( ΘωΘ)みんな大好き殊能センセー その5
- admiralgoto
- 9479
- 0
- 0
- 0
@aneccentric 『確実に絞首台』(Perfect Gallows, 1987)ってやつですね。readingの2006年7月13日。>本作において、英国本格ミステリは生気を失い、腐臭を放ち、おそろしく陰惨なものと化している。
2014-11-15 20:57:51殊能センセーがレビューしてたピーター・ディキンスンの長篇、なんてタイトルだったっけ。第二次大戦下という状況で「本格ミステリが機能不全に陥ってる」みたいなことを書いてたやつ。
2014-11-15 20:48:58小野田くんと話をした。どうやら殊能将之『黒い仏』(講談社Kindle)は、クトゥルフ者の間ではそっちで有名になっているらしい。複雑だ…。
2014-11-15 19:01:31bot 好きな作家 横溝正史(神推し)/麻耶雄嵩(一推し)/綾辻行人/浦賀和宏/三津田信三/米澤穂信/西澤保彦/東川篤哉/北山猛邦/殊能将之
2014-11-15 18:00:44マラルメとツェラン他 / “殊能将之を再読する/「鏡の中は日曜日」(2) - 真・立ち読み師たちの街” htn.to/qLP25j #殊能将之
2014-11-15 17:09:331月19日が誕生日の著名人:エドガー・アラン・ポー、セザンヌ、ジャニス・ジョプリン、佐高信、松任谷由実、柴門ふみ、白井貴子、福山哲郎、松重豊、殊能将之、ウド鈴木、丸川珠代、中川礼二、木村郁美、川本真琴、Cocco、ジェンソン・バトン、宇多田ヒカル、加藤未央、石川梨華、牧野由依
2014-11-15 13:01:201月19日が誕生日の著名人:エドガー・アラン・ポー、セザンヌ、ジャニス・ジョプリン、佐高信、松任谷由実、柴門ふみ、白井貴子、福山哲郎、松重豊、殊能将之、ウド鈴木、丸川珠代、中川礼二、木村郁美、川本真琴、Cocco、ジェンソン・バトン、宇多田ヒカル、石川梨華、山本裕典
2014-11-15 12:25:001:「美濃牛」で初登場 2:有限会社ダム・オックスの取締役 3:助手のアントニオとともに活躍 4:殊能将之が生んだ名(?)探偵 A:石動戯作 読み方はいするぎぎさく
2014-11-15 11:05:52@Shitsuon ぜひぜひ! 本当に寂しいですね。殊能先生みたいな作風、なかなかないですもんね。批評なんてどこ吹く風、という飄々としたところも含めて本当に好きでした(:_;)もっともっと読みたかったですね
2014-11-15 00:32:43@puniness 爺さん萌えがあると聞いて俄然美濃牛に興味が湧いてきました。多分相当アレなんだろうなぁと思ってましたがやはりそうなんですか、読みます!殊能先生にはもっと長編を書いて頂きたかったですので寂しいなぁと改めて。
2014-11-15 00:28:37美濃牛は、「村長」と言われると嬉しくて舞い上がってしまう藍下村長と、それをサポートする、実質村長の出羽さんのめくるめくシニアラブストーリーだと思っていました。
2014-11-15 00:14:00@Shitsuon まだ若いのに残念ですなあ。美濃牛も相当アレでしたが、村長さん達おじいちゃんキャラがめっちゃくちゃ萌えたのを覚えています。相当アレでしたが、ラストは一番後味が悪いと言うか、ううんと考えてしまう結末で割と好きですよ。色々とアレですが、でもやっぱり好きですけどね!
2014-11-15 00:11:08@puniness そうですよー亡くなられてるんです。その頃は殊能先生のツイッターをフォローしていたのでショックでショックで。石動シリーズはやっぱりアレなんですねいや黒い仏は正直アレでしたけど、いやアレはアレで私も好きなんですけれども!
2014-11-15 00:07:26@Shitsuon ええええええ いま、初めて知りました、殊能先生亡くなってたんですか!? ずっと本出てないけど、石動シリーズがアレだからかなあとか呑気に思ってたんですが、そうなんですね…… すごくショックです。石動シリーズはアレでしたがすごく好きだったので……
2014-11-15 00:04:20@puniness 見つからないんですよ…ブックオフで入荷の案内もなかなか来ないですし…。他の作品は結構新装版が出ているのにこの作品はまだ出てないみたいで(´`)作者さんが亡くなってるのは本当に残念です、殊能先生とか北森さんとか今邑さんとか伊藤計劃さんとか。
2014-11-15 00:00:17「鏡の中は日曜日」の解説分で法月倫太郎が書いているようにホームズのパスティーシュという世界は何でもありの悪魔的な魅力に満ちている。やはりミルキィホームズは正しい。
2014-11-14 23:57:57