@Cristoforou 両方です。ヒロインと同世代がリアルタイムで観て支持した世代の目安になりますね。1975年生まれのケイト・ウィンスレットが22歳の時に撮ったのが『タイタニック』で、1967年生まれのジュリア・ロバーツが22歳の時に撮ったのが『プリティ・ウーマン』。
2014-11-06 19:27:46↓やっぱりこれやんね。『草原の輝き』とか『シェルブールの雨傘』『ひまわり』みたいな"数年後に再開するけど元には戻れない"シチュエーションにやたら弱い。
2014-11-06 19:39:09@hinoeumathurman そういう作品で思い出す白眉は「プリティ・ウーマン」と「ゴースト」ですかね。当時はケッと思ってましたが後者は見直すと良い映画でした。前者は今でもよくわかりません。
2014-11-06 19:44:13@papurika_dreams 『ゴースト』!それなんで思い出さなかったんだろ!それですよ!二作品の評価はパプリカさんと全く同じですわ。ついでに『ボディガード』も『プリティウーマン』と同じく理解不能。
2014-11-06 19:55:28@hinoeumathurman 「ゴースト」は恋愛映画としての印象が強い割に、良い出来だったからでは。「ボディ…」は撮影中に何らかの危惧を感じたのか「用心棒」のエピソードをねじ込んだケヴィン・コスナーのあがきが完全に無駄に終わりましたね。そういう意味じゃリチャード・ギアは潔い。
2014-11-06 20:00:46@papurika_dreams 確かにリチャードギアは脇にまわってヒロイン引き立て役に徹してますものね。『ボディガード』で日本刀にハラリと布を落として真っ二つにする場面では笑いをこらえるのが辛くて腹筋がこりました。
2014-11-06 20:05:42@papurika_dreams 私世代では『フラッシュダンス』も一世を風靡しました。社長とくっつくからロマンチックに入れていいですよね。
2014-11-06 19:58:02@hinoeumathurman あー!!「フラッシュダンス」!!なんでダンサー志望が溶接工?とか吹き替えのダンスシーンがあからさますぎとか恋愛相手はダンサー仲間じゃなくて結局ボンボンの社長かよーとか!
2014-11-06 20:02:53@papurika_dreams また社長がバレエ学校へ裏から手を回してたり最低なんですが、なぜかオッケー扱いで。
2014-11-06 20:06:55@hinoeumathurman ダメな恋愛映画のヒロインの典型って「花子とアン」的なんですよね。私はそんなこと頼んでないのに、てえっ!とか言ってるうちに皆が助けてくれるのという…。「プリティ…」も絶対玉の輿狙ってるはずなのに、絶対そんな風に言わせないんですよ、勝手に周りが
2014-11-06 20:28:07@hinoeumathurman そうしただけって。ヒロインがそんなカマトトであると思い込めるかどうかで、のれるかのれないかが決まりそうです。「ゴースト」も一見そうなんだけど、あれは本当に幽霊である彼の存在を知らない、そこの作りが上手いですよね。
2014-11-06 20:28:56@Cristoforou タイタニック公開のとき高校生だった世代(男)ですけど、『プリティ・ウーマン』より先に一連のオードリーのロマンチック映画見てます。『プリティ・ウーマン』と同時期の恋愛映画だと『ゴースト』『ボディーガード』のほうがみんなに通じます。
2014-11-06 19:30:37@Cristoforou @francesco3 『世界で一番パパが好き』って映画で、8~9歳の女の子がダーティお気に入りで、パパが葛藤しつつも娘の趣味を認める様が笑えました!
2014-11-06 19:53:20