【連続スケベ小説】じんちゅーさんとべろつうしたい

CK/旧七式敢行 @CK_Ariaze

神通さんは夜戦本番よりキスのほうが好きそうって話もうしたっけ？

ておどら @TDItheod

@CK_Ariaze 多分してないと思うので今話していただけませんか？

CK/旧七式敢行 @CK_Ariaze

@TDItheod しょうがないにゃあ……

CK/旧七式敢行 @CK_Ariaze

「はふっ、ちゅ、んっう、んう」神通と提督の吐息と、二人の唾液のたてる音が夕日で金色に染まった執務室の中に響く。「ぷは……提督、むぅっ、んん……」何事か言おうとした神通は再び口をふさがれ、ねじ込まれる提督の舌を受け入れる。 #連続スケベ小説

CK/旧七式敢行 @CK_Ariaze

ようやく解放された神通は蕩けきった表情で提督を見上げる。「あの、提督、その……」「ん？　もう一回するか？」提督の提案に神通の心臓がドクンと震えた。提督と体を重ねているときよりも自分の精神が高揚している。「キスって、お好きですか？」「神通はキスは嫌か？」　 #連続スケベ小説

CK/旧七式敢行 @CK_Ariaze

「そ、そんなことありません！　ぁ、そういう意味ではなくて……うぅ……私、提督とキスしていると、頭がぼうっとしてきて、何も考えられなくってしまって……変な顔してたりしないですよね？」神通はしどろもどろになりながらも自分の考えを言葉にして提督に伝える。　 #連続スケベ小説

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「そんなことはない。それにキスしたあとの神通はとても可愛らしい顔をしているよ」「あ、ありがとうございます！」神通はぱっと表情を明るくして提督に抱きつく。「おっと」提督も神通の背中に手を回し、そのまま下ろして腰を通り過ぎ、神通の引き締まった尻を撫でる。　 #連続スケベ小説

CK/旧七式敢行 @CK_Ariaze

「提督……あっ、ん……ひとつだけお願いが」「何だ？」スカート越しにお尻を撫で回され、神通の身体が更に熱を帯びる。「もう一度、キスしていただけませんか？」神通の精一杯のわがままは聞き入れられた。「仕方のないやつだ」「んっ、ていとふ……らいすきです……」 #連続スケベ小説

CK/旧七式敢行 @CK_Ariaze

おわり　 #連続スケベ小説