookコンポーネントを配置してダブルクリックすると スタイルエディタが開く #ddtb
2014-10-18 16:07:22ためしにスタイルを読み込ませ、適用して閉じる、でフォームのStyleBookプロパティを変更すると、フォームのルックアンドフィールがいっぺんに変わる #ddtb
2014-10-18 16:08:56