遊城十代創作ネタまとめ

不知火すばる @CDEFABCD

…あっ、っていう（いまさら） 中学の時は孤独説ワンチャンありますか

不知火すばる @CDEFABCD

2005/08/19(金) 幼少期の十代＆家(部屋)出てきたけど、 でかめのベットがある寝室のほかに、すべりだいとか色々置いてある もうひとつ遊び専用の部屋が・・・。そこそこいい家に育ったように見える。 まあ巨大ロブスターなんて私も誕生日すら食べたことないよｗ

不知火すばる @CDEFABCD

"というより十代ってオカルト否定派なんじゃなかろうか？ 七星編に入るまでは闇のデュエルだって尽く否定してたし。 その割りにカードの精霊はあっさり受け入れてたから、単に自分が目にした事実以外は信じない性格なのかもしれないけど。 "

不知火すばる @CDEFABCD

メモ。オサムに負ける状況だった十代がずば抜けた決闘センスを持つに至るまで。

不知火すばる @CDEFABCD

「十代さんは、その…いつまで」 随分悩んだな、と十代は笑った。誠実で臆病な彼のことだ、たとえば明日、だとか言われるのが怖かったのだろう。 「いつまで、この時代に」 可哀想に、気丈な顔をして声だけ無様に震えているではないか。 「いつまでも居るさ。たとえお前が望まずとも」→

不知火すばる @CDEFABCD

お前が望むなら、などと言うのはフィクションの中のエゴに過ぎない。自分がやりたいからやるのだ、ましてそれをこの真面目で義理堅い男に押しつけるような真似など。 (まあ、「いつまで」かなんて、すぐに分かることだろうし)→

不知火すばる @CDEFABCD

遊星は腑に落ちない顔をしている。当面の心配はなくなったとはいえ、結局はぐらかされたのが分かったのだろう。 そして十代は物知り顔で、それ以上はヒントをやる気すらなかった。 そうしてこの関係を、あと何十年かは続けるつもりでいるのだった。物知り顔が悲しみにけぶるその日まで。

不知火すばる @CDEFABCD

小学校高学年は記憶消去後も何かと不安定で問題児だった十代。多動的なベクトルで。 中学時代は落ち着いて普通の子…勉強はできないけど性格は出来た子になって、でもKC(orI2)の病院で定期検査受けてた十代。友達は薄く広くな感じで。

不知火すばる @CDEFABCD

中学時代と高校の整合がイマイチとれないのもあれか。ではtake2。 中学時代は割と入院続きで、でもお見舞いに来てくれるクラスの人には心から明るく振舞ってデュエルしたりなんだりしてる十代。本人はなんで入院してるかはよくわかってない。記憶が混乱してるから、くらいの認識で

不知火すばる @CDEFABCD

ユベル事件前の十代ってどこまで何を覚えてたんだろうな。自分の記憶がどうのってことも覚えてなかったとして、友達がみんな近づかなくなってた頃のことも覚えてないとか、いっそ記憶封印までの記憶がごっそりないとか、色々考えられるわけだが…

不知火すばる @CDEFABCD

「アニキの小学校時代…」 「…俺の？」 「今とおんなじ感じだったって言われても容易に想像つくドン」 「アニキの精神構造、なんとなく今が小学生みたいな感じだしね…」 「それは言い過ぎだドン丸藤先輩、中学生くらいにしとかないと…アニキ？」 「小学校の時のオレ…ってなんだ？」 「え…」

不知火すばる @CDEFABCD

「…いや、そうだよな。今とおんなじに決まってる」 「…覚えてないんすか？」 「覚えて…？ 覚えてるってなに言ってんだよ」 「あ、ああそうっスよね…流石に思い出の一つや二つ」 「覚えてないわけないだろ、小学校6年間もあるんだぜ？ 覚えてないとおかしいんだ、なにもわすれてなんて」

不知火すばる @CDEFABCD

「アニキ…？」 「オレはなにも忘れてなんかいない、なにも起こらなかった、ともだちはたくさんいる、普通のともだちがたくさんいるからそれ以上はなにもいらないから忘れてなんかいないしオレは普通のこどもに戻るんだお前はしあわせなこだ十代、オレ、は」 「わすれちゃいけなかったのに！」

不知火すばる @CDEFABCD

「アニキ！」 「…！ あ…」 「アニキごめん、ごめんね…」 「俺も悪かったザウルス…そんなに…そんなになるほどのことだって知らなかったドン…」 「……いや、謝るのはオレの方だ。急に取り乱しちまって悪かった…」 「…でも、『思い出した』のが一つ…こんなになるの久々なんだってこと」

不知火すばる @CDEFABCD

あとね、これはまあタイミング的に4期しかないかなって感じだけど、自分の記憶が封じられてたことについて誰かとぐだぐだ喋ってるだけの二十代さん書きたい。ユベル以外で。

不知火すばる @CDEFABCD

おジャ万丈目あたりの時期で、万丈目さんと真面目な話してほしい感はある。二十代と万丈目なら3期のこととかもかなり冷静にまともな会話が出来そう。

不知火すばる @CDEFABCD

育児放棄って子供に暮らしていけるだけの十分な金を与えて放置するタイプもあるそうですね。 …十代ネグレクト疑惑を再考察しなければならないじゃないか

不知火すばる @CDEFABCD

なあ十代、お前の親は本当に共働きだったのか？　本当に共働きだから家にいつもいなかったのか？

不知火すばる @CDEFABCD

アカデミアに行ったのも、入学してから一度も家に帰る描写がないのも、受験ですら好きにしろと金だけ渡されて家出同然で飛び出した結果とかじゃないのか。ねえ。

不知火すばる @CDEFABCD

カップラーメンが伸びている。意味もなく伸びている。伸びた麺は意味もなくすすられ、冷めたカップは造作なく放棄される。 彼は意味のない感傷に耽る。カップラーメンなんかじゃなくて、お店のラーメンだって、大好きなエビフライだって、食べられる金も時間もあるのに。　#遊城十代ネグレクト説

不知火すばる @CDEFABCD

あながち間違いでもない気がしてきた…い、いやでも、ユベルのカードって父親から貰ったもんじゃなかったっけ？　違ったっけ？　あれ？

不知火すばる @CDEFABCD

遊城十代 ☆10光・悪魔族 このカードは通常召喚できず、墓地からの特殊召喚もできない。「融合」「フュージョン」魔法カードを手札から2枚墓地に送って特殊召喚できる。(続く)

不知火すばる @CDEFABCD

(続き) 1ターンに1度、以下の効果から1つを選んで発動できる。 ・デッキまたは墓地から「融合」「フュージョン」カードを1枚手札に加える。 ・手札またはフィールド上のカードを素材に融合召喚を行う。この時「融合」または「ダークフュージョン」のカードは必要としない。(続く)

不知火すばる @CDEFABCD

(続き) このカードは戦闘では破壊されない。このカードが戦闘を行った時、相手モンスターの攻撃力分のダメージを相手に与え、ダメージ計算後戦闘した相手モンスターを破壊する。 このカードが墓地に送られた時、デッキまたは手札から「ユベル」を特殊召喚できる。 ATK/DEF 1500

不知火すばる @CDEFABCD

明日香「私あなたのこと…ちょっと好きだった」 二十代「今は？」 明日香「…だ、…大好き…」 二十代「そっか。俺も」 明日香「えっ！？」 二十代「離れてても、ずっと友達だぜ、明日香」