みんなもっと媚薬を使う大淀さんの妄想しようよ。　-オナカタルミ提督の毒婦・大淀ネタ定点観測-

オナカタルミ @onakatarumi

閑話休題。それは兎も角。提督の事をお父様とか呼ぶ朝潮さんを見て「そう。そういうご関係？」と執務室の扉を開く大淀さん。そこにいるのは薬漬けにされてほとんど理性を失った提督。

オナカタルミ @onakatarumi

「あー、あー、おお、よど、おおよど......」と口の端からヨダレ垂らして股間をパンパンにした提督。「はい、大淀はここですよ」と提督とエロベロチューする大淀さん。そんな提督の姿に一瞬茫然自失とするも「貴様！お父様に何をした！」と殴るかかる朝潮さん。

オナカタルミ @onakatarumi

そんな朝潮さんを止めたのは他なならぬ提督。「あー、おんな、おんな......」とか言いながら朝潮さんのシャツを破りスポーツブラの上からほとんどない胸を揉みしだいて襲う提督「お父様！？正気にもどって！」ほくそ笑む大淀さん「良いじゃないですか？そういうプレイなんでしょう？」

オナカタルミ @onakatarumi

敬愛する提督に幼い身体を蹂躙されながらポロポロと泣く朝潮さん「こんな、ひどい、お父様との、はじめてが、こんな形なんて......」「なんだ。やっぱりそういうことじゃないですか。良かったですね♪はじめてが好きな人とで」冷笑する大淀さん。そんな大淀さんの脳裏にはフラッシュバック

オナカタルミ @onakatarumi

伸ばされる何本もの腕。繰り返される陵辱。「こんなの嫌です。助けてください。提督......！」何度叫ぼうと提督は来ない。本土での悪夢のような日々。

オナカタルミ @onakatarumi

あー。妄想が止めどない。大淀さん。大淀さん。大淀さん。かわいい。

オナカタルミ @onakatarumi

大淀さんは本土で提督の動向を見張るように指示を受けてるからね。ある夜提督の調教の途中で電話がなる。それに出た大淀さんの顔が引きつる。連絡員からだ。

オナカタルミ @onakatarumi

「だれがあそこまでやれと言った？命令は監視だったはずだ」「て、提督を掌握化におけば、監視も容易だと判断しました......」いつもの余裕の笑みは消え、怯えた様な声で連絡員に答える大淀さん。「勝手な事をするな。どうやら、誰が本当の主人か思い出させる必要があるようだな？」

オナカタルミ @onakatarumi

「下着を脱いで足を開け」「そんな！？ここでなんて......」「それとも、また『あそこ』に戻りたいのか？」脳裏を駆け巡る悪夢。大淀は男の言われるがまま下着脱いだ。「おねがいです、なんでもしますから、あそこにだけは......」

オナカタルミ @onakatarumi

ああ！大淀さんエロいなぁ！決めた！ケッコンする！クリスマスまでにケッコンする！街を一望できる山の上の公園でクリスマスに大淀さんにプロポーズする！

オナカタルミ @onakatarumi

しんしんと雪が降る中寄り添って立つ二人。「大淀、ケッコンしよう」その言葉を聞いて目尻に涙を浮かべる大淀さん「提督、私、嬉しいです......！」その表情と声とは裏腹に、機敏に動く腕。

オナカタルミ @onakatarumi

ケッコンしようという言葉が本土で受けた精神操作の当該ワードに触れたのだ。拳銃を引き抜き、提督の心臓に二発、頭に一発撃ちこむ大淀さん。「わたし、提督と......提督？」しばし呆然と提督の亡骸を眺めた後、銃口を自分の左目に押し付けて引き金を引く大淀さん。

オナカタルミ @onakatarumi

「戦争を終わりにできる、もし君が望むなら。戦争終わりにしよう、今すぐに」その様子を遠く車の後部座席から見ていた男が口ずさむ 「おめでとう！君たちの戦争は終わった」 スモークガラスの窓がせり上がり、車は走りだす。画面暗転。 流れだすハッピークリスマス。エンドロール。

オナカタルミ @onakatarumi

大淀さんルートってどうやったらトゥルーエンドになるんです？どうやったら向日葵畑の中で満面の笑みの大淀さんが見れるんです？どうやったら桜吹雪の中で振り返りざまに笑う大淀さんが見れるんです？教えて知得留先生！

オナカタルミ @onakatarumi

多分、なんか海の見えるログハウスで、理性を失ってあー、うー、しか言わない提督をのせた車いすを押す大淀さんが「髪がずいぶん伸びてしまいましたね......」とか言って白い前掛け掛けて提督の髪の毛切ってあげる後日談みたいなやつがあるやつがグッドエンド

オナカタルミ @onakatarumi

大淀さんがエロすぎていろんなことが手に付かない。布団の中で枕抱えて「ああっ！大淀さんっ！大淀さんっ！」と芋虫みたいにうねうねしながら1-1キラキラつけて5-4めぐるくらいしかできない。

オナカタルミ @onakatarumi

僕奇子な感じのはなしすごく好きなんです。

オナカタルミ @onakatarumi

媚薬を使わない大淀さん？......それはチンコ生えてない大井さんや目のハイライトが消えない大和さん並みの特殊なやつだな？

オナカタルミ @onakatarumi

「提督。コーヒーが入りましたよ」「ねえこれには媚薬入ってる？入ってる？」「入ってません！」「じゃあカップに......」「塗ってません！」「えーなんでさー。なんで媚薬使わないのさ―」

オナカタルミ @onakatarumi

おもむろに提督に口付けして、膝の上にのる大淀さん。提督の股間に手をのばす。返ってくるのは固い感触 「だって、媚薬なんて使わなくても提督は私を想ってこんなにしてくれてるじゃないですか」

オナカタルミ @onakatarumi

くそう！この毒婦！媚薬を使わなくてもエロいな！もうっ！

オナカタルミ @onakatarumi

僕は純真なので『パイズリ』とか『フェラチオ』などといった言葉使えない。顔真っ赤になっちゃう。例えば『大和さんにパイズリして欲しい』とか言えない。恥ずかちい。でも『大和さんに両の乳房で陰茎を挟み込んで扱き上げて欲しい』は言える。

オナカタルミ @onakatarumi

はぁ。大和さんに両の乳房で陰茎を挟み込んで扱き上げて欲しいなぁ。よいしょ、よいしょって言いながら。

オナカタルミ @onakatarumi

大淀さんに媚薬を盛られて性欲の化け物と化した提督。そんな提督とそりゃもう激しくまぐまぐする大淀さんを見て「や、大和にだって提督に気持ちよくなっていただくことくらいできます！」とぎこちない仕草で両の乳房を使った奉仕をする大和さん。でも提督全然達し無くて。

オナカタルミ @onakatarumi

そんな大和さんを押しのけた大淀さんは超絶テクニックであっという間に提督を高みへ導いて。「ホント。大きいだけで役立たずなんですね」と大淀さんに冷笑されて目のハイライト消える大和さん。