ZBrush基礎講座まとめ 【おとなの美術室】

東京都渋谷区代々木(最寄り駅:JR代々木駅、新宿駅など)で開催している ■■おとなの美術室 ZBrush基礎講座■■ http://otonanobijutsu.com/figure.html の内容紹介ツイートをまとめています。
アート セーラー服 メガネ スカルプト 教室 zbrush基礎講座 ZBrush おとなの美術室 講座
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深川克人 @foobolt
(((そういえば今日は受講生お2人ほどお休みされてたんですが、もしかして熱海の合宿に参加されてたりして…)))
深川克人 @foobolt
クリエイティブカンファレンスとかコミティアとか航空際とか色々イベントで盛り上がっている本日も、おとなの美術室ZBrush基礎講座は平常運転wで日曜クラス第8回を終了しました~。今回のお題はプリーツスカートとローファー。セーラー服キャラを作る際にはどちらも欠かせないアイテムですね!
深川克人 @foobolt
まずスカートは、プリミティブから変形する手順を解説。マスクとDeformationで、きっちりしたプリーツをどなたでも確実に作れます(画像1枚目)。ベース形状が出来たら後はマスクとトランスポーズで整形してフォルム調整~(画像2枚目)。 pic.twitter.com/cMFgOY8l9b
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深川克人 @foobolt
このプリーツ作成手順については、以前デジタル原型師交流会でも講演させていただいた内容とほぼ同じですね。
深川克人 @foobolt
次はローファーですが、はじめはTrimCurveとClipCurveでDynaMeshをザクザクと大胆にカット!それで大体のシルエットが出せたら、あとはTrimDynamicブラシで平面とエッジを意識しながら削り込んでいきます。 pic.twitter.com/Q1Jhy0Yc9v
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深川克人 @foobolt
TrimCurve・ClipCurveは使用方法としては共通ですが、それぞれにメリット・デメリットがあるので適切に使い分けたい機能ですね。Curveの操作も独特なので初めての方は苦労されることが多いですが、使いこなせばハードサーフェース的なシャープな面のカットも簡単に出来ます。
深川克人 @foobolt
今までSDivでローポリハイポリを切り替えられる状況では、造形初期段階のフォルム整形を主にマスク&トランスポーズ変形で行って来ました。しかしDynaMesh等ハイポリだけの状態では、このTrim/ClipCurveやTrimDynamicが手軽で使い易いのではないかと思いますね。
深川克人 @foobolt
あと下半身で残るはおみ足なのですが…作業内容としては腕/手の時とほぼ同様である事および講座の時間的制約から、残念ながらプリント配布のみでの解説となっております…本当は足のラインのこだわりポイントとか語りたい事は沢山あるんですが(^^; pic.twitter.com/Mpyzy58Uoz
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深川克人 @foobolt
さてそんなこんなで今回の進捗はここまで、元絵のデザインに応じて必要なパーツが全体ほぼ揃った状態です。 次回はここから襟や袖の白線のスジボリ、ローファーの細かいディテール等を追加して、現状の左右対称ポーズ状態での作業は完了となります~! pic.twitter.com/9y0Kywv5Lr
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深川克人 @foobolt
あと画像をご覧の通り、本日の最終段階ではポリペイントで各部に色を乗せた状態になっています。バランスを見たり全体のチェックをするにはやはりこうやって色分けされていた方がイメージを掴みやすいし、より完成に近づいている感じがしてモチベーションも上がりますよね。
深川克人 @foobolt
「ディアクティベートし忘れたライセンスをリセットする方法borndigital.co.jp/support/514/」実際やってみました。一昨日Webからディアクチ申請して(理由は"PC Broken"と簡単に入力)、昨日の月曜に処理完了との返信メール。新PCで無事再アクティベート出来ましたよ。
深川克人 @foobolt
向こうの対応は自動ではないようなので平日じゃないと処理されませんが、英文メールとか書く必要なくて簡単ですね。いつパソコンがぶっ壊れて起動しなくなってもこれなら安心安全ヽ(゚∀゚)ノ
深川克人 @foobolt
さて日付もとっくに変わってますが、おとなの美術室 ZBrush基礎講座の金曜クラス第8回無事終了しました!今回は先週の日曜クラス第8回と同じく「下半身のモデリング」ということで、スカート・靴・足の部分を作ります。ただし、2時間の講義時間でこれら全部をこなすのはちょっと厳しいので…
深川克人 @foobolt
今回はあえて「靴」の部分だけをモデリングすることに集中し、その他の「スカート・足」については後ほど動画配信にて解説するという形をとってみました。(実は前回の日曜クラスでスカートと靴を両方やったところ、かなり時間オーバーしてしまったもので…少し内容変更してみたという訳です(^^;)
深川克人 @foobolt
さてその靴の部分はDynaMeshをClip&TrimCurveでカットしてアウトラインを出し、その後TrimDynamicブラシで彫り込んで仕上げるという手順ですが、今回は特にCurve機能の扱いやTrimDynamicブラシのコツを特に重点的に練習していただけたと思います。
深川克人 @foobolt
ClipCurveではAlt押による曲線のコントロールが少々難所かと思いますが、Spaceキーによるカーブ全体移動との併用により作業性が向上しますね。短時間の練習ですが、本日の受講生の方達にもかなりコツを掴んで頂けたのではないかと~! pic.twitter.com/5GwOlfEc8L
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深川克人 @foobolt
なおTrimCurveの方は、曲線や鋭角でカットする用途にはちょっと使いづらい仕様ですので(メッシュをカット後に塞がれた穴が、凹んだり盛り上がったりして平らにならないので…)、曲線で切りたい時はClip、直線のカットにのみTrimを使う、と割り切ってしまうのが良いかもですね。
深川克人 @foobolt
さて昨日・本日と続けまして、おとなの美術室 ZBrush基礎講座では「特別講座」を開催致しました。特別講座というのは、全10回・3ヵ月間の本番の講座より前に、割安の受講料で教室の雰囲気や講座内容を実際に体験していただける初回お試しの回になります。
深川克人 @foobolt
ZBrush特別講座の具体的な内容としては、まずZBrushのメニューやパレットといった基本UIの使い方から解説。そしてキャンバス操作、スカルプト操作、サブツール機能、およびトランスポーズモードでの最もシンプルな変形操作(スケール&移動)といった辺りまでを含めた概観を紹介します。
深川克人 @foobolt
ZB基礎講座の本番ではいわゆる「美少女フィギュア」を題材としているのですが、初めての方にいきなりこれを作っていただくのは少々ハードルが高い部分もありますので…ちょっとやそっとの凸凹が出来てもむしろそれが味になる、ということで特別講座の題材は「おっさんの顔」を扱うことにしています。
深川克人 @foobolt
サンプルデータに収録されているおっさん…もとい、超平均的男性素体「SuperAverageMan」を使い、サブディバイドを上げて顔面をスカルプト…サブツールに球を配置してトランスポーズで眼窩にはめ込み…といった一連の作業を通して、ZBでのモデリング手順の一端を掴んでいただけるかと
深川克人 @foobolt
特にスカルプト作業の部分については、SDivを上下しながらのモデリングをオススメしています。初心者の方がいきなりハイポリで作業をしてもまず思い通りの形を作ることは困難ですので、ローポリで変形してハイポリで形状確認…不足があればまたローポリへ戻り…とこまめな切り替えが肝要ですね。
深川克人 @foobolt
あとキャンバス操作は断然、「右ドラッグナビゲーション」を強くオススメということで解説させていただいております(* ´∀`)
深川克人 @foobolt
最後に一応、僕の方で準備したおっさんモデルのスカルプト結果サンプルを…勿論2時間という時間の中で、機能を解説しながら頭全体を仕上げられるほどの余裕はありませんので、受講生の方にはおおむね鼻・目あたりをいじっていただくまでとなりますが pic.twitter.com/SNGjhtUwj8
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深川克人 @foobolt
あとはひたすら同様の作業の繰り返しで作っていけますのでw SDivを適宜上下しつつ、ローポリでMoveブラシを使いフォルム調整、Standardブラシで細かいディテールを彫り込む、といった作業手順とそのメリットについては受講生の皆さんにもご理解いただけていると思います。
深川克人 @foobolt
さて本日もZBrush基礎講座、金曜クラスの第9回を無事終了しました!モデルがシンメトリ状態での作業は今回でラストとなるため、服のラインなどディテールの仕上げをしていくというのが今日の主眼となります。ということで、まずはいくつかの「スジ彫りの方法」を紹介させていただきました。
深川克人 @foobolt
スジ彫りの方法その1、エッジに沿ってマスクを適用し、Inflateで彫り込むパターン。モデルのポリゴンのエッジに沿ってスジ彫りをすれば良い場合、一番簡単かつ精密な彫り込みが出来ますね。 pic.twitter.com/s6u1XugXxy
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深川克人 @foobolt
襟のラインは後で90度曲がったりと多少複雑ですが、同様の手順でスジ彫り可能です。先にトポロジーブラシで襟のメッシュを作成した時点で、このラインを引く場所に目星をつけ、それに適するトポロジーを作っておいた…という事が重要ポイントですね。 pic.twitter.com/JfOfJ0KhQu
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深川克人 @foobolt
その2&その3はフリーハンドで、DamStandardでの直接描きや、マスクブラシでラインを描いてからInflateする方法です。この場合にはLazyMouseオン/筆圧感知オフ/Dynamicオン、という設定をしておくと良いですね。 pic.twitter.com/VZvtbFATVi
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深川克人 @foobolt
スジ彫り向きのブラシは他にも色々あると思いますが、本講座では標準インストールされている中から「DamStandard」をピックアップしてご紹介しております。Damブラシの作者さんことダミアンさんに感謝です。(しかしダミアンさんの「スタンダード」がスジ彫りブラシというのは不思議w)
深川克人 @foobolt
あとその他、首の接合部分をClipCurveで整形したり、ShadowBoxで作ったメガネをZRemesherとProjectでマルチサブディビジョンメッシュに変換して形状を仕上げたりと「シンメトリ状態で済ませたい作業」を一通り完了! pic.twitter.com/E3CaCGlD89
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深川克人 @foobolt
ZBrush基礎講座もあと残すところ2回だけとなりますが、次回の第10回ではこのモデルにポーズ付けを行い、服のシワを彫り込んだりして、全体の造形完了となる予定です~!
深川克人 @foobolt
さて本日もおとなの美術室ZBrush基礎講座の第9回、日曜クラスを無事終了致しました!内容は一昨日の金曜クラスと同様で、ポーズ付け前のシンメトリ状態でのラスト作業、服のラインなどディテールの仕上げということになります。
深川克人 @foobolt
重複部分については省略しますが、フリーハンドでスジ彫りする際のコツを一点だけ。DamStandardブラシ等で、円柱の周囲など一息に引けないような長いラインを描く時には、どうしても継ぎ目の部分が気になってしまうかも知れません。 pic.twitter.com/61oTfUFuEQ
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深川克人 @foobolt
この場合には「出力結果には影響無し、気にしない!」「超拡大してスムースブラシ等で継ぎ目部分を修正する!」などの対処方法が考えられますが、もうひとつの選択肢として、マスクでラインを描いてからInflateする方法であれば… pic.twitter.com/8YTXyA5JGj
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深川克人 @foobolt
…こんな感じで、実際に彫り込む以前の段階で、マスクを修正してやることが可能になります。なので複雑なラインを描く場合などは特に、いきなり彫り込むよりも一旦マスクを描いてからスジボリする手順をとる方が精密に仕上げやすいと思いますね。 pic.twitter.com/wDZ6h81C1Y
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深川克人 @foobolt
あるいは単なる直線の継ぎ目ではなく、ラインが交差する場合の方がもっと分かりやすいでしょうか? また、ポリペイントでラインを描いておいてから「Mask By Intensity」でマスクに変換しInflate…といった手順もアリですね! pic.twitter.com/lhjJ7kIOPa
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深川克人 @foobolt
以上、ひじょ~~に細かい部分ですが今週のTipsでした!
深川克人 @foobolt
さてトレフェス参加者の皆さんが準備におおわらわの昨日も、ZBrush基礎講座は平常運転で金曜クラスの第10回を無事終了しました!前回でとりあえずシンメトリ状態でのモデリングは完了致しましたので、今回はポーズ付け、および服のシワのスカルプトをして全体の造形を完成まで持って行きます。
深川克人 @foobolt
さて最初にポーズ付け作業ですが、まずはTranspose Masterを使用して全体のポーズを決めます。TPoseMeshでサブツール統合状態のローポリメッシュが作成され、そこでポーズ付けを行ってTPose>SubTで元モデルに転写。 pic.twitter.com/KOFxoOwOga
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深川克人 @foobolt
しかし往々にしてこの【TPose>SubT】が元のハイポリモデルを見失ってしまうので、そんな場合は.GoTファイルを外部保存し、手動で読み込む必要が出てきます。で、前々から思ってるんですが…GoTの保存は普通にSaveとLoadのボタンを独立で付けておいて欲しいですね。#ZB要望
深川克人 @foobolt
同じ TPose>SubT ボタンが、状況によって(サブツールが単独か複数かで処理が変わる?)「ローポリモデル作成」になったり「GoTファイル保存」になったりと機能を変えてしまうのは無駄にややこしいだけなので…もちっとユーザーフレンドリーなUI設計してもらいたいです!!#ZB要望
深川克人 @foobolt
あと【TPose>SubT】が成功しない条件というのもどうも分からないんですよね。講座用のサンプルデータでも、サブツールの一番上に床板オブジェクトを置いた状態だと普通に自動で転写出来るのが、その床板サブツールを削除するともう手動でないと転写出来なくなってしまったり。かなり謎です。
深川克人 @foobolt
ほとんどの場合はとにかくGoTファイルを保存、ハイポリの元モデルに手作業で読み込めば大丈夫なんで、実用上はまず問題ないんですけど。でもこのGoT経由でも結局ダメだった経験も何度かはあるので、なるべくこまめにハイポリに転写して、その元モデルを逐一保存しておくのが安全かとは思います。
深川克人 @foobolt
ま、そんなこんなで頑張ってTransposeMasterで全体のポーズを作っていきますが…ここはほぼひたすらマスク&トランスポーズ変形の繰り返しですね。ねじり変形を行う場合など、必要に応じてマスクのぼかし具合なども調整したりしながら。 pic.twitter.com/MClbRLQU71
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深川克人 @foobolt
で、ポーズ付けの最後です。TransposMasterからポーズ転写した後のハイポリモデルで、さらに細かい関節の形状、指のポーズ、髪や服のなびきなども作ります。ひたすら地道にマスク&トランスポーズ! あと時にはMoveブラシで微調整! pic.twitter.com/7PoWA72v1W
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深川克人 @foobolt
僕の講座ではこのマスク&トランスポーズ変形を重視し、かなり初期段階から繰り返し練習していただけるよう授業内容を構成してます。多少の変形やバランス調整なら普通にスカルプトやムーブブラシで可能ですが、こと人物のポーズ付けに関してはこれが出来ないともう手詰まりという感じになりますので…
深川克人 @foobolt
今日この時のために、毎回のつらい(?)マスク&トランスポーズ変形の練習があったのです…! (あと一応、ZSphereをRIGにしてボーン変形が出来る機能もZBにはありますが…かなり動作が重かったり、変形結果の形状もそれほど良くなかったりと、個人的にあまり実用性は高くないかな~と)
深川克人 @foobolt
さて今回はとりあえずここまでとさせていただきまして、服のシワ付け作業に関しては14日の日曜クラス終了後にまた書きたいと思います。
深川克人 @foobolt
さて選挙やトレフェスで忙しい本日もおとなの美術室ZBrush基礎講座は平常運転~、日曜クラスの第10回を無事終了しました!授業内容は一昨日の金曜クラスと同じく「ポーズ付け&服のシワ」ということになりますが、本日は後半の「服のシワ付け」作業の方についてご紹介したいと思います。

コメント

Morita @Robokonxx 2015年9月2日
よろしゅうm(_ _)m
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