癌の原因・苦手な相手への感謝、神様式試験勉強、自分の愛し方

林 宗弘 @hayashimunehiro

◯◯「物事の原因と結果は、あなた方の次元では完璧に理解することは不可能です。こういう時はですね、ただ『よかったね！』と祝福して、幸せな気持ちを一緒に味わえば良いのです。原因探しなどしていると、一番楽しい瞬間がすぐに過ぎ去ってしまいますよ。」 僕「はーい。」

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　　∧∧　　ミ　＿　ドスッ 　 (　 　,,)┌─┴┴─┐ 　 /　　　つ おしまい│ ～′　 /´　└─┬┬─┘ 　∪ ∪　 　 　 ││　_ 　　　　　 ゛゛'゛'゛ よかったね！

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【いつかのチャネリング一部紹介】 夏休みといえば宿題。宿題といえば勉強。今日は勉強の話。 依頼者「理学療法士の国家試験に合格しないと働けないんですが、勉強が手付かずで…」 ◯◯「では資格試験の勉強方法についてお話しましょうか。」 依頼者「お願いします。」

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◯◯「資格試験の勉強の第一歩は、問題を知ることです。あなたはまだ理学療法士として働いていない。だから仕事を始めた時、どのような知識や技術が実際に必要になるかわからない。試験問題を作る人の目的は、あなたにそれを教えることです。」

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◯◯「試験問題を作る人は、仕事に何が必要か知っており、受験者にその知識を身につけて欲しいと思っています。『これは知っておいて欲しい』『これはできて欲しい』『患者に質問されたらこれは答えられて欲しい』、そう思って問題を作ります。」

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◯◯「あなたは資格試験の問題を通して、仕事でどんな知識が必要になるかを教えてもらうわけです。」 依頼者「はい。」 ◯◯「働く上で土台となる考え方、同業者と情報交換するのに必要な基礎知識、患者を不安にさせないように質問に答えられる専門性、これらを身につけて欲しいわけです。」

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◯◯「まずは問題を知りましょう。答えは知らなくて結構です。自分が十分に知りたいと思っていない状態では、答えを知っても身につきません。忘れます。自分が十分に知りたいと思っていれば、答えを引き寄せるための行動ができます。そして身につきます。」

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◯◯「過去問でも予想問題でも何でもいいので、問題が書いてあるものを見つけましょう。そして、その問題の答えを知りたいと自分に思わせるのです。自分が知りたくもないことは記憶しないからです。」 僕「(´-ω-｀)(資格試験の勉強とか、答えを知りたいと思わないよ・・・)」

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◯◯「問題を見たら、その問題が『人』だと思いましょう。誰かがあなたに訊いていると思うのです。誰かがあなたに助けを求めているのです。例題で説明しましょう。理学療法士の国家試験の問題を一題教えていただけますか？」

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依頼者「えっと、【重症急性呼吸器症候群(SARS)で誤っているものは次のどれか？①飛沫感染である。②病因はウイルスである。③微熱で発症する。④高齢者では致死率が高い。⑤患者の隔離が感染拡大防止策である。】こんな感じですけど…」

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◯◯「では、あなたの目の前に重症急性呼吸器症候群と診断された男性がいるとイメージして下さい。その男性はあなたに質問してきます。『いったい何が原因でなってしまったんですか！？僕、死んだりしませんよね！？どうやって治療していくんですか…』こんな感じです。」

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◯◯「試験問題の内容を質問をしている人が実際にいるとイメージして下さい。」 依頼者「はい。」 ◯◯「それで終わりです。」 依頼者「え？」 ◯◯「答えを見る必要はありません。あなたは今のイメージを何度も何度も繰り返すだけです。」

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◯◯「あなたの教えてあげたい気持ちが十分に高まった時、あなたは勉強したいと思うでしょう。勉強して答えがわかったら、イメージの中の人に教えてあげて下さい。きっと安心し、喜んでくれるでしょう。そうして学び得た答えを、あなたはそう簡単に忘れはしません。」

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◯◯「これが『勉強』です。勉強とは、資格を取るために紙と向かい合って知識を詰め込む作業ではありません。試験は何らかの目的のために実施されています。実施に働き出した時、患者さんに質問されて答えられるため、仲間と治療計画を練っていく上で、対等に話し合うレベルに達してもらうため…」

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◯◯「そして先人が積み上げてきた知識を短時間で身につけて、新しい領域を開拓してもらうため、そうした目的で試験は実施されます。試験問題を人だと思って、人間として向き合って下さい。それはあなたの勉強に対する集中力を高めてくれるでしょう。」 依頼者「はい。」

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僕「これさあ、資格取って働く社会人には使えるけど、中学校や高校生の期末試験や受験には使えなくね？学校のテスト問題の先に困っている人なんていねーぞ？」 ◯◯「中高生の場合は好きな異性をイメージすれば簡単です。」 僕「？」

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◯◯「中高生あたりの男性が最もがんばって勉強する時は、好きな女の子に『勉強教えて』と頼まれた時です。一緒に勉強する日までに、その日勉強する範囲だけでもバッチリ説明できるように頑張るでしょう。けなげです。」 僕「生暖かい目で見るな！」

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◯◯「人に教えることが一番の勉強になると、多くの人が言っています。これは本当です。人は誰かのために頑張る時、いつもより力が出るものなのです。勉強は自分のためにするものと思うかもしれません。でも、その勉強した自分が誰かの力になっていることを忘れてはいけません。」

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というわけで勉強に戻ります。 もっともっと、力を身につけたいんだよね。今の俺じゃ出来ないことが多いから。 カリカリカリ… 　　 　Λ＿Λ 　　　(・∀・ ） 　　＿φ＿__⊂)__ .　／旦／三／ ／| 　|￣￣￣￣￣|　| 　|愛媛みかん|／ 　￣￣￣￣￣

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新聞屋さんが来た時の話。 新聞屋「そこの読売新聞なんですけどね…」 僕「((*ﾟ∀ﾟ))ご苦労様でーす。情報はiPhoneで観るんでいいです。」 NHKが来た時の話。 NHK「受信料の集金なんですけど…」 僕「テレビはありません。ワンセグもありませんよ〜」

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インターネットプロバイダーが来た時の話。 業者「光通信が安くなってますよ〜」 僕「携帯のテザリングでタダで使えてるんでいいです。」 薬屋さんが来た時の話。 薬屋「置き薬、いりませんか？」 僕「もう別の薬箱があるんですよ(嘘)。ごめんなさい。」

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宗教の勧誘が来た時の話。 女性「私達、神の言葉であなたを苦しみから解放したいんです。」 僕「あ、僕も神様に降りてきてもらって人の相談に乗ってるんですよ。なかなか大変な仕事ですよね。お互い頑張りましょう！」 女性「(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶ-ﾝ…え？」

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あの女性、なぜそんなに驚いていたのだろうか。自分にだけ神の言葉が聞こえて、他の人に聞こえるとは思わないのだろうか？そのうち、どの家を尋ねてもみんな神様の言葉を自分で聞いてるから大丈夫って時代になると思うんだがな。

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【いつかのチャネリング紹介】 依頼者「(´._.｀)自分を愛するとか、自分を大事にするというのが、どういうことなのかわかりません…」 ◯◯「犬でも猫でもいいのですが、ペットを飼ったことはありますか？」 依頼者「(・ω・)ありますけど？」

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◯◯「あなたはペットを愛して大事にしたでしょう？」 依頼者「多分…」 ◯◯「それと同じことを自分にもしていれば、あなたは自分を愛して大事にしていることになります。具体的に話しましょう。」