【ファイナルファンタジーS クロニクル(2周目)】第350話(得票数:1票)
- hosidukuyo
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【クロニクルのクロニクル!】「ベリュルが出なさい」 「俺かよ・・・・」 「貴方が出るのよ」 優勝できれば巨砲の富が得られるのだ・・・・ 「さあ予選会場はこちらですベリュルサンですね登録しました」 死闘と私闘の揺らぎ・・・ #EreMffs
2014-11-08 12:03:15ところで試合会場の蕎麦の井戸の中に、謎のさび付きし刃があるのだ ブルーダイヤモンドがあれば封印ブレードが作れるなければ指をくわえるそれより予選だ! 武道家しかジョブだめで、トーナメント形式で、4回勝ち抜いて結晶大会に出ることが出来た
2014-11-08 12:05:16ブルーダイヤモンドで作れる封印ブレード。最終的に、「全ダメージ半減」というなかなかの効果を持つサイパーネックレス入手につながるイベントの市場面です。しかしこんな解説の挟まる横で呼吸をするように4連勝するベリュル、やはり只者ではないですね…… #EreMffs
2014-11-08 12:07:14「決勝進出者は8名です」 ベリュルの決勝トーナメント一回戦・・・あいては謎の老人だった 「あっあなたは武術の神様・・・摩天楼士!」 「ほっほっほ強くなるのじゃ」 「なんてお方だ・・・!」
2014-11-08 12:10:15摩天楼士!ヤバイ!何がとは言えませんが絶対にヤバイ!まあそういう意味ではFFSは全編ヤバイ案件だらけなのですが #EreMffs
2014-11-08 12:11:06ものすごく強く、ほとんどの攻撃をかわされたりタフだったりしたが、ナントカ倒した 「まだ貴方は全力を出していなかった・・・」 「ほっほっほ、じゃがお主の強さじゃ」 ベリュルは武道の奥深さを知る事になったのだ・・・
2014-11-08 12:15:16どうしようもないスカムジジイが跋扈する作風の中で、摩天楼士は数少ない良識的ジジイだったようですね。こういうところで躊躇なく全力でベリュルを叩き潰しにかかり、負けを認めず襲いかかったりするようなジジイが、FFSのパブリックジジイイメージという感覚があります。 #EreMffs
2014-11-08 12:17:20「さあ準決勝です!準決勝第一試合、ベリュル選手対、キラー殺し屋デスト選手です!」 「こっ殺し屋だと!」 「安心しろ、殺しはしない・・・息の根を止めるだけだ」 「悪の根を絶ってやる!」
2014-11-08 12:20:15キラー殺し屋ってつまり、殺し屋を殺す殺し屋... #なんかそんな赤黒いなんかがいたような #うっ頭が #EreMffs
2014-11-08 12:22:51キラー殺し屋は、こわっ波、剣拳波、ザ・キックなど恐ろしい技を連発しヘタするとすぐやられるが、策略を練りナントカ倒した・・・「ば・・ばかな・・・このわしが・・・だが次はこうはいかん・・・洗っているがいい・・・」そういうとキラー殺し屋デストは消え去っりベリュルはただ呆然と見送った・・
2014-11-08 12:25:14【悪の根を絶ってやる!】「息の根を止める」に対応した言葉遊びのワザマエ。惜しむらくは、相手のキラー殺し屋(頭痛が痛い)が諸悪の根源っぽくない辺りか #EreMffs
2014-11-08 12:25:50ザ・キックいいですよね。FFSの技名の中でもかなり好きな部類に入ります。自分の技欄の中にこんなのがあっても、絶対最後まで試したりしないでしょうね。 #EreMffs
2014-11-08 12:26:25