#1ふぁぼごとに私の人生を小学1年生から晒す ~自他ともに認める厨ニ病患者の半生~
小学校二年生。クラスメートを題材にした小説を書き始める。教師が生徒を殺すミステリーを書いたことから学級会議になり親を呼ばれる #1ふぁぼごとに私の人生を小学1年生から晒す
2014-10-22 17:47:52少額三年生。闇の世界を知り、自分の中にもう一人の人格がいると気付く。風の力の封印を解き放ち、信号を変える力を手に入れる。 #1ふぁぼごとに私の人生を小学1年生から晒す
2014-10-22 17:51:53小学四年生。いつどこで光の世界から闇をくらい尽くす敵(麗魔)が来るかわからないので、ウォレットチェーンを持ち歩くようになる。闇の世界の性別が男性だと知り、男のように振る舞い始める。 #1ふぁぼごとに私の人生を小学1年生から晒す
2014-10-22 17:54:17小学五年生。自分の真名を知る。この辺りから精霊と友達になり、公園の木を敵に見立ててチェーンと風の力で修行をし始める。 #1ふぁぼごとに私の人生を小学1年生から晒す
2014-10-22 18:02:44小学六年生。修学旅行にて洞爺湖の敵と相対する。湖の反射によるためか光の精霊の力が強く、湖に引きずり込まれる。またクラスメートを題材にしたバトルロワイヤルを書き、再び親を呼ばれるがクラスメートと言う名の使い魔に助けられる。 #1ふぁぼごとに私の人生を小学1年生から晒す
2014-10-22 18:07:21中学一年。魔の力を利用して誰にも見られることのない風闇記録書を書き始めるが、書き初めて二ヶ月後くらいのタイミングで姉(過去の親友)に目撃され精神を心配される。 #1ふぁぼごとに私の人生を小学1年生から晒す
2014-10-22 18:13:27中学二年。光の勢力に対抗するため学校の友人から距離を取る。闇の世界に没頭する日々。チェーンの代わりに力を持った石(魔闇石)を持ち歩き始める。近所で拾った闇の力が指し示す石のことである。 #1ふぁぼごとに私の人生を小学1年生から晒す
2014-10-22 18:17:00中学三年。修学旅行の班決めが怖くて学校を休む。真実の性別故に友人が男性に限られ始める。もしかして自分の行動が闇の力に操られているものではなく、ただの妄想だったのではないかという恐怖に囚われる。 #1ふぁぼごとに私の人生を小学1年生から晒す
2014-10-22 18:19:30高校一年生。高校デビュー。闇の世界から光の世界の住人に移行することを決める。ただしもう一人の人格は闇の世界にいるため、表裏一体の存在に。普段から男言葉を使っていたため、女性言葉になれず「かしら」「ですのよ」等を多用する。 #1ふぁぼごとに私の人生を小学1年生から晒す
2014-10-22 18:22:52高校二年生。闇の世界に身を投じていたころの話を小説にし、小説賞に入賞する。このころは大学に行かず自衛隊になると宣言し三者面談にて四時間を越える大喧嘩をする。ブラックコーヒーや洋楽を好み「やっぱり今時向こうのだよね」などと言い始める #1ふぁぼごとに私の人生を小学1年生から晒す
2014-10-22 18:29:50高校三年生。ビジュアル系にはまる。眼帯、包帯、闇からの使者、薔薇、闇の中、好きすぎて壊す。闇の世界はここにあった。ビジュアル系風の歌詞を書いて、ノリで血文字表紙にしたところまたも姉に発見され「いつでも相談乗るからね」と優しくされる #1ふぁぼごとに私の人生を小学1年生から晒す
2014-10-22 18:36:17大学時代はクレジットカード地獄や卒業出来ない悪夢、中学の友達が大学にいて大変なことになった事件はありますが、たいして面白くないです。
2014-10-22 18:42:25