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原「ヘイトスピーチを許してはいけない。議会でも発言していきたい。最高裁判決が出次第、国にも対応を求めていきたい。冷静に信念を持って進めていきたい。」
2014-11-01 13:30:52つぎは、日韓議連 神戸市議会議員が挨拶 阪神大震災を例に、国籍関係なく共にいきていたこと、また、新大久保駅で酔っぱらいを助けてなくなったイスヒョンを例に、
2014-11-01 13:34:37吉田「新大久保での恥ずかしく残念。いまのデモは若い人や女の子が多い。また原因は政治の失敗云々。」そして女性の貧困について。吉田「貧困が原因にあるのでは云々。」そして欧州の排外主義について。吉田「日本人の弱さが出てしまっている。」
2014-11-01 13:37:17「ヘイトスピーチ問題を考える兵庫の集い」が始りました。 代表者・御来賓のあいさつの後、基調講演が始ります。 #在日韓国青年会善隣友好横断活動 pic.twitter.com/SXqL4ktYGw
2014-11-01 13:29:26基調報告開始、一人目は、在日韓国青年会中央会長、そさふぁんさん。国連陳情の報告 pic.twitter.com/WKMKzyXyZy
2014-11-01 13:40:14「ヘイトスピーチ問題を考える兵庫の集い」が開始 CERD報告として在日韓国青年会中央本部会長による基調講演が行われています。#在日韓国青年会善隣友好横断活動 pic.twitter.com/NF8lP0HUPQ
2014-11-01 13:44:41パネリストの徐史晃氏が登壇。徐「国連の勧告はヘイトスピーチを作る法律を作りなさい。ヘイトスピーチは表現の自由を越えている。中立は許されない。」と、勧告の要点3つを説明。
2014-11-01 13:41:03徐「ヘイトスピーチと人種差別を禁止する法律が必要。我々には関東大震災の記憶がある。国連の各委員は映像を見た衝撃を口にした。」そして国連でのロビイングとその様子について。
2014-11-01 13:45:23徐氏が国連でのヘイトスピーチの審査状況について。次に日本政府の一貫して変わらない態度と人種差別撤廃条約の留保について。
2014-11-01 13:47:46徐「国連の委員からは日本が勧告に従わないのではないかという不信があった。」更にへイトデモを警備する警察の態度とカウンターへの対応について国連が疑問を抱いた点を述べる。
2014-11-01 13:50:57ヘイトスピーチ問題を考える兵庫の集い 続きまして、李信恵さんの基調報告です。#在日韓国青年会善隣友好横断活動 pic.twitter.com/9TYAMipA3d
2014-11-01 13:56:35次に李信恵氏が登壇。過去に起きたチマチョゴリの切り裂き事件、そして京都朝鮮学校の事件について。李「私はそれまで他人事だと思った。新大久保デモを取材に行きこのままでは殺されると感じた。」
2014-11-01 13:56:11李「先日、神戸でデモがあった。それを見た子供が泣いていた。ヘイトは心の殺人。私も裁判を頑張りますので立ち上がりましょう。」
2014-11-01 13:57:52ヘイトスピーチ問題を考える兵庫の集い 「マスコミから見たヘイトスピーチ」をテーマに毎日新聞京都支局の松井記者より基調報告が行われています。 pic.twitter.com/iwD7DZ36bb
2014-11-01 14:03:07毎日新聞の松井豊記者が自らのヘイトスピーチ取材の来歴を述べる。松井「ヘイトスピーチはこの1、2年に出てきた新しい言葉。京都朝鮮学校の事件は三回あったが当時は暴言とされ差別の観点が抜けていた。」
2014-11-01 14:00:27松井記者が毎日新聞での京都朝鮮学校事件についての報道にいきさつを述べる。 松井「検察などのお墨付きがなくとも報道することが大事云々。」
2014-11-01 14:02:31松井「ヘイトスピーチにどういった注釈がつけられているか?京都での判決後、差別を煽ることと各報道で定義つけられた。ヘイトスピーチは憎悪ではなく差別であると定着しつつある。」
2014-11-01 14:05:19松井記者が毎日新聞での各自治体でのヘイトスピーチ規制に関するアンケートを資料として提示。そして奈良県議会や名古屋市議会での地方自治体での動きについて述べ終了。
2014-11-01 14:07:29