ツキウタ 公式ツイまとめ 11月版

11/24 隼様お誕生日おめでとうございます。 11/23 ツキラジ出張版(参謀編)を追加。 11/12 ツキラジ出張版(リーダーズ)を追加。 2014年 続きを読む
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新「それで……?ええと、この角を曲がったところにある、ホワイトスペースの6番……6番……どこだ~?」
隼「ホワイト……まさに、僕。6番……666と言えば、まさに、僕。
 まさに僕の為のスペースだよね、これぞ運命だよねて……ん?」
新「あ」
隼「あ」
新「……物凄いところで会いましたね、隼さん!」
隼「そうだね、さすがに驚いたよ、新!……って、その注文表は……、君のお目当ても、ここ、
 月歌屋本店なのかな?」
新「ですです。俺は姉貴のお使いで来たんですけど、『も』ってことは……もしかして隼さんも……」
隼「その通~り♪僕も月歌屋でお買い物に来たんだよ☆だってほら、僕たちの専門ショップだって言うし、
 ファンの皆が遊びに来てくれるって言うし、愛しき始の新グッズだってあるし!」
新「……あからさまに最後が目的っぽいんですけど、安定の始クラスタですよね、隼さん。
 その本気度は凄いと思います。最後だけが本気すぎて、その熱意をもうちょっと仕事にって、
 黒月さんが草葉の陰で鳴いてそうな気がしますけど」
隼「ふふふふ、大はちょっとばかり振り回されてる方が魅力的なのさ。
 困った顔がセクシーだって女性に人気があるらしいから、というか、あると思うから、僕は彼の為にも、
 じゃんじゃん振り回してあげようと思うんだよ」
新「本人が聞いたら、頼んでないって言いそうですね。……って、ここで立ち話をしているのも何ですし、
 とりあえず、並びますか」
隼「そうだね」
新「隼さんは、何を買うんです? 僕は正直、あんまりよく分からないまま、急遽実習が入ってしまったという
 姉貴から頼み込まれ、軍資金が入ったぽち袋と、この注文表を託されて来たんですけど」
隼「君のお姉さんと言えば……!はっ!始クラスタ仲間の
 『うさギャングスリーナイン明日に向かってグッドバイ』嬢じゃないか!」
新「ちょっと!我が姉ながら、そのハンドルネームのセンス!
 センス……!知りたくなかったかもしれません!」
隼「ふふふ、いつもツイッターの取引アカウントではお世話になっているよ。何せ僕は、
 自分の柄しか交換に出せないからね!始だけじゃなく、来たうちの子達は、グラビもぷらセラも
 全員もれなく手元で愛でるって決めてるからね!確立がどうにも厳しくてね!」
新「すいません、日本語でお願いします」
隼「始ファン仲間としていつもお世話になっています」
新「あ、いえいえ、こちらこそ姉が随分お世話になっているようで」
隼「そうか……、そう言えば、昨夜『うさギャングスリーナイン明日に向かってグッドバイ』嬢は、
 急に外せない用事が入ってしまったと嘆いていたよね。代わりに新が駆りだされたとはね?」
新「そのハンドルネーム、全部言わなきゃダメでしたか?じゃなくて、とにかく、俺はこういう場所は
 初心者なので、隼さんがいてくれて助かりました。他の人に迷惑かけないように、マナーとか、
 その辺教えてください」
隼「ふふふ、お任せあれだよ☆一ションに始を引く喜びを味わおうじゃないか。
 まずは……ああ、あそこが最後尾だね。話は並びながらゆっくりとしよう?」
新「なんか趣旨が微妙にかあってきてる気がしますけど……。頑張りますんで、宜しくお願いします」

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★12時半★ 恋&駆が登場!二人とも明日のシフトに向けて月歌屋を視察した後、色々回ろうとしている模様!そして背後で輝く春さんのメガネ! 恋「お、俺らにもそういうオファー来たりするかな!?」 駆「無理でしょ(バッサリ)」 pic.twitter.com/21q42Qp9ki

2014-11-08 12:29:44
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恋「再び、月歌屋に登場!如月恋です~!今回はコンビの相方、師走駆くんも一緒にやってきました~」
駆「きました~!皆さ~ん、お買い物、楽しんでいますか?アニメイトガールズフェスティバル、満喫していま
 すか~?」
恋「ほらね!言った通り、見渡す限りの女性陣!華やかな会場だよね~」
駆「だね。なんかこう、男の俺たちはソワソワしちゃうね。
 だけど、数少ない勇者……男の方たちも、勿論ウェルカムです!お祭り、楽しんでいってくださいね」
恋「かけるんは、どっか見てきたの?」
駆「ん~、ここに来る前に少しだけね? サンシャインと言えば、俺的にはプラネタリウムとか、
 水族館ってイメージだったんだけど、最近はこいうイベントもたくさんやってるんだねぇ」
恋「ああ、プラネタリウムね!なんか最近のは、エラクいい声でナレーションがあったりするみたいだね」
駆「あるみたいだね~。イケメンボイスのナレーションを聞きながら星空を見上げるって、夢心地というか、
 ロマンチックな環境だよね」
恋「お、俺らにもそーいうオファー来たりするかな!?」
駆「無理でしょ(バッサリ)。星空見上げながら、うっとりしてたのに、
 耳元で『この星、ペ、ペテ、ペテルギウスが……ピカピカっと輝いて、じゃなかった、キラキラと輝いて……
 あ、爆発するかもっっって言われてますが、いつどーんと行くんでしょうね~?』とか言われたくないでしょ?」
恋「早い!そして、妙に具体的!あ、ちなみに、ペテルギウスはオリオン座を形作る星のひとつで、
 冬の第三角形のひとつです!春ペディアさんからカンペが来ました!」
駆「え、春さん、いるの?」
恋「どこかで眼鏡を光らせているらしい……」
駆「さすが、参謀ズ……」
恋「ええと、それじゃあ、プラネタリウムは諦めるとして、せめてこの、アニメイトガールズフェスティバル、
 略してAGFを楽しもうぜ、かけるん!」
駆「コーヒーギフトじゃない方の」
恋「AGFだね!ギリギリだね!」
駆「よ~し、それじゃあ、頑張って回ろうか。まずは月歌屋をじっくり見てから、だけれども」
恋「あ、それはそうだね。俺、明日は手伝いに来てくれって言われてるから、そういう意味でも見ておかないと」
駆「え?恋も?俺もだよ?俺も明日のシフトに入ってる」
恋「……人手不足?」
駆「いやいやいやいや、自分たちも関係する商品と、それを手に取るお客さんの反応を、
 間近でよく見て来いっていう、崇高な名目の下の……純粋な労働力だと思うよ?」
恋「やっぱ人手不足じゃん!」
駆「……だね。ま、まぁ、とにかく、今日はお客さんと一緒に楽しもうよ」
恋「うう、だね。今日はしっかりガッツリ遊ぼうね? よ~し、そうと決まれば、月歌屋内部へレッツゴーだ!
 どんな感じかな~っと!」

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新「……あ、黒田」 隼「……またちょっと大きくなったかい?」 新「……ちょっと、ですかね……腹をモフりてぇ……」 隼「列から離れたら並びなおしだよ?」 黒田が現在月歌屋ブース前に出没中♪

2014-11-08 12:54:32
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★1時★ 涙くんが夜と一緒にお買い物に来たよ。 pic.twitter.com/BHaKIYRBkV

2014-11-08 12:59:39
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涙「ここを曲がったこの先の……ほら、こっちだよ?」
涙「月歌屋さんに到着。こんにちは」
夜「こんにちは。へぇ……、和風のお店なんだね。看板も和風だ。
 あ、ほらほら。ウサギのマークが可愛いよ、涙?」
涙「夜は可愛いものが好きだねぇ」
夜「し、しみじみ言われた。……まぁ、否定はしない、かな?(苦笑)
 もともと、大迫力!とか、最先端!っていうものより、
 見ていて和むようなものが好きなんだよね。動物の動画とかも、ついつい見てしまうという……」
涙「動画を見なくても、寮にはたくさん動物がいるのに」
夜「あはは、いるね。うさぎに犬に猫。鳥と、トナカイと……ええと」
涙「ディーくん? 謎の箱生物、でいいんじゃないかな?」
夜「葵が、うっかり箱を開けちゃったときは、ミニ恐竜っぽいものを見たっ
 て言ってたなぁ」
涙「じゃあ、爬虫類枠で」
夜「両生類枠じゃなくて? ……って、話が反れてきた(笑)。
 ええと、今日はここ、月歌屋に買い物に来たんだよね? 涙」
涙「うん、そう。この通り、しっかり注文表も書いてきました(ドヤ顔)」
夜「へぇ、この紙が注文表? 先に欲しいものを書いておいて、店員さんに渡すんだね。
 へぇ……。ええと、涙が買うものは……(くすりと笑って)あぁ、6月デザインのものと、
 10月デザインのものだ」
涙「そう。いっくんと僕の。折角だから」
夜「折角だから、かぁ。なら、俺も、折角月歌屋に来た記念に、何か買っていこうかな?」
涙「夜だったら……8月と9月?」
夜「あはは。陽と俺? そうだね、それも良いかもね。自分で使っていいし、陽にあげてもいいし。
 あ~でも、陽はああ見えて、意外と照れ屋なところがあるから、使ってくれないかなぁ」
涙「僕たちが使ってたら、使ってくれる気がする」
夜「かもしれないね。よし、それじゃあ、色々見てみようか?」
涙「うん、行こう」

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★1時半★ いっくんが隼さんを探しています! そしてここで矛盾が発生!隼さんお仕事していたのに、寮から飛び出たことになっていますね;大変失礼いたしました…! pic.twitter.com/Fpo0u0YfxC

2014-11-08 13:32:42
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郁「隼さん? 隼さ~ん? 隼さんいますか~?」
郁「……いない。
 皆さん、隼さんを見かけませんでしたか?
 涙と、月歌屋に行って来た話をした途端、二日目のファストパスは持ってるけど、やっぱり初日も行きたい、
 とか何とか言って、突然寮を飛び出して行っちゃったんですよ」
郁「始さんの……ちおうか1月のグッズにチェック済みの注文票だけが、手元に残されたヒントなんです……。
 注文票、置いてちゃっていいのかな?」
郁「まったくも~、今日は、これから仕事があるのに。
 後を追って来た黒月さんはアオリ文句の【きらめく乙女のワンダーランド】に腰が引けてて、中に入れないし。
 海さんも【乙女のための大型イベント】って響きだけでギブって言うし……陽は……『女子がたくさん!最
 高!』って叫んで、どっかに行っちゃうし……」
郁「皆さんも、このブースの近辺で、白い人、見かけなかったですよね?」
郁「……はぁ、本当に隼さんってば、普段は目立ちまくる癖に、こういうときだけ、ステルス機能がついてるみたい
 に見つからないんだから……」
郁「よし! あと十分で見つからなかったら、最後の手段、迷子放送だ!」
郁「あ、大変お騒がせしました。皆さんは、どうぞゆっくりお買い物を楽しんでくださいね。それじゃあ!」

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太一「お、夜からライン。なになに?『今日はきらめく乙女のワンダーランドに来ています』」 太一「……」 太一「『よく分からんが、とりあえず、行きたいです』と」 #安定のまっつん

2014-11-08 13:42:56
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★2時★ (お買い物を終えたらしい)新が葵と二人で、ブース見学。二人は明日のシフトに入っている模様。 新「葵くんは、たまに寂しがりやさんだからな~」 二人の幼少の頃のエピソードがサラリと。今度から共有ルームにパズルが置かれそうですね! pic.twitter.com/yKUMy12gpg

2014-11-08 13:59:53
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新「どーん。本日二度目の月歌屋~」
葵「ど、どーん。初めての月歌屋さん~」
新「葵、まだ照れがあるな、照れが。芸能人は度胸。男も度胸。キラキラオーラに頼るばかりでなく、
 最初の掴みを自らの力で得ることも大切だぞ」
葵「うわぁ、諭された。でも、確かに、そうか。一理あるよね。芸能人は度胸、か。……うん、よし、俺は頑張るよ!」
新「真面目か!」
葵「え、駄目だった?」
新「あ、いや、駄目じゃないんだけどな。あ~、まぁ、いいか。ええとそれで……、俺は本日二度目の月歌屋だ。
 午前中にバッタリ隼さんと遭遇して、一緒にお買い物をしたんだよな」
葵「ええ!?隼さん、やっぱりここにいたの?さっきからプロセラの皆と黒月さんが探してるよ?
 この後仕事があるんだけど、遊びに行っちゃったんだって。
 とりあえずAGFを満喫しているっぽい写メだけが送られてくるらしいよ。ついさっきは……ほら」
新「推しなモノブースか!ここにはない、ツキウタ。の商品も並んでいると言う推しなモノブース、
 ホワイトスペース16番の推しなモノブース!皆さんも、あっちにある商品を宜しくお願いします!」
葵「……宣伝ありがとう、新(笑)。それにしても、新までお買い物をしてたとは思わなかったなぁ」
新「俺は姉貴の代行でな?なんか急に実習が入ったとか何とかで、ものすごい勢いで頼み込まれて、
 押し切られた。まぁ、もともと来る予定があったから、良いんだけどさ」
葵「あはは、お疲れ様。俺はこれが初めてなんだけど、へぇ~、こんな感じなんだ~。月歌屋本店」
新「ダンボールハウスならぬ、ダンボールブースな。組み立て式でこんなブースが作れるのって面白いよな」
葵「再利用……リユーズ可能なんだってね。こういうのも、地球に優しい、っていうのかな?
 組み立てるとき、手伝ってみたかったね。パズルみたいで面白そう」
新「だなだな。小学校の頃、俺とお前の間で軽いブームになったよな。
 千ピースくらいのパズルを二人で組み立てるのがさ。あれ、思い出す」
葵「思い出すね。一番最初に、角の四個のピースを見つける所から始めるんだけど、
 新たがいっつも早くて、悔しかったりしたな」
新「なんか特別なんだよな、あの四つの角のピース」
葵「そうそう。そのうち、共有スペースとかに置いて、グラビの皆でやりたいね」
新「あ、いいかもな。千とか二千とかの、でっかいの置いておいてさ。一日一個最低はめるのがノルマ、な。
 もっとやりたい人は暇つぶしにポチポチやってもいい、と」
葵「一緒に出る為の時間調整で、暇をつぶさなきゃいけないことが結構あるから、楽しいかも。
 始さん、春さんも、そういうの、好きそうだし。それに……一人で遅くに帰ってきたときに、
 伝言ノートみたいに、誰かの気配が残っているものがあると、うれしいよね」
新「葵くんは、たまに寂しがり屋さんだからな~」
葵「まぁね。否定はしないかな?ちょっと疲れたな~っていう時に、誰かがいてくれる、
 いてくれる気配がすると、ほっとする。だから、寮生活が好きなのかもしれない」
新「確かに寮には、プロセラも合わせると、誰か白髪いるもんな。しかし、甘えた王子か」
葵「あはは。お兄ちゃん子だった、末っ子ですから。知ってるだろ?」
新「開き直ったよ。ま、そんな王子の為にも、やっぱりパズルを買っていくか」
葵「うん、そうしよう! その前にAGFをしっかり見学してから、だけどね?
 明日はお手伝いに入る予定になってるし、会場の雰囲気とか出入り口の位置とか、確認して起きたいな、と」
新「あ、そっか。そういや、俺もそんなこと言われてたな」
葵「忘れないでよ(苦笑)
葵「それじゃあ、皆さん、俺たちはここで失礼します。本日は月歌屋本店に起こしくださり、本当にありがとう
 ございます。ゆっくりとお買い物を楽しんで頂ければうれしいな、と思います」
新「他にも、魅力的なブースがたくさんあるから、色々見て回ってな~。
 じゃあな」

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★14時半★ 葵「さっきまでいたのに…」 駆「さっきまでそこに…あれ~?」 相方がどこかに行ってしまったらしい二人。そして葵の正直さが何かを誤魔化せない…! pic.twitter.com/GqkCKg0TzO

2014-11-08 14:30:21
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葵「……確かに言いそうだ。じゃなくて、まだ再開後の台詞は想像だよね、落ち着いてね(苦笑)。
 しかし……、何かと噛み付きあってる割に、変なところが似ている二人だよね。
 ああいや、似てるからこそ、ぶつかるのかな?」

駆「あはは、その台詞を二人を聞いたときの顔が、すごく想像しやすいですね」
葵「ね、二人とも、絶対『うげー』って言うんだよ? やっぱり仲が良いよね」
駆「それは間違いありません。一緒になって、イタズラに走ってるときもありますし、
 漫画の貸し借りの順番が常に最初ですし」
葵「言われてみれば(笑)。そういえば新、この間『悔しいことに、恋が進めてくるマンガと映画は、
 ハズレがない』って言ってたなぁ」
駆「恋は流行りモノの情報収集が趣味であり、特技ですもんね。その辺の能力は俺も信頼してますし、
 すごいなっていつも思ってます!一方、恋はよく新さんに『イケメン爆発しろ!』って言ってますけど、
 つまりそれって、かっこいいって認めてるってことなんですよね」
葵「あはは、そうだねぇ。恋だって、ちゃんとかっこいいのにね。俺、個人的に、恋と、それからプロセラの
 いっくんは、将来かっこよくなりそうだなって思ってるよ。外見も勿論だけど、優しくて、
 一緒にいて楽しくてっていう、内面的にかっこいい人」
駆「葵さんから、まさかの高評価、だと!?」
葵「俺からすると、駆のまさかの驚愕っぷりなんだけど(苦笑)」
駆「あ、いや、すいません。俺だって『残念残念』って言いつつも、恋が良いヤツっていうのは知ってます。
 知ってますけど……改めて、人から言われると、なんかこう……驚きが」
葵「あはは、ちなみに、そういう駆と涙は、外見的に、分かりやすくかっこよくなる方の、期待をしています」
駆「え、本当ですか?」
葵「うん。絶対かっこよくなるよ。二人は今は可愛い感じが強いけど、もともと整った顔立ちをしてるからね。
駆「え、本当ですか?」
葵「うん。絶対かっこよくなるよ。二人とも今は可愛い感じが強いけど、もともと整った顔立ちをしてるからね。
 お兄さんの気分で、楽しみだなぁ」
駆「あ、そ、それじゃあ、背も伸びますかね!?」
葵「うん、……ん?……身長、か……。うん、その、きっと、ね?伸びると……良いよね?」
駆「なんでそこだけ、目をそらすんですか! 酷い!」
葵「ご、ごめん!ごめんね、きっと伸びるよ。大丈夫だよ。ええと、ええと、ほら、あの、早速おいしいものを
 食べて、栄養補給をしようか!新と恋は、なんとなくだけど、今頃二人が出会って、ワイワイやってる気が
 するし、何なら電話をすればいいしね!?おいしいもの食べて、待ってよう?」
駆「……うぅ、わかりました。そう……そうですよね!千里の道も一歩から!ですよね!日々の栄養補給が
 大事です。そうと決まれば、よし、葵さん、行きましょう!レストラン街にレッツゴーですよ!」
葵「うん!」

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☆この後…☆ くまめいとさんと黒田が一緒にアピールタイムするらしいので、お楽しみにですよ! 黒田。くまとウサギだけど、お前には食べられるとか、襲われるとか何の心配もしていないよ…(貫禄のある腹を見ながら)。

2014-11-08 14:37:40
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★15時★ 海&陽&夜が登場! 海「女子がいっぱいだからな!キラッキラで気後れするよな」 陽「あ~…海はアニメイト・メンズ・フェスティバル向きだもんな」 海「誤解を!招く!」 夜「陽ってば(苦笑)」 pic.twitter.com/9u9c72ieX0

2014-11-08 14:57:47
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海「こんちは~。本日二度目の月歌屋~っと。文月海です。再びお手伝いに呼ばれました!」
夜「こんにちは。同じく本日二度目の月歌屋です。長月夜です」
陽「皆、二回目になるんじゃね?同じく二度目の月歌屋、葉月陽でーす」
海「……つーことで、AGF会場です。大変、俺は、そわそわしています」
陽「いきなりの、暴露(笑)」
海「だって、お前、このイベントの正式名称知ってるか? 『アニメイト・ガールズ・フェスティバル』だぞ?
 ガールズで、フェスティバルだぞ?もうキラッキラだろ、響きだけで、キラッキラだろ!
 俺みたいなガサツなヤツが、うかつに足を踏み入れてはいけない領域なんじゃないか?」
夜「そ、そんなに気にすることはないと思うんですけど……。海さん、本当に、女性相手が苦手なんですね」
陽「ああ、海って、『アニメイト・ボーイズ。フェスティバル』ならイケル口だったか?」
海「ちょおおおおいッ!待て!その表現は待て!誤解を招く!」
陽「んじゃ、『アニメイト・メンズ・フェスティバル』?」
海「更なる誤解が俺を襲うから、やめようね、陽くん」
夜「陽ってば……(苦笑)」
海「午前中の手伝いは、奥に引っ込んでたから問題なかったが、こうして表側に出てくるのはな~。
 隼はこの空間に一人で分け入って、かつ、お買い物に並んでいた訳か。すごいな。
 珍しく心からアイツを尊敬した一瞬なんだが」
夜「隼さんは、誰とでも仲良くなれるから凄いですよね」
陽「え、そんな良い話か?ただのお客様なだけだろ。俺なんか、朝から搬入に補充にってバックで働いて、
 休憩に入ったと思ったら、郁の招集で隼の捜索に駆りだされかけてって、大活躍だよ」
夜「あ、そうか。陽は朝からお手伝いに来てるんだった江。ごめん、俺もさっき、涙と普通に買い物にきてた」
陽「お前と涙は明日のシフトに入ってんだから、今日は遊びに来ててもいいんだよ。問題はアイツ、隼だよ。
 のらりくらりとシフト表から逃げ切って、どこに行ったかと思えば、お客さんだよ。
 結局同じ場所にいんのかよ!」
海「二日目は始が店頭に出ると聞いて、ファストパスも買ってたぞ」
陽「準備万端か!ちょっと、海?最近、甘やかしてるんじゃね~の?」
海「え、俺か?俺か。……まぁ、俺かもな。う~ん、だが、隼だけじゃなくて、お前たちも甘やかしてるつもり
 なんだけどな~?よしよし」
夜「あはは、甘やかされてますね」
陽「あのな~。誤魔化されねぇぞ、俺は。アイツだけシフトに入ってない恨みはデカイ」
海「あ~……いや、本当のことを言うとな?隼の名前も、ちゃんとシフトに入ってたんだよ。
 だけど、保存して配られたデータでは、何故だか、隼の名前が全部…………葉月陽に」
陽「俺かよ!道理で妙にスケジュールが詰まってると思った!道理で一人だけ働きづめだと思った!」
海「これでも結構直したつもりなんだけどなぁ…・・・。おかしいなぁ」
陽「よーし、とりあえず。俺のやることリストの最上部に、隼に枕元般若心経5セットが追加されました」
夜「あ、あははは。ま、まぁまぁ、陽。俺も、手伝うから。今日と明日は、楽しいイベント、AGFで、
 月歌屋本店の開店日だからね。皆に素敵な時間をすごしてもらえるように頑張ろうよ」
海「お、良いこと言ったな。さすが夜。俺も代わるから、機嫌直せ、陽?」
陽「は~、やれやれ。うちは皆してリーダーに甘いな! ま、いい。
 とりあえず、この二日間、ファンの皆の為に働くこと字体に文句はないから。
 やりますよ。やってみせますよ。目指せ! カリスマ店員」
海「陽が謎の方向に燃えてきた(笑)」
海「それじゃあ、俺たちはこの辺で。皆は、一日目の残りあと少し。後悔がないように。
 しっかり会場を見て回ってくれよな。気が向いたら、月歌屋ものぞいていってくれ。それじゃあ、またな!」

くまめいと情報局 @kumamate

【くまめいと】ツキウサさんと仲良しです。 pic.twitter.com/EIxcTgvTzF

2014-11-08 15:10:45
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>RT 陽「何でモジモジしてるんだよ(笑)」

2014-11-08 15:12:37
くまめいと情報局 @kumamate

【くまめいと】マントを着た大きいくまめいとを見つめるツキウサさん…。 pic.twitter.com/UHCu9e5GaM

2014-11-08 15:15:49
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>RT 陽「なんで物欲しそうにしてるんだよ(笑)」     夜「何か買ってあげたら?」     陽「無茶ブリだな。サイズいくつなんだよ、LLLLくらい?」

2014-11-08 15:19:53
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★15時半★ 皆さんの暇つぶし、ブースに来てくれる方へのお楽しみになればと企画したAGFミニドラマ!本日分はこちらで終了です。 働く春さんの下に仕事を終わらせた始がやってきた! そこで明かされる高校文化祭での出店「王様のお部屋」! pic.twitter.com/iCB8qjmm1D

2014-11-08 15:26:02
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春「は~、やれやれ。AGF1日目も、あと少しで終了です。
 皆さんも、本日は月歌屋にご来店頂きまして、ありがとうございます。
 会場には、華やかなブースがたくさんありますが、ちゃんとお目当ての所は回れましたか?」
春「AGF自体は明日、9日も引き続き開催しています。明日も来られるという方もいるかもしれませんね。
 俺も…・・・ん?」
始「春、お疲れ」
春「始!?あれ、今日は夕方まで、目いっぱい仕事じゃなかったっけ?」
始「ああ、それなら、ちゃんと終わらせてきた」
春「終わらせてって……。……はぁ、昼ごろ、海から、始が皆の手伝いをしたがってた、とは聞いたけど、
 まさか、仕事を前倒ししてまで駆けつけるとはねぇ(苦笑)。スタッフさんに迷惑かけなかった?」
始「そういう中途半端はしない」
春「あはは、そうだよね。始に限ってそれはないよね。ごめんごめん。心配するところが違ったね。
 それじゃあ、改めて。始は、疲れてないかな?」
始「……、大丈夫だ。そういうお前こそ、朝からずっと手伝いしてるんだろ?
 そろそろへばってるんじゃないか?」
春「ご心配ありがとうございます。だけど、ご安心ください。ダンスレッスンやら、お仕事やらで、
 日頃から鍛えられてますから。ちゃんと閉会まで働いて、搬出して、また明日手伝うくらいは頑張れるよ~」
始「そうか。搬出は、俺も手伝う」
春「ええ、良いよ。この時間に体が空くって、始は珍しいだろ?寮に帰って、早めに休めば?」
始「いや、手伝う。俺だって、軍手を使いこなせるってことを、見せてやる」
春「はい?」
始「朝に少しだけ顔を出したときに、海のヤツに会って、そのときに言われたんだよ。
 俺と隼は、軍手と白タオルが似合わないってな」
春「……まぁ、確かに似合わないよね」
始「……軍手に、似合う似合わないも、ないだろう」
春「そこで妙な負けず嫌いを発揮しなくても……」
始「とにかく、決めたんだ。良いだろ?頭数は多い方が良いに決まってる」
春「それは、まぁ、そうだろうね」
始「明日も手伝うから、頭数に入れておけよ」
春「……はい?」
始「月城さんが調整してくれた。明日の朝から夕方までは空けられたから、その間はこっちを手伝うからな」
春「……はぁ。有難いは有難いけど、始、なんだか随分とやる気だね?(苦笑)」
始「仕事としては手を抜く気はないが……こういうブースは、文化祭みたいな雰囲気があるだろ?
 一度、裏方の仕事をやってみたかったんだよ」
春「あぁ~、始は確かに、文化祭じゃ表側にひっぱりだこだったもんねぇ。
 ただの『喫茶店』でいいだろう。何で俺が、常にソファーで寛いでなきゃいけないんだ。
 そんなことをしている暇があったら、普通に給仕でも、ドリンク係でもやったのに」
春「いやいや~。あのお店は、王様主催の優雅なお茶会に参加してるっていう空気を味わうコンセプトカフェ
 だったからねぇ。王様が不在じゃ話にならないじゃない?」
始「なんだそれ」
春「ちなみに、今だから言うけど、企画立案はこの俺でした。
 そして、売上げは校内最高金額を叩き出したんだよ。的確なマーケティングをした結果だね。えっへん」
始「えっへんじゃねぇよ。人を客寄せパンダみたいに使うな」
春「あはは、ごめんごめん。それじゃあ早速、バックヤードにお手伝いに行きますか、始?」
始「ああ、いくぞ、春」

AGF2日目

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★9時半★ 春&隼&黒月 月歌屋の手伝いを昨日に引き続きしている春と、昨日に引き続き遊んでいる隼が始の握手会でのエピソードなどをまったり語ります。黒月が頑張って隼を回収中! pic.twitter.com/HxtHz8HsxB

2014-11-09 09:27:34
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★10時★ 恋&郁が登場! 恋「お手伝いならお任せ!明るく元気な接客スマイルには自信があります(キリッ)」 郁「俺たちの配置はバックヤードだけどね?」 恋「pardon?」 pic.twitter.com/HHz8bvMhJH

2014-11-09 09:55:32
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