【メモ】創作ネタ

Nicola @Nicola_nn

@sousakuTL 【メモ】主人公はギャングの側近で、とある裏切り者を射殺する。そして裏切り者の側近を側で飼うことになって。実は裏切り者は――みたいな話書きたいです。 「あんたが気を失ったらその途端、俺はこの引き金を引く。そうしたらボスはズドン、だ。さあ、どこまで耐えられる？」

Nicola @Nicola_nn

@Nicola_nn 飼うとかそういう設定私好きすぎ。実際に書くときは、他の理由がほしいところ。今は思いつかない。 嫌々な主従関係が好きすぎて駄目なんだろうな。

Nicola @Nicola_nn

@sousakuTL 【メモ】「おっと、やめてくれよよ。――そいつをぶっ飛ばされたら、俺につっかかってくれる少ないオトモダチが減るだ――ろッ！」空から飛び降りてきた小柄な影が、軍人の腕を蹴り払う。着地した影がニィっと白い歯を浮かべる。「俺が相手してやるよ」「――お前を待っていた」

Nicola @Nicola_nn

@sousakuTL 【メモ】「XXX・XXXX！」「はん、そんな名前はとうに捨てたね！俺はXXX！――あんたの相手は、俺だ」 っていう男装女子のお話を書きたいです。路地裏のキッズなギャングに潜む、フクロウと呼ばれる男装女子。そんな彼女を追うのは警官の格好をした異人さんで――

Nicola @Nicola_nn

@sousakuTL 【メモ】偽物警官と男装女子の話。最終的に偽物警官と男装女子が協定を結んで、目指した先は！？　っていうとろこまで、今思いついたけど調理方法が分からないです。

Nicola @Nicola_nn

女装男子よりも男装女子の方が好きです

Nicola @Nicola_nn

@sousakuTL 【メモ】お互い偽ったその身で何を見る？

Nicola @Nicola_nn

@sousakuTL 【メモ】「俺様に逆らうとはいい度胸だな！跪け！」みたいな。

Nicola @Nicola_nn

@sousakuTL 【メモ】その俺様の周囲を構成する人員が想像つかない

Nicola @Nicola_nn

@sousakuTL 【メモ】馬鹿っぽく常識はずれの行動する俺様（ただし実はなんかもしかしたらすごいかもしれない設定）が欲しいです。今から適当に作ってティックの端っこにも出そうかな（適当すぎる

Nicola @Nicola_nn

@sousakuTL 【メモ】「はいはい、こちら便利屋ァ。犬の散歩からァ、ゴミ掃除ィ、果ては引っ越しィ、なんでも格安で愛あるスタッフがすぐさまお望みを叶えまァす」電話を摘まむようにして持った男がだらしない声でいつも通りの言葉を吐き出す。

Nicola @Nicola_nn

@sousakuTL 【メモ】そして小声で「危ないことは割高ですけどォ」と付け足したあとに、声量を戻して「ご依頼ですかァい？」と口の右端だけをあげた。

Nicola @Nicola_nn

@sousakuTL 【メモ】っていう便利屋で働く男と、スタッフの女と、その女の使い魔と、新人スタッフの男のお話が欲しいです。

Nicola @Nicola_nn

@sousakuTL 【メモ】（右頬だけで笑う）男と、（愛ある）スタッフと、（常にニッコリ系）使い魔と、（表の世界から逃げたい）新人スタッフ。

Nicola @Nicola_nn

@sousakuTL 【メモ】愛してるの裏側で君は死んでいる っていうタイトルで短編書きたい。ただし、内容はまだ決まっていない。

Nicola @Nicola_nn

@sousakuTL 【メモ】タイトル死んでるけど、中身は死なない奴書きたい

Nicola @Nicola_nn

@sousakuTL 【メモ】和暦なんてものがなくなっても「和」はまだここに存在する。ここは「和」の象徴、東京。あの日を境に絶たれたはずのエネルギーは、今もここを、唯一残る「和」の残像でしかない都市国家を満たしていた。

Nicola @Nicola_nn

@sousakuTL 【メモ】高らかにそびえ立つ天を穿つビル群の隙間をぬって、俺は沈んでいく。コンクリート下にある液状化した内部へずぶずぶと。エスカレーターという船に乗って。 っていう話だけ思いついて、短編も書きたいのでメモ。うぐぐ。書きたい。