- jootarookuujoo
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空条承太郎の登校時間に合わせて来たものの…荷物が多すぎて少し遅れた…しかしまだのようだな 間に合ったか…(小道具をセッティングして)
2014-10-16 08:08:58あの群れの中心にいるのは 空条承太郎!……あいつ……あんなに囲まれている…… いや まぁ…… わからなくもない……(目の前のキャンバスに描かれている絵を見ながら) くそ…
2014-10-16 08:11:12@noriaki_jox3 やれやれだ。…石段おりるってのも メンドくせーな。他の道を いっときゃあよかったが…学校には 真面目に行くかね。…? (視界の端過る姿に一度振り返り)
2014-10-15 21:45:39@noriaki_jox3 (石段から落ちる前から切れていた足に、釈然としないながらも向かった保健室にて) 落ちる前に切れていた…しかし…おい待ちな、ぬぐよもったいねー。…なんだッこれは?!(ポケットから落ちたハンカチの文字へ双眸見張り)
2014-10-16 12:48:58@jootarookuujoo わたしのスタンドの名は法皇の緑 わたしは人間だが あのお方に忠誠を誓った だから! きさまを殺す!!
2014-10-16 23:29:17@rbdiorb ……友達 はい あなたの仰る友達とわたしが求めたものは少し…違うような気もしますが あなたが求めてくださるのなら わたしはあなたのそばにいます
2014-10-16 09:46:39………面倒事は御免だ(足元に転がる不良の生徒たちを見下し) ……そんなに目立つ出で立ちをしていたか…? まぁいい 急ごう
2014-10-16 09:53:48<襲撃後>
どうして 彼は ぼくを助けるのだろう 彼は とても優しい人間なんだな ぼくはどうだろう 塞ぎ込んで ひとりぼっちだ 特別だと思い込んで
2014-10-16 23:51:28狭かった世界が 一気に広がり いつの間にかすっかり色を失くしていた世界が 一気に鮮やかになり 目の前の体温にあたたかさを感じ ぼくは 本当の世界に触れて 少し涙した
2014-10-16 23:52:16あの時から ぼくは 本当の生きる意味を知り 心の底から生きたいと願った DIOと出会った瞬間の縋るような生への欲望ではなく もっと世界を知るために生きたいと願った
2014-10-16 23:53:18