- kuniofujii
- 2416
- 0
- 1
- 3
今日はお仕事で、蒲郡市竹島水族館の取材へ。ここは全国中小水族館の星といってもいいくらい集客に創意工夫があふれてる。 pic.twitter.com/6LuDTlZewK
2014-11-15 17:40:28このイラストを多用した手作り感あふれるパネルや説明板の数々!@竹島水族館 pic.twitter.com/70yW7BshIw
2014-11-15 17:43:2099%「うまい!」ということしか書いていない、ツボダイの解説。@竹島水族館 pic.twitter.com/0N45wkD06S
2014-11-15 17:47:15結構へ~っというようなことが書いてある。そして、「(お札をちらつかせると)まれに飼育員も寄ってきます」てなことも書いてある。@竹島水族館 pic.twitter.com/HD3l5aGmd4
2014-11-15 17:52:13竹島水族館の芸術センスに長けたスタッフさんによるペガサスの絵がなんともはや…この時期、毎日プラネでお空の天馬を解説している身としては、明日の解説に支障が出そうなレベルですwww>RT
2014-11-15 18:13:18カルカルプロデューサーのテリー植田氏は、竹島水族館のことを「とにかくお客様とコミュニケーションしたいというものを感じた」とコメントしていたが、同館の特徴はコミュニケーションの一語に尽きる。入館して真っ先にスタッフ紹介が飛び込んでくる pic.twitter.com/qbPxrbOKlH
2014-11-15 18:56:21「飼育スタッフの一日」をかなりじっくり紹介。ここまでスタッフが全面に出てるのは、私はバンクーバーの水族館で見て以来だ。 pic.twitter.com/926jnLh7C4
2014-11-15 19:00:59アシカの説明でも、もちろん、アシカショーのお兄さんについても解説!冬は体感温度-1〜-3度だそう。 pic.twitter.com/A4YMMy2sbD
2014-11-15 19:07:08トイレの中でも、コミュニケーションをとってくる!(ちなみに男性用の個室の方では、アシカのウンチについての解説が。トイレの中まで極めなければ、竹島水族館を「見た」とはいえない…) pic.twitter.com/6cxpVpycrj
2014-11-15 19:11:39なお、スタッフの方によると、注意書きをウツボにしてからトイレの汚れが少なくなったということだ。ノリでやっているのではなく、ちゃんと効果測定をしているのだ!恐るべし! pic.twitter.com/QQ037yo0Fd
2014-11-15 19:16:22地味、ふつう、かわいくない、と言われるマアジだが、竹島水族館の手にかかるとこういう解説になる。 pic.twitter.com/E2Sigx4AuQ
2014-11-15 19:22:53チンアナゴの全裸写真(?)も。飼育員だからこそわかる情報も盛りだくさん。@竹島水族館 pic.twitter.com/FYfJmomzx8
2014-11-15 19:26:51"@hakubutu: 99%「うまい!」ということしか書いていない、ツボダイの解説。@竹島水族館 pic.twitter.com/A1z08dXsB3" 水族館って、とってもお腹がすくから(私って不謹慎…)と落ち込んでいたけれど、主任さんからしてこうなのであれば、堂々といこう!
2014-11-15 19:00:03そんなわけで竹島水族館に行くと、パネルの写真ばかりで魚介類の写真がないという倒錯した状態になるのだが、タカアシガニやオオグソクムシにタッチできたりする「さわりんプール」もあるよ! pic.twitter.com/LJgGlXqdi8
2014-11-15 19:32:32蒲郡市・竹島水族館 city.gamagori.lg.jp/site/takesui/ サイト内の「こんな水族館です」というコーナーには「外観は心配だけど中はちゃんとしています」など自虐的で微笑ましい文言も。家族風呂くらいの小さなプール前で行われるあまりやる気のないアシカショーも楽しいよ。
2014-11-15 19:37:56真ん中にウミヘビの胴体が見えるのだが、このウミヘビの頭、どれなんだ? @竹島水族館 pic.twitter.com/MIkNoVyaE4
2014-11-15 19:39:10この解説板ひとつで、割と平凡な種類も含め、さまざまな魚介類が魅力的に見えてくるから不思議。@竹島水族館 pic.twitter.com/UsYvszL8fz
2014-11-15 19:45:12